午前中は授業、夜は太鼓の練習

火曜日の講座が始まりました。今回はプラトンです。アテナイ（アテネ）の三大哲学者の１人です。昨年度は、ソクラテスで、今回はプラトン、そうすると、来年はアリストテレスではないかと想像してしまいます。受講生は約３０人、このうち、前回からの受講生は半分ぐらいいるのではないかと思います。

教室に入って、顔見知りの方とは、挨拶をしています。この中で、過去２回、同じ講座を受講された方がいます。その方とは、最初の講座で席が近くて、挨拶交わすようになり、帰りがけに二言三言言葉を交わすようになりました。自分がオープンカレッジを受講し始めた最初の時でした。それ以降、授業が一緒になると、帰りがけ校舎を出るまで、話をするようになっています。今回も受講されるかな？と思っていましたら、教室に入ってきましたので、挨拶をしています。親しい方ができるのは、楽しいものですね。

火曜日の授業は、質問が多くて、授業時間が終わっても、すぐには終わりません。どうしても時間が延びてしまいます。そのため、学食にはよらすに、途中でお弁当を買って家に帰ってきます。
今日は、夜は、和太鼓の練習でした。市内で活動している７団体が、どどん鼓連盟を結成しています。演奏活動は個別の団体が行っていますが、時には連盟で演奏依頼が来ることがあります。１２日のスポーツフェスティバルも演奏も連盟で行うことになっています。そのため、各団体から参加できる方が集まって、練習をしたしだいです。我々の団体からは２人が参加しました。当日の参加は、確定ではありませんが、１０人前後になるのではないかと思います。連盟の練習は、久しぶりでした。メンバーも昔から変わらないですね。