やっと休みが取れましたので、7月20日から東京国立博物館で開催されている「空海と密教美術展」を見に行ってきました。蒸し暑くてお天気が安定しませんでした。
上野に着いた時は、雨が降りだして、あわてて傘を買ってしまいました。ところが、その後一度もさすことがなく、家まで持ち帰ってしまいました。さて、国立博物館ですが外に行列ができていると言うことはなく、すんなり入場ができましたが、展示会場はそこそこ混み合っていました。それでも、興福寺の阿修羅像展示の時の混みようではありません。自分が見たかったのは仏像で特に五大明王像には興味がありました。
空海直筆の書も展示がされていて、熱心に見ている方が多いので、そういったところは後ろから覗いてすぐに次にと言った見方をしていました。飛行三鈷杵は7月31日から10日間の展示で、見ることができました。見たかった仏像は迫力がありましたね。博物館の中は、程度に冷房がきいていましので、休憩場所でゆっくり椅子に坐って休んできました。お昼に係る時間だったので、おにぎりでも持っていけばよかったかなと思っています。
上野に着いた時は、雨が降りだして、あわてて傘を買ってしまいました。ところが、その後一度もさすことがなく、家まで持ち帰ってしまいました。さて、国立博物館ですが外に行列ができていると言うことはなく、すんなり入場ができましたが、展示会場はそこそこ混み合っていました。それでも、興福寺の阿修羅像展示の時の混みようではありません。自分が見たかったのは仏像で特に五大明王像には興味がありました。
空海直筆の書も展示がされていて、熱心に見ている方が多いので、そういったところは後ろから覗いてすぐに次にと言った見方をしていました。飛行三鈷杵は7月31日から10日間の展示で、見ることができました。見たかった仏像は迫力がありましたね。博物館の中は、程度に冷房がきいていましので、休憩場所でゆっくり椅子に坐って休んできました。お昼に係る時間だったので、おにぎりでも持っていけばよかったかなと思っています。