「こだまでせうか」CD2枚組。聴きました。
時代背景をかなり書き込んだ台本です。よくわかる。
一部の明るい青春時代と二部の運命に翻弄された結婚時代、明らかに明暗分かれています。
最後の「不思議」の詩の朗読(子ども)、これが一番心に残ります。
巡礼の鈴の音(?)を最初と最後にもってきてたのもうまいなーと思った。
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