メイシアター演劇フェスティバル VOL.25に参加の朗読工房さんの公演の演出を一部担当します。ぜひ、お越しください。
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朗読工房「金子みずゞ-光の籠-」「波の音」
「金子みずゞ-光の籠-」作・構成・演出:真木美佐緒(朗読劇団あめんぼ座)「波の音」作:城 昌幸 演出:大橋文江
2011年11月29日(火) 19:00 . . . 本文を読む
近くまで用事で行ったので、菓匠ありよし によって、よしもちを買いました。吹田の浜屋敷の隣です。
みかさの小さい感じですが、中の小倉あんがもちもちしてて、あっさりのあまみ。上品で大きさも手ごろでおいしいですよ。おすすめ。
. . . 本文を読む
朝から晩まで忙しかったなあ。
朝は、Iさんと「光の籠」の練習。来週が本番ですよ!みなさん、11/29(火)19時、30日(水)14時 朗読工房 言の葉ライブ(メイシアター小ホール)いらしてくださいね。
練習の終わりごろに、おはなしどんぶりのKさんが、読み聞かせ用の紙芝居と絵本を持ってきてくださった。はーい、昼からは私が当番です。ありがとう。
昼ごはんはIさんと一緒に近所の蕎麦屋で。「あんかけ . . . 本文を読む
と思う今日この頃である。
人に見せて喜んでもらってなんぼである。でもって、たいていそこには、「己の限界の壁」が毎回あるのですよ。ぶち破る対象があるのですよ。
「楽しんでぼちぼち」っての,私には時間がもったいないと思えて仕方ない。「私には時間がない」もの。
やるなら自分の最高のものを!
でないと、お客様にも失礼でないのか?
「ぼちぼちやろう」をわざわざお客様の時間をとってみていただくために . . . 本文を読む
担当の講座が終わった。心配した客入りも大入り満員で本当によかった。朗読と講演の内容もうまくリンクしていた。みな、講師の先生方のおかげである。大事にこの講座を育ててくださった。好きにさせてくれた館長、おおきに。
と、しみじみと酒を飲んだ。
飲んでいるうちにハイになって、講師の先生などに電話しお礼を言いながらしゃべりまくっていた。
新しい出会いを次につなげていきたいなあと思ってます。ぜひぜひまた . . . 本文を読む
いよいよリハーサルも終わりました。
が、これからが本番です!舞台に立ってみてはじめてわかる、演出の予想の甘さ!
なごんでいる場合ではありません。こんなので本当に本番が迎えられるのか?
メイシアターのスタッフの優秀さに甘えている場合ではありません。
がんばれ、どんぶらこっこ!あと3回の稽古で本番ですよ。 . . . 本文を読む
11/5の土曜日は、京都で公演のはしごでした。
まずは、あめんぼ座京都教室の発表会。
あいにくの雨でしたが、会場は、幸い駅から濡れずに行けるハートピア京都。熱心なお客様がいらしてくださり、熱のこもった公演でした。私は受付でしたが途中から見させていただきました。やはり朗読はいい。
その後、来年の公演の演出をしてくださるK先生の「西陣の人」。おお、ぶったまげました。K先生は、狂言回しとして、黒い . . . 本文を読む
大人子どもな奴ってのもずいぶん拝見しましたが、
そういう方っていうのは、案外攻撃に弱いのだ、という実例が最近あって、内心「やったね!」と思ってしまったのでした。
そういう方とはもちろん極力あいたくもないので、ま、自ら敬して遠ざけているのですが、どうしてもつきあわなきゃならない場合ってのがあるのですね。ま、大人の生活をしていれば、ずいぶんそういう機会はあるもので。
お客様だったり、お付き合いの . . . 本文を読む
「光の籠」の音楽編集。なかなか曲の切れ目がきれいにつながらないぞっ。
根をつめて作業すること、●●●分。これでなんとか、と思ってたとたん、うっかり、消去・・・・・・。覆水盆に返らず、とはこのことです。
もう一度やり直し。
やっと、終わったー!
買い物がてら飲みに行く。たこっちさん。
おいしい、安い、気安い。行けば誰か知り合いがいる、もしくは知り合いができる。そんな楽しいお店です。ああ、ビ . . . 本文を読む