久々にOFFである。
つまり絶対にやらんといけん用事がない日。
ああああ、うれしいー好きなことだけする日。(あ、でもふつうの日も好きなことしかしてないかも?かも?)
朝、練習♪
昼 総合福祉会館にお部屋を取りに行く。なじみの職員さんとあいさつ。メールボックス確認。
出たとこでなじみの図書館のお客さんにあう。「今から図書館にマルチメディアサービスの説明にいくのよ。どんぶらこっこも応援し . . . 本文を読む
「鷹の井戸」の舞台があるというので観てきました。
「鷹の井戸」は詩人イエ-ツが日本の能に触発されて作った戯曲で、それをもとにまた日本で新作の能を作ったりというなんだかおもしろい作品なのだ。
今回の舞台は、シアター・ドラマシティです。(東京公演はホントに能楽堂での上演だったとのことなので、二つ見比べて観たかったよなあ。 )
全く能の形式で、囃子方もちゃんといる。老人役は能のシテ、若者役は、コン . . . 本文を読む
はあ、どんぶらこっこは基本お子ちゃまなので、「女」とか「色気」とかいうと、なんか頭がスパークするので。
「演歌を聴け」とのたまう友人。いかないでえええ~!♪
うおおお、やめてくれえええ。
ああ、老若男女(ろうにゃくなんにょ)の気持ちをわかりたいものだぜ。男女の気持ち、ちゃうから!
今日は、「鷹の井戸」」を観に行ってきます♪
【みんなを好きに】金子みすず
わたしは好きになりたいな、
何でも . . . 本文を読む
あめんぼ座は、土日と練習でした。ああ、できたら毎日でも練習したい。あめんぼ座が仕事だったらよかったのに。仕事だったら、毎日必ず8時間は練習できるものね。て、不遜な発言失礼。
土日は、シーンごとにつめて練習をしたので、なんだか視界が広がったような感じ。
「4歳と14歳で生きようと思った」でしたか?アニメ「ほたるの墓」のコピーは。
「青べか物語」の「繁あね」でいえば「1歳と13歳で生きようと思っ . . . 本文を読む
「泉殿宮と大塩平八郎」
泉殿宮の第32代宮司 宮脇志摩 と その甥である大塩平八郎のお話しを 語り と 三味線 でということで、みにいってきました。
語り(大橋文江 先生) 三味線(菊若啓州 先生)でどちらもどんぶらこっことは、親しくおつきあいいただいているお二方である。
5月の文化祭での上演はみにいけなかったので今回機会があってよかった。
今回は、8月に行われる市のイベントに出演する吹田の . . . 本文を読む
オムニバス連作でお届けする、あめんぼ座の公演「青べか物語」(山本周五郎)
あと1か月になってまいりました。そろそろ台本が入ってきた感じ。どんぶらこっこは、台本を持たずにやったほうがいいかもしれない。なんだか甘えてるみたいだけど持っていないと不安なのよね。
合間に衣装の相談や「来年の公演の相談!」もありでなかなか充実した練習でした。
「青べかを買った話」「繁あね」「ごったくや」「もくしょう」「 . . . 本文を読む
「構成吟 吹田紀行」の伴奏をお願いしていたTさんのお見舞いに行きました。Tさんは、ピアノの先生で声楽もやり、琴も弾かれる多才な方で、「みすず」ではお歌担当なのですね。
手術後の経過も良好。お元気そうで安心しました。「お見舞いに行くと連絡のあった二人が来ないから談話室で待っていよう」と談話室でお話ししながら待っていると・・・。
現れたのは、ななんと、今度「みすず」でお世話になる予定のピアノ演奏者 . . . 本文を読む
やっと第一稿が完成しました。みすずの娘ふさえさんの心の解放とみすずの影との融合を前面に出したいので、みすずの詩の「日の光」の影という役割をもっと出したらどうだろうか、と思う。もうすこし考える。「日の光」おてんと様のお使いがそろって空をたちましたみちで出会ったみなみ風(何しに、どこへ。)とききました。ひとりは答えていいました。(この「明るさ」を地にまくの、みんながお仕事できるよう。)ひとりはさもさも . . . 本文を読む