先日、だまし絵展では、車椅子を押す係であったが、いやー、お初の車椅子押し体験でいろいろありました。
まず、神戸の人たちは、めっちゃ親切である。なにぶんおすのに慣れていないわ、初めての場所やわ、「ぎゃー、わからん。ど、どうしたらええねん！」と騒いでいるどんぶらこっこの周りにサーっと人が集まってきて、無言で手助けしてくださるのである。
そのさりげなさ、スマートさ。
小学低学年らしい男の子も何もいわ . . . 本文を読む
先日、おつまみ料理の本をみて、だいこん餅を作ってみたところ、もっちりチヂミのようでなんともおいしかった。酒にもよくあう。
酒を飲まない妹君もたいそう気に入ったようだ。病気の時に「あれが食べたい」というので、また作った。「おいしい、おいしい。」と食べ病気も回復した。
それは、いいのだが、このだいこん餅に入れる「サクラエビ」がめっちゃお値段がはるのである。大根１００円でも、具が３００円である。さらに . . . 本文を読む
お友達の誕生日のお祝いに、だまし絵展に行ってきました。
土日祝は、大変な人出とＨＰにあったので、平日の３時半過ぎに到着。まあ、それでもけっこうな人出と思いましたが、前売り場も人が並んでいなかったし、スムーズに入れましたよ。
だまし絵というと、魚や果物だけで人の顔を作ったり、エッシャーのだまし絵のようなものというイメージが強かったのですが、もっとバラエティに富んだ概念のようで。
何が描いてあるか . . . 本文を読む
久しぶりに、ハピネスさんあいのデイサービスでの「おはなしどんぶり」のボランティア
毎回、絵本と紙芝居を一つずつ聞いていただいています。
女性ばかり、毎回10人程度ですが、月1回のこの時間を楽しみにしていただいてるようで、訪問する「どんぶり」のメンバーもはりがあります。
今回は、6月に入会されたOさんが、読みきかせデビューをされました。「私なんて」といいながら読まれましたが、なかなか。読みの速 . . . 本文を読む
おかげさまで「語り芸花舞台」無事終了しました。
はじめての兵庫県立芸術文化センター。きれいな会場にいっぱいのお客様。
会場の声の響きも抜群によく、朗読に聞き入るお客様と演者の一体感もすばらしかったです。
細かいことをいえば、実は、いろいろありましたが、それを言い出すと、きりがありませんので・・・・。
センターのスタッフの方々もピカ一！
「上方芸能」の方々も、裏方として、この大企画の成功を支え . . . 本文を読む
現在、うっとこの図書館は、大掛かりなシステム変更（この変更のために担当職員が一時倒れて入院したくらい大変）で休館中。
半月近く全図書館が休んでいるという空前絶後の状態である。
職員も、お休みしてるわけじゃなく、リニューアルオープンの準備や、変更されたシステムの操作修得、たまった案件についての会議、研修、棚変更・・・とめっちゃ忙しいのだ。
システム変更の思いがけない事態も起こり、思っていたよう . . . 本文を読む
いよいよ最終のお稽古日。泣いても笑っても、後は、リハと本番です。
最近、演出はじめ、みなさんから指摘されて気づいたのですが、視線が心もち、左にずれていたのです。その後、心して、視線がまっすぐになるように努めてみたら、姿勢がまっすぐになって、息の通る道もまっすぐになったのでしょうか？なんだか、声が、体の芯を通って響いているような気がするのですね。すごく自分でも気持ちいいのです。
今回の演目「アシ . . . 本文を読む
公私ともにお世話になっている「吹田おはなしの会」の「大人のためのおはなし会」（メイシアター小ホール）に行ってきました。
昔話や童話の「おはなし」（すばなし・ストーリーテリング）です。みなさん、日頃から、図書館で子ども達相手に、おはなしをしてらっしゃるので、さすが、舞台慣れ、客慣れしていらっしゃいます。
ほっこりした雰囲気は、やはり、主宰者臼井先生のお人柄を慕う会員さんみんなのものなのでしょうか . . . 本文を読む
伊丹の酒蔵の町並みにほれたどんぶらこっこ。
伊丹市役所に電話して、早速、伊丹のハイキングマップを送ってもらいました。
ハイキング・クラブかざぐるまの超ソフトコースに最適だ！
伊丹の自然と野鳥、歴史を満喫した後、酒を飲むというコースです。（どんぶらこっこ案）
次回、11月の実行委員会にマップを持っていってもらうことに・・・。
あー、楽しみです～。 . . . 本文を読む
池田の酒「呉春」を購入。一番好きな酒は、いまのとこ、これ
なにしろ、「目が点な事件」があったので、これくらいないと、癒されないのよね。
池田も伊丹も大阪の酒蔵だよなあ。
町並みものんびりして良い感じ。
そんな歴史を感じるゆったりした町で大切に醸された極上の一杯の酒を気の合う友と飲む。（友は下戸なので飲むのはどんぶらこっこのみだ。）
あ、やっぱり、おいしい。
友がおいしい食事を作ってくれたの . . . 本文を読む
合間をぬって、あめんぼ座の練習の録音を聞いているのですが、だんだん気がそろってきたように思います。
家でパートを練習。
最初の父母の群読がどうもまだあってないように思う。特に出だし。
どんぶらこっこは声が通りにくいように思うので、ためらわずに出せるようにしておかないと・・・。
考えればきりがないのですが、とにかく今週の日曜が本番。
緩急のリズムあふれる声の響き。生の群読の迫力はすがすがしいです . . . 本文を読む
恒例のお誕生会
前回が沖縄料理だったんで、今回は、一気に北に飛んで、北海道料理に。
お誕生日のＫさんとＭさん。おめでとう！
なんと、Ｍさんも８月のＨさんに引き続き、「誕生日を二つ持つ男」と判明。
２６日または、２９日生まれだそうな。
新しくＷさんも参加されました。
次回は、１２月の予定。 . . . 本文を読む
あめんぼ座のＩ先輩の指導する朗読グループの発表会が、伊丹の酒蔵であるというので、妹君と一緒に行ってきました。
伊丹の駅前は、震災前と様変わりしていて、びっくり！
ＪＲ伊丹と阪急伊丹を結ぶ石畳の道の両側には、しゃれたお店が続き、昔の酒蔵や美術館がその町並みにしっくりとけ込んでいます。高い建物がないので、青空が見晴らせる開放的な感じもすてきです。
町並みのあちこちの小さな広場では、日曜だからでし . . . 本文を読む
明日は、台風が大阪に上陸か！？という晩、予定通り、ボラ連の懇親会が、ＪＲ吹田駅前の居酒屋で開かれました。どんぶらこっこは、今年から、あららら、ボランティア連絡会運営委員会の書記なんですね～。
７０歳以上が中心メンバーの中では、どんぶらこっこは、超若手になるらしい。いやー、かわいがっていただいて、ありがとうございます。
今年4月からの新メンバーと、昨年までの会長Ｋさん、そして、社会福祉協議会の新 . . . 本文を読む
朗読工房の公演をみさせていただきました。同じ演目も2回見ると、新鮮な発見があって面白かったです。
動きがよく考えられ、朗読と補いあっていて、大変勉強になりました。
Ｏ先生の渋い古典の語りは、意味はわからなくても、いつも、聞いていて心地よいです。
朗読と琵琶とのあわせも、今まで以上に熱心に聴いてしまいました。
どんぶらこっこも、来年は、有志で複合芸術舞台（笑い）を考えているので、ついつい、そう . . . 本文を読む
