かざぐるま有志のお誕生会。今回は梅田の中華屋さんで。
もう何年になるかしら?毎年、年はとるけれど、お祝いはやっぱりうれしい!来年もこのメンバーで集まれますように。かんぱーい!
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11月の朗読工房のメイシアター公演のキャストが決まりました。
語りはベテランのSさん、Nさん、みすゞと正祐は、若手のIさん、Kさん。
愛らしい語りのKさんは詩の受け持ちで。
今回は、みすゞの心の解放をテーマに構成します。
なんだかいいものができそうです。
最後に、光の籠から飛び出したみすゞの詩がみなさんの心の奥に届きますように。
光の籠
私はいまね、小鳥なの。夏の木 . . . 本文を読む
学校の読み伝えボランティアのお友達の朗読会に行ってきました。
「イーハトヴォの夢」「やまなし」「注文の多い料理店」「星めぐりの歌」「よだかの星」「雨にも負けず」・・・。学校でよく子どもたちに読んできた宮沢賢治の作品ばかり。懐かしいなあ・・。
自分のよくやってきた作品ばかりのせいか、どれも興味ふかく、集中して1時間ちょっと聞いてしまいました!
その後は、懐かしいお友達と新しいお友達と一緒に喫茶 . . . 本文を読む
11月にある朗読の公演の先生と打ち合わせしました。
吹田は歴史の深い町。
うっとこの図書館のご近所に伝わる伝説や民話を朗読とキーボード演奏で楽しんでいただき、物語の背景の歴史を学芸員さんに解説していただくという内容です。
「ニ魂坊の火」「お神輿お預かり」「釈迦が池の大蛇」
創作も三つ揃って、本番が楽しみになってきました!
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というか、10月には、あめんぼ座の公演が控えているのでした。宮澤賢治とという独特の感覚を群読でどう表現できるのか。
というか、「小十郎」という熊射ちのじーさんが、どんぶらこっこの今回のキャストだったのである。ぐわー!
「くまあ。」と熊と勝手に話のできる熊射ちのじーさん、小十郎。
「なんぼでもいいから」と熊の皮を売りにいく小十郎。
野太い低い声でとつとつと語る小十郎。低い声で、です!「くまあ . . . 本文を読む
11月の公演のお歌とピアノの方と打ち合わせをしました。
初対面なので心配でしたが、とってもフランクな集中力の高い感性の豊かな方々でした。
新しい公演と新しい出会い。
11月の公演に向けてがんばりまーす!
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