子どもをみていてあきないのは、自分の感情や欲望に素直だからである。
純粋なストレートな感情表現に感動しちゃうのである。
たとえ、「お母さん、おいてかないで～」「ごめんなさい、もうしません～」「なにすんねん！」であっても・・・。
３０過ぎて、泣いたりわめいたりされると、さすがに、困惑しますが、それも、「表現」するという点においては、プラスになることもあろうかと思われます。
逆に大人になりすぎて . . . 本文を読む
夏休みに入って、どおおっと子供＆親子連れが増えました。
借出カードの登録も急増。
恒例の「もうよんだかな？２００９」コーナーに加えて、「１００冊の本」コーナーもあと数冊です。
市内全小・中学校に配った「もうよんだかな？ミニ阪」を手にしっかりと握った親子連れが、うろうろ。
「わああ、出遅れた～。もう、ないよー」といいながら、本を予約したり、「前のでもいいじゃん」と、「今までのもうよんだかな？ . . . 本文を読む
珍しくオフの日でした。散らかっていた部屋の掃除。おお、見違えるほどきれいになった～。
メールや電話での連絡は、結構やってましたが・・・。
八月の旅行の計画。ボランティア連絡会の連絡。誕生日会の日程調整。あめんぼ座のDVDの受け渡しの件の連絡。（こんなのも、家にいると、はかどります！）
こんな楽しい連絡ばかりなら、いいのですが、組合の連絡は、大事なこととはいえ、気の重いことも・・・。でも今回は . . . 本文を読む
7月のあめんぼ座の公演が終わってほっ、としてましたが、実は、次の演目は、すでに決まっていたのでした。
木下順二 「阿詩瑪」です。アシマと読みます。
有名な話らしいのですが、どんぶらこっこは、ゼンゼン知らなかったのです。
中国の少数民族シャーニ族の伝説をもとにした、美しい叙事詩です。
傲慢なルプパロウ家にさらわれたシャーニ族の美しい娘アシマと、そのアシマを取り返そうとする兄アヘイの物語。
ど . . . 本文を読む
今週は、忙しかった。
月 8月にせまった「菊若祭」の原稿作成。詩吟の練習。飲む。
火 病院。引き続き原稿作成、なんとか完成。飲む。
水 仕事。母、来阪。飲む。
木 組合の早朝ビラまき。仕事。あめんぼ座練習。飲む。
金 母、帰る。仕事。詩吟の譜付け飲む。
土 仕事。組合交渉（真夜中までやった・・・）飲む。
日 仕事。詩吟の練習 飲む。
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あめんぼ座公演終了しました。大好評でした。
みにきてくださった方、応援してくださった方、いっぱい、いっぱい、ありがとう！
「曽根崎心中」と「ら抜きの殺意」一見相容れない作品のようですが、奥深くつながっているものがある・・・。そんなことを感じていただければ、幸いです。
「ら抜き」の遠部っちは、「かわいい！」「乙女力全開」といっていただき、うれしゅうございました。しかし・・・パンチラもあったらし . . . 本文を読む
