歓送迎会でした。
豊津の 遊食中華 吃飯 (シャポン)
気のあった昔なじみの仕事仲間と新しいメンバーとのわいわいがやがや。おのおのの近況報告。ひさしぶりに気がはれました。その後ですっごく気の滅入る話も聞いたけど・・・・。
もちろん7月のあめんぼ座の公演の宣伝もしっかりしてきました。
「「曾根崎心中」は大阪弁があかんから語りで、「ら抜きの殺意」は、裏表の激しいOLの役」と説明すると、どっと爆笑 . . . 本文を読む
練習からの帰り、乗り換えの駅で電車を待っていると聞こえてきた携帯をかけてる男性の声。
「オレ。なんだよう。大阪に来てもマスクしてる奴なんていないよ。オレだけだよ。オレだけ。うーん、みまわしても・・・ゼンゼンいない。」
なるほど、マスクをして、スーツきて、ビジネスバッグもって・・・。出張ですか?(確かに関西では、もうマスクほとんどしてないもんね。やってられへんわ~、アホクサ!&マスクなんてもうな . . . 本文を読む
恐竜2009
2009年7月18日(土)~9月27日(日) 千葉・幕張メッセ
2年に1度のイベント。いきますよ。幕張メッセ!
恐竜ミイラ化石「ダコタ」、世界最大級の恐竜「マメンキサウルス」のほか、ティランノサウルスの最古の祖先「グアンロン」や超巨大羽毛恐竜「ギガントラプトル」、巨大魚食恐竜「スピノサウルス」
夏といえば恐竜。恐竜といえば、夏ですよね。
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「曽根崎心中」に生伴奏をということで、ためしにお知り合いの地歌の先生にきていただきました。
語りのところどころで、三味線がツンツンと入ったり、乱闘シーンでは、チャチャチャチャと急テンポで入ったり・・・。初めてのあわせでしたが、さすがに間・場を読む感覚はぴか一やなあ。
終わったあとはみな拍手!天から零れ落ちた音楽とでもいうのでしょうか?
津軽三味線が流行の昨今ですが、地味な地歌三味線を喜んでも . . . 本文を読む
新型インフルエンザで、1週間弱休館だった図書館も、5/24(日)やっと開館!
やっとお客さんが帰ってきはりました。
が、しかし!
「ただし、感染の拡大を予防するため、中学生以下の方は5月31日(日)まで入館(室)をご遠慮ください。また、5月31日(日)までは中学生以下を対象とした行事も中止いたします。」なのだ。
絶賛開催中の「子どもと本のまつり」も行事はみな中止。
どんぶらこっこも企画に関 . . . 本文を読む
国立文楽劇場で、文楽公演の録画ビデオの視聴ができるということで、℡で予約して、「曾根崎心中」のビデオをみてきました。
どんぶらこっこのみたかった肝心の、道行シーンの歌は、復活上演では、演出上、ずっとはずされているそうで、残念でしたが、全体の動きの流れや、人形の仕草など、おもしろかったです。
数ある公演の中から、国宝の吉田玉男さんの演ずる徳兵衛を3本、用意していただいて・・・・。
まったくの素 . . . 本文を読む
風邪をひいた。妙な病気と間違えられるのもしゃらくさいので、職場のMくんおすすめの内科へいく。
「ただの風邪と乾燥のためののどあれ」とのお墨付きをもらう。うがいぐすりももらう。イソジンが売り切れの昨今、ラッキーかも。
念のため、家で安静にして2時間ほど寝る。
昨日録画しておいた、「ハイビジョンスペシャル中国の桃源郷~原始の森の湖沼群・九寨溝~」をぼーっとみる。
信じられないほど透き通った水だ . . . 本文を読む
ついに、わが町にも新型インフルエンザがやってきました。
保育園も幼稚園も学校も閉鎖。公共施設も閉鎖。高齢者通所施設も休所。
どんぶらこっこも、
ボランティアにいっている訪問先の施設から連絡をいただいたり、こちらから確認の連絡を入れたり、もちろん会員さんにも知らせたり・・・・。
どうしてもしないといけない詩吟のあわせ稽古のための場所探しにかけまわったり・・・。
あいだに「ボランティア・フェス . . . 本文を読む
今日は、サークルの仲間同士のお誕生日宴会でした。
メンバーの中の誰かにお誕生日のある月には、集まって飲みながらお祝いする会です。
今回は、Kさん。おめでとうございます。
天六の上川屋さんで。湯豆腐で有名らしいですが、本当にだしがじゅわっとおいしい。「なかなかこのだしの味はだせんわー」ほかのおりょうりもおいしくて、店員さんも気持ちのよい方ばかり。
7月の朗読の公演のチラシもレジのめだつところに . . . 本文を読む
今日は、おはなしどんぶりの研修の日。
「吹田おはなしの会」の臼井先生にお越しいただいて、さまざまなテクニックやおはなしをみせていただきました。
みな、腹話術の人形には興味津々。
新人の方や見学の方も交えて、にぎやかな交流になりました。
午後からは、通常のミーティング。本を選ぶ時間をとって、読みの練習をして・・・。
暑い中、みんな、がんばりました~。 . . . 本文を読む
公演の演目も決まって、練習に突入しています。
「曽根崎心中」と「ら抜きの殺意」
近松門左衛門と永井愛
かなり、ユニークなとりあわせですが、どちらも、ことばにこだわって書かれた作品ばかり。
江戸の上方ことばと現代のはなしことば・・・全く違うことばのニュアンスの楽しさを味わっていただける、ハズだ!
「曽根崎心中」・・・どんぶらこっこは、苦手な上方ことば(どんぶらこっこの読みを聞いた先輩と演出も . . . 本文を読む
連休中に、一日10時間ぶっとおしで、撮りだめの韓国ドラマ「チャン・ヒビン」をみていたせいか、目が痛いです。
ドラマを見た後、ぼーっとしつつ、構成吟の最後の仕上げ。
トップ始皇帝の部分が大きすぎるので、バッサリ削って、かわりに、項羽の人となりととその故郷・楚の国との強い絆を描く部分をいれて、「四面楚歌」の伏線に。
虞美人の登場が、あまりに唐突なので、その登場の伏線をもう一本。
項羽の最後の宴 . . . 本文を読む
4月に転勤。
3月までの図書館で、お世話になったボランティアや児童サービス関係施設の方々、なじみのお客さんなどに、今までのお礼とこれからもよろしくのご連絡をして、こちらにきて・・・、おお!もう一ヶ月になったぞ。
転勤といっても、駅一つ違うだけの、同じ市立図書館ですが(笑い)
ここは、デカイので、スタッフ同士でも、今日出勤してるのは誰だったかしら?という始末。
一階の児童室にほぼ生息している . . . 本文を読む