日本一長い商店街に行ったついでに、天満市場のそばの「ジョニーのからあげ」に行く。
唐揚げは、言うまでもなくうまいし、酒は安いし、けっこうサイドメニューもあって、店員さんも親切なので、商店街に寄ったついでには、ついつい寄ってしまう。
雨のせいか、いつも満員の店内も今日はぼちぼちの客入り。
アボガドの刺身もうまかった。
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今日は、「光の籠 金子みすゞ」の歌とピアノのあわせ＆大橋先生が見にいらしてくださいました。
適切なアドバイスをいただき、ありがとうございました。いたらぬことばかりですみません。みっちり２回通しで稽古して、小返し。
やはり歌とピアノが入ると引き締まります。うれしいなあ。
衣装もだんだん決まってきました。
次のあわせは、リハーサルですね。宜しくお願いします。 . . . 本文を読む
先日の「語り芸花舞台」のDVDを見ました。なんですが、自分のあらはよくみえる。全体に声が弱い。特にK音が弱い。動作が身についてないとかとかとか・・・。
3月の伊丹ホール、もっとよいものを聴いていただけるようがんばります。 . . . 本文を読む
久しぶりに、吹田おはなしの会さんの「大人のためのおはなし会」に行ってきました。毎年1回、この時期に開かれるおはなし会。
松谷みよ子、あまんきみこ、斎藤隆介、別役実・・・・。民話から児童文学を中心に個性あふれるおはなしをたっぷり聞かせていただきました。合間には、楽しい腹話術人形の自己紹介も。
ただ、主宰の臼井先生が今年体調不良で出演されてなかったのが、お年とはいえ気がかりです。元気な舞台姿を楽し . . . 本文を読む
「日々の生活と人権を考える集い2011」ちひろ講演コンサート～こだまするこころ・金子みすゞのまなざし～
今度の朗読会では、ちひろさんの作曲のみすずの歌も、Kさんに一曲歌っていただくことになっています。
なかなか、ちひろさんの歌は、彼女の拠点の山口県以外では聴くことができないので、今回はぜひ！と思っていってきました。
のびやかな歌声。どうしても紹介の仕方に耳がいってしまって、私は素直に楽しめな . . . 本文を読む
ディップラスナ
いつのまにか、近所にできていたインド料理の店。
前は、焼肉屋さんだった。内装は、以前のものを利用。インドの神々のタペストリーなど貼って、インド映画の映像を流して・・・。テーブルが大きくてゆったり座れるのがいいですね。
サリーを着た日本人の店員さんが接待してくださる。とてもかわいらしい素直な感じの方だ。オーナーはインド人男性。ご夫婦であろうか。
初めての店では、一番安いもの . . . 本文を読む
１１月の「朗読と講座で楽しむふるさと吹田」の会場の下見を朗読のMさんと一緒に・・・。当日の流れやお着替えの場所などを確認しました。いよいよ近づいてきたぞ～という感じです。
朗読と講座で楽しむ ふるさと吹田 ～朗読「吹田ふるさと物語」＆ふるさと講座「江戸時代の吹田村」～
村西菊代さんの朗読でふるさとの伝説や民話を楽しみましょう。また、物語の背景がよくわかる江戸時代の吹 . . . 本文を読む
来年あめんぼ座の演出をしてくださるＫ先生とみなでお会いした。
来年のためにもう作品を書いてくださっていて感激である。みな、興味津々だ。
あめんぼ座の公演もみてくださっており、さらなるステージにいきましょう、殻を破らなければ、とおっしゃてくださった。
先生は、温厚な方であるように見受けられたが、そうでないときもおありだそうだ。
来年の舞台が楽しみである。 . . . 本文を読む
歴史秘話ヒストリア 愛と悲しみの“こだまでしょうか”～大正の詩人・金子みすゞの秘密～
１１月末にみすずの朗読会を控えているため、参考にみる。
大方は知っていることだったが、紹介の仕方は、ああ、こういう方法かと参考になった。
けっこう、複雑なことを簡単にまとめてしまっているなあ、もっとつっこんでよー、と言いたくなったが、この番組としては、これはこれでよいのかも。
再発 . . . 本文を読む
今日は、昼も夜もお稽古だった。
昼は、１１月の図書館のイベントの朗読とキーボードのあわせ。キーボードのIさんは、こちらの希望にあわせて、その場でちゃちゃっと即興演奏してくださる。おおー、いいぞいいぞ。多少、本も手直しして・・・。
夜は、メイシアターの「光の籠」の練習。詩の部分を集中して練習した。そして、衣装の相談。そうこうするうちに、製作のMさんがチラシを届けにいらしてくださった。レトロで . . . 本文を読む
第3回 吹田Jazz Gospel Live
１５（土)16（日)と会場をハシゴしました。
初日、休業中だったアンタルヤ高鍋もこの日だけの特別営業。たっぷりジャズ演奏を楽しみ、特別メニューをいただきました。演奏にあわせて踊る2歳と５歳くらいの姉妹。かわいいいっすねー。
次の日は、三軒をハシゴ。とよからあげ、プリマヴェーラ、そしてアンタルヤ高鍋。盛り上がる店内、お祭り気分に酔いしれました。
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中川正文先生が亡くなった。90歳。きれいなお顔でお棺に収まって寝ておられた。思い出よりも少し小さかった。みんなで、あふれるばかりに花を先生の周りに飾った。アジアの銅鑼をたたいて先生を見送った。
またみなと会えたことが、先生からの最後の大きな贈り物だ。
この人のつながりをつないで、先生の心を伝えていくことが、先生からの贈り物へのお返しになるのではないだろうかと思う。
みんな、元気だ。
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O先生のお宅で急きょ、歌の方と打ち合わせすることに。
お久しぶりです。以前の打ち合わせの時は、燃えるように暑いお盆だった。
O先生の采配で細かくさまざまなつめを行った。全体の構成を変えて、「波の音」→「歌コーナー」→休憩→「金子みすず」という順番に。
仕事前でお歌の聞けなかったのは残念、でも次回のあわせ稽古の時を楽しみに。 . . . 本文を読む
職場のご近所の和菓子屋さん、あの津村屋さんの看板商品。大阪菓子天衣良（おおさかかすていら）職場の後輩がわざわざ買ってきてくれました。
しかも米粉製と普通のと二種類。食べ比べると、もっちり感のある米粉とこくのある普通のんと。どっちもおいしい
JR吹田駅から歩いていける距離なので、近くまで来られた時にはぜひ。
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先日の西宮の菊若会のDVDをいただきました。楽屋入りからリハーサル客入れの様子も写真で紹介してくださって、そして本編。
朗読「江姫」と琴の演奏の合間の私と菊若先生との舞台挨拶もきちんと入れていただいてうれしい。(私の舞台挨拶は、ちょっと長かったです、反省。)
本番以外の出演者の方々のスナップも本当によい顔。カメラマンさん、私も美人に取っていただきありがとうございます。
よい記念になりまし . . . 本文を読む
