久しぶりに何も予定のないOFFの平日。だらーと寝ていたら昼の2時くらいになってしまった。寝すぎて体がだるい。
急に体に悪いもんが食べたくなる。(体に悪いものとはトンカツ・お好み焼き・焼肉のこと)
久しぶりに江坂まで行ってみると、午後遅くの変な時間帯なのでお昼休憩の店ばかり。そんな中で開いていた焼肉屋に。平日の昼から焼肉とビールというのもいいなあ・・・。
お店は空間にゆとりがあって人も少なく、 . . . 本文を読む
5/25の日曜日は、ボランティアフェスティバル。
「おはなしどんぶり」のブースで紙芝居や絵本を読んだり、お客さんとお話したり、特設ステージでは吟嶺会で詩吟を吟じたり、はたまた屋台で買い物したりと一日中楽しみました。おいでくださったみなさん、ありがとうございました。
珍しく職場の知り合いの方々がひょっと寄ってくださり、おしゃべりしたのですが、「お休みなのにボランティアしてえらい。」とさかんに言わ . . . 本文を読む
4月6日の日曜日、第5回北千里チャリティフェスタ開催。今も東日本被災地では住民の苦しみは続き、原発汚染水が海に流出、国際問題になっています。東北の人たちの苦しみを忘れず、「住民本位の復興をいそげ!」「原発はいらない!」「収束宣言を撤回し、原発事故の本格的対策を急いで!」の声とつながって、第5回目の北千里駅前チャリティーフェスタを開催します。今回は吹田市を中心に、様々な活動を行っている団体の方の . . . 本文を読む
ごぶさたしていましたが、皆様お元気でしたか?
私は、4月トップ、妹君と桜ノ宮から大川沿いに天満駅まで、京阪モールで買っただんごとビールと串をいただきながら桜並木をそぞろ歩いてきました。
良いお天気で、桜は満開。平日の夕方でしたが、花見客でいっぱいでしたよ。
←旧桜宮公会堂前の桜。
←川沿いの広場 帝国ホテル大坂近く。円形劇場風です
←大坂パフォ . . . 本文を読む
今日は、妹君と、京都島原の角屋もてなしの文化美術館 で吉岡紘子先生のお箏の演奏会を聴いてきました。吉岡先生は、あめんぼ座の演出でお世話になっている菊川先生の奥様で箏の演奏家なのです。尺八や三絃(これは吉岡先生が演奏)十七絃もあり、吉岡先生の箏の曲の解説もあって興味津々の内容でした。あめんぼ座の泉谷先輩もいらしてました。いつも飄々とした泉谷先輩。妹には、ラスタ公演の「ははははは」の朗読の人だよと教え . . . 本文を読む
吹田で鶏の唐揚げといえばここ。「とり信」で職場の新年会でした。
職員のお子達も(3歳2人、6歳2人)も参加で総勢14名の大賑わいでした。この店は個室があるから、気兼ねなくゆっくりできます。
Nさんが子どもたちに「おみくじ飴」(飴を食べていくと中におみくじがしこんである)を振る舞い、ひとしきり飲んだり食べたりの終わった中盤。
「ねえ、引いて、引いて。」のかわいい声にふりむくと、なんと、子どもた . . . 本文を読む
友人と、お好み焼き屋今川亭で新年会でした。
めいめいが注文した品をとり分けていただくのも仲良しさんならではですね。みんなが一緒なのでさらにおいしいです。
折り紙の得意な友人が「お年玉だよ」と干支の「午」と「縁起のよい鳥 飛翔」を折って皆にくれました。ありがとう!
今年もよろしくお願いします。
. . . 本文を読む
妹君と天六をぶらぶら。妹君が中崎町に行ってみたいというのでそっちにぶらぶら。ディープな感じなためか「(入りたい)お店がない」と妹君。じゃあと前にお友達と行ったことのある沖縄料理「梯梧屋」さんへ。
運よくカウンターが空いてました。
ここで、オリオンビールから始まって泡盛をぐいぐい。その合間に、ソーメンチャンプルー、もずくの天婦羅、ラフティー、豆腐よう、沖縄そば、ゴーヤのおひたし、豚飯、トウキビの . . . 本文を読む
OSAKA光のルネサンス。
いつもきれいな中央公会堂。クリスマス用にリボンでおめかししてもらっています♡ ↑
んでもって、毎年巨大ツリーの出ていた大阪市役所前を通ったら、今年はこんなんになっていました。↑
大阪の芸能・文化を象徴した人形影絵がライトアップされ、役所の窓を彩っております。
ロビーには、 . . . 本文を読む
コスモス寺の名で知られる般若寺を訪れました。
境内一面に咲き乱れる色とりどりのコスモスに埋もれるようにたたずむ穏やかなお顔の石仏様。そしてそこここに寺縁の俳句の石碑が立っています。
奈良の昔から政治に翻弄された寺の歴史が偲ばれます。
平安末期、悪左府と呼ばれた藤原頼長も保元の乱の折、この地で果てたとか・・・・・・。その石碑も今は花々で埋もれていました。 . . . 本文を読む
1週間以上前にはチケット完売となり、当日はお天気にも恵まれ、大好評のうちに公演を終えることができました。
ご来場のお客様ありがとうございました。
物語の舞台を訪れてみたくなった、吹田の美しい風景が浮かんでくるようだった、美しい照明に心がきれいになりました、琵琶と語りの妙に引き込まれた、などなどたくさんのことばを頂戴しました。
時代考証のことでは、いろいろと教えていただく方もありました。
主 . . . 本文を読む
どこかの大学の研究室みたいなところにいる研究生になっている夢を見ました。
何人か、学生がいる中にイケメンと陽気な男の二人、そしてワタシ(美人学生という設定)もいて、研究室の白衣の先生も結構若くてイケメンです。研究室は、なにやら危険な実験をしているふうで、室には厳重に鍵がかけてあり、周りにはたくさんの強暴そうな中型犬がつないであります。
そこで事件が・・・。
つまり、イケメンの学生は、実は冷酷 . . . 本文を読む
お盆は久しぶりに津山に帰郷しました。
母が津山のまちめぐりの案内をしてくれました。おしえてまちのコンシェルジュ
まずは、母が幼いころ住んでいた城西地区。
津山初代藩主、森家代々の墓所。墓守の若奥様とかわいい娘さんにご案内いただきました。
城西浪漫館(旧中島病院) 大正ロマン漂う建物でモーニング珈琲をいただきました。「珈琲」という漢字を考えたのも津山の蘭学者、宇田川 榕菴です。(自慢)
作 . . . 本文を読む