童のUさんが客演するお芝居の稽古を見学させてもらいました。
なにごともない日常のなにげない思いをふっと切り取ったような不思議なお芝居です。
本番がどうなるのか、楽しみです。みてないシーンもあります。
こうやって練習をみてみると、お芝居と朗読って、ほんま、ぜんっぜんちがうわと思うなあ。
木村先生の演出は、面白い。また、練習をみせてもらいたいなあ。
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遅ればせながらご報告です。
2/8の伊丹のラスタホールの公演が終了しました。みにきてくださったお客様、わざわざ遠いところをありがとうございました。ホールも席はほぼ満杯だったようでうれしい限りです。
「面白かった」といってくださるのが、なによりのはげみです。ファイトです。
演目は、「語り芸花舞台」でも演じた「赤い手」(井上ひさし)と、「あらしの夜に」シリーズ(きむらゆういち)
「赤い手」は、薄 . . . 本文を読む
「竜」(今江 祥智・作 田島 征三・絵 BL出版)
を小学校5年生の教室で読んできました。どんぶらこっこが子どもの頃もこのおはなしは、教科書にのっていましたっけ。懐かしいですねー。
内容紹介:竜の子三太郎はほんとに気がよわくて、いつもいつも、沼の底でじいっととぐろを巻いて、いきをころしておるのだった。ところがある夜、三太郎は村人に見つかってしまい…。ファンタジー絵本。三省堂中学一年国語教科書掲 . . . 本文を読む
小学校の図書館部会、子どもの読書教育についての勉強会である。
二三ヶ月に一回、図書館で勉強会をしてはるのだが、今回は、ブックトークについて、勉強ということになった。
日頃やっている、図書館のブックトークと学校のブックトークをお互いにみせあうのである。
学校はさすがに授業に密着したテーマ性の高いものだった。
図書館は、全面に読書の楽しさを出したものになっている。
ちなみにどんぶらこっこが紹介 . . . 本文を読む
大海原の上、空高く自力飛行している夢をみました。
眼下には、熱帯魚のような鮮やかな色の魚の群れが数知れずゆらめいて、また、鯨が二三頭、潮をふきながらゆうゆうと泳いだり、ジャンプしたりしているのが、透き通るような青い海を通してみえていました。
大海原の向こうには、緑の大陸が広がり、白い雲が、大陸にそびえている山脈の上に浮かんでいるのもみえました。「ずいぶん高いところを飛んでいるんだなあ。あの大陸ま . . . 本文を読む
年度末が近づいてくると、各種書類の整理。
何年か前に、えーいとがんばって、書類の書式をデータで雛形を作ったので、それからは、涙がでるほど楽になりました。
毎年、エクセルの表をコピーして入力事項を書き換えればよいのだ。
この多種多様の書類類をきちんと出しておきさえすれば
*登録団体になれば、市内の各種施設が、半額で使えるもの。
*登録団体になれば、印刷機械や会合スペースが使えたり、施設利用 . . . 本文を読む
吟嶺会の会長が引越しをしはったので、各種団体へ、住所変更の届出をしました。結構いろんな団体に所属してるんですね。うちって・・・。はあはあ。
さて、最近は、引越し業者さんが、電気・水道やガスの連絡もやってくれるので、昔に比べて格段に引越しが楽になりました。
どんぶらこっこは、引越しが結構多く、この市に引っ越して、20年ですが、今の家で、5軒目です。この市にくる前、学生時代でも、1年ごとに引っ越し . . . 本文を読む