「三丁目の夕日」「フラガール」と涙の日本映画２連発。昭和ノスタルジーである。
平成の涙のツボは？
泣かしてやりたいもんである。
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5月１１日は、母の日。
そして、どんぶらこっこの母のフラダンスの発表会だった。しかも、あの「梅田芸術劇場」で！
す、すごい！出演者１０００名！
母の出演だということで、姉妹4人＆その家族が、静岡と名古屋から、大阪に集結。仕事だったどんぶらこっこをのぞく親戚6人が、母のフラダンスを鑑賞。
発表会の後は、どんぶらこっこも合流して、吹田の居酒屋で「母の日宴会」に。
おお、期せずして、母の日を祝うこ . . . 本文を読む
読み聞かせ勉強会（吟嶺会朗読部 主宰）（第35回）
５/１３（火）１９：００～ 総合福祉会館（阪急吹田駅徒歩５分 ）
＊テキスト代５０円（テキスト必要な方のみ）
＊体操と発声
＊絵本の持ち方から読みのポイントまで。
＊テキスト選びのポイントも・・。
4月～６月は、
「白いぼうし」（あまん きみこ 作）「車の色は空の色」所収
を連続でします。
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ＮＨＫスペシャルドラマ「海峡」
3月に、3夜連続で再放送していたのを録画していたのですが、やっと、いまごろ、みました。
戦争で引き裂かれた、若い日本人女性と韓国人男性の悲恋・・・。恥ずかしくなるほどのメロドラマなんですが、イッキに3時間半みてしまいました。1回に２．３回は、かならず、泣けるシーンがあります。
主人公の朋子を演じる長谷川京子という俳優さん。けなげで強い透明感ある女性の役を演じ . . . 本文を読む
三重県立美術館
2008年4月26日［土］～6月8日［日］
江戸時代を代表する絵師・円山応挙の代表作・表書院襖絵、伊藤若冲、岸岱による通常は非公開の奥書院襖絵、「林檎の礼拝堂」で知られる美術家・田窪恭治が制作を進めている椿書院襖絵を大規模に移動する画期的な展観となります。あわせて、近代洋画の先駆者・高橋由一が同宮に奉納した27点にもおよぶ油絵作品、さらに和船、絵馬などの金刀比羅宮庶民信仰資料も . . . 本文を読む
うむー、これは、どんぶらこっこにとって、難しいのである。
しあげるとすれば、祝祭的なしあげが好ましい。
しかも、メタルな肌触りで。
でも、深層は、人肌で。
一度も会ったことのない人のほうが、話が創りやすい。
わけわかんないですが、どんぶらこっこも、まだ、わけわかんないので、わけわかんないのである。 . . . 本文を読む
