今日の練習で先輩にみせていただきました。
朝日新聞のミニコミ紙「ぶんぶん」掲載のあめんぼ座公演の紹介記事。北浜教会の前で撮影のイメージ写真もばっちり載っています。「ぶんぶん」様、ありがとうございました。少しでもご興味を持っていただけるとうれしいのですが・・・。
皆様、ぜひお越しくださいませ。あめんぼ座「少年口伝隊」 . . . 本文を読む
今日は昼から雨が降り始めましたが、そんな雨をものともせず開催されました。
「みんなの元気 東北へ!」東日本復興支援チャリティー
3月10日11:00~16:00 JR吹田駅さんくす夢広場
いも煮のおふるまい、作業所のクッキー、喫茶、音楽演奏、東北復興物産即売と盛りだくさんの催しでした。雨の中、傘をさしての参加の方もおら . . . 本文を読む
先日、うっとこの図書館で布おもちゃ・絵本作家のひよひよさんの「布おもちゃであそぼう!」が開催され、0歳から往年の少女まで熱心なお客様でにぎわいました。
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黒丸を返して同じ絵をあわせよう。布の貝合わせ?神経衰弱?
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真ん中のボタンをはずすと何が出てくるかなー?
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遊び心いっぱいのお猿さん♪大勢で網にぶらさがっています。
どれもこれも愛らし . . . 本文を読む
さて今回、なんで答志島に泊まったかというと、この間ふとみたNHKのBSドラマが答志島の習俗を細かく紹介していたので興味を持ったんである。
答志島は、鳥羽から連絡船でわずか20分というのに、「寝屋子制度」といって、中学を卒業した男の子が一軒の家に何年も共同生活するとか、近所の家に気兼ねなく留守でも行き来するとか、迷路のような路地が入り組んだ港町とか、さまざまな珍しい風習の残っている島だそうだ。島全 . . . 本文を読む
逸翁美術館などなどに行ってきました。
阪急池田駅から徒歩15分くらいです。
お昼は、駅前のネパールカレー 巨大ナンは焼き立てあつあつでおいしいのですが、ハーフでも食べきれず持ち帰り必至。持ち帰りの袋ももらえます。
逸翁美術館⇒小林一三記念館と回ってきました。
ちょうどこの日は、併設の音楽ホールでコンサートがあったようでおめかしした方々が出てきたところに来合せました。コンサートが終 . . . 本文を読む
第25回日本マーチングコンテストなるものに姪が出場するというので、見てきました。
会場は大阪城ホールで朝は中学校の部、昼は高校生の部。当日、受付は長蛇の列。いやはやすごい人気です。
音楽演奏もなかなかですが、大人数で行うフォーメーションは、各団体工夫されていて面白かったですね。
それと、演技を開始する前に「行くぞ!おおおおおお!」といった気合いの発声が各団体必ず入ります。完全に体育会系です。 . . . 本文を読む
吹田バル当日
お好み焼き おいしんぼ
昼抜きだったのでちょとお腹につめておかなくては。とん平焼きとビール
和牛のお肉 敢右
入りがたかった高級和牛のお店。むし豚・キムチとビール。おいしい!ジャズの流れるすっきりとした店内、カウンター6席のみ。大将は意外に気さくな感じ。
CAFF樹
ちょっとコーヒーブレイク。天井の高い樹の空間を楽しめるお店。ここはいついっても落ち着くわ。
トラッ . . . 本文を読む
堤防は、「稲村の火の館」のすぐ近くになります。
高さ4~5メートルで上は遊歩道となっています。植わっているのは松の木で、梧陵がわざわざ山から枝向きを確認して移植したのだそう(梧陵死後、枯れたので植えなおしたとか)
なんだか堤防が低いようにも思われますが、昭和の津波の時にこの堤防のおかげで多くの人が助かったとか。
ノートパソコン持参で写真をみせてくださりながらの説明でした。暑い中ありがとう . . . 本文を読む
古見屋田舎羊羹 おいしいです。中はぎっしりねっとりつぶあん。表面はシャリシャリの固い砂糖が薄皮のように固まっております。
仕事に疲れた頭に甘いもの
板状ですから、何人でもご自由に分けていただけますよ。津山観光センター ほかで。
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お盆には「泉州水なすの漬物」ということになっている。
亡き父が好きだったからである。
といっても、幼いころからの好物というわけではない。
父が大病で入院した夏、何か食べやすいあっさりしたものと思って、たまたま帰省の時に買って帰った。「これは食べられた」と母がうれしそうにいうもので、「また来年ね~」と言っておったところが、翌年の5月に父は亡くなってしまった。
というわけで父は実は一回しか泉州 . . . 本文を読む
この間、ご近所のアサヒビールの工場見学に行ったときに工場内の売店で買いました。
丸つぶ麦茶。
麦茶は、つぶつぶをちゃーんと煮出したのじゃないとだめなんだい!という方におすすめです。
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「構成吟 おくの細道をゆく」やっと書上げました。まだ第一原稿なので変わると思いますが・・・。
「おくの細道」の三大イベント地、松島・平泉・象潟に漢詩と俳句を配し、後は俳句吟と語りと音楽でメリハりをつけながら、駆け足で芭蕉の足跡をたどるという、どんぶらこっこにしては淡々とした構成です。
「おくのほそ道」の原文もちょこっと詩吟と語りでお聞かせしますので、聴き比べも楽しんでいただければ・・・・。
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これさえかければ何でも名古屋風になってしまうというスグレモノの甘みそ、かけてみそつけてみそ。
ふろふき大根によし、焼きナスによし、ちぎりキャベツにもよし。
ひそかにマイブーム。おいしいですよ。 . . . 本文を読む
吹田のおいしい和菓子屋さん津村屋のゆずわらびもち。12月限定です。
あっさりした甘味、すーっとひろがるゆずの香り。
きなこもついてますが、どんぶらこっこのオススメはまずは何もかけずに、それからゆず蜜をかけて召し上がれ
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恒例の誕生日会を開催。場所は、梅田のイタリアンで。エントのすぐ近くにこんなレトロなビルがあっていいの?てなお店です。
誕生日はTさん。新しくIさんのお嬢さんも加わって一気に平均年齢が下がりました。
次回は2月です。また盛り上がりませう . . . 本文を読む