吟嶺会の活動紹介をさせていただくことになりました。吟嶺会についてはこちら⇒http://www.voluntary.jp/weblog/RedirectServlet?npoURL=ginnginn
吟嶺会は、詩吟ユニットグループ。詩吟の楽しさを広めるボランティア活動をしています。詩吟を吟じてみたい方、筝や尺八など楽器の伴奏の方、ナレーション、スタッフ、会費で支えてくださる . . . 本文を読む
←楽屋でくつろぐ琴と尺八の先生方。余裕です。手前は当日駆けつけてくださった菊若先生のお弟子さん。
←余念なく練習中の語りのＭさん
芸術芸能フェスティバル無事終わりました。
尺八と琴、語りの方々、支えていただき、ありがとうございました。
これからもよろしくお付き合いくださいませ。
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第16回コミセンまつり。心配していた雨。でも弱い雨でお客様はたくさん入ってくださり、ほっとしました。
吟嶺会は、来賓あいさつと吹田三中のブラバン部の演奏の後、「構成吟 おくの細道をゆく」を吟じました。お客様のあたたかい拍手に感謝。毎年、吟嶺会を楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるようでありがたいことです。
まあ、個人的には各人多少ありましたが、全体にはゲストの方々の支えもあってなんとかま . . . 本文を読む
コミセンまつりの吟嶺会の演目「構成吟 おくの細道をゆく」
昨日、演奏陣と語りと詩吟のあわせをした結果、ちょっと長いかなーということで、先生と打ち合わせして詩吟を少々、語りも少々カットしました。
語りの文章はいじりだすと際限なく変わっていきそうなんですが、口にのせると思ってるとちがうところがどうしても出てくるのよね。
やっぱ変更、変更。次回のあわせが楽しみだなー。
その他、今日は、自分の朗読 . . . 本文を読む
いよいよというか、やっとというか、「構成吟 おくの細道をゆく」を書き始めました。パソコンの前に座ってると、書いてる時間より、調べてる時間のほうが、まだまだ長いですが。
構想だけはすばらしくできてるんです、いっつも。構想5分。執筆●●日ってやつですねえ。
めざせ、2月ＵＰ！ . . . 本文を読む
高槻現代劇場で詩吟の大会があるというので、先生と聴きにいってきました。
みな、息継ぎがうまい、もっていきかたも自然で聴いているほうも肩がこらないです。
やー、勉強になりました。
会場は寒かったですが。 . . . 本文を読む
第１５回コミセンまつり「構成吟 会津之乙女」終了しました。見に来てくださったお客様、当日のスタッフの皆様ありがとうございました。
終わったとたんに、反省会で「もう一回『会津之乙女』やりたい！」と言い切ってしまいました。冬にはぜひ再演を。ライブ会場で自由にやってみたいですね。みなさん、ご協力よろしくお願いします。
今回の演奏を撮影したＤＶＤをみると反省しきりですなあ。
・・・・しかし、なんっで . . . 本文を読む
ちょっと短すぎるんでないか、ということになって漢詩と「会津童子訓」を挿入。中野竹子の人となりと会津士魂の部分を追加してみました。
ＧＷには、会津に行って中野竹子縁の地を巡るハズだったのが、切符が取れず断念。みな、東北へボランティアに向かっているのだろうか？
あー、会津の酒を飲みたかった。 . . . 本文を読む
うーむ。第一原稿アップしました。
資料を読んでいくうちに、山川八重や大山捨松などなど出てきてこっちを書きたい！と思うのだった。
竹子たちは、誤報に翻弄されたあげく初陣で討ち死に。竹子たちは薙刀だが相手は当時最新式の銃なのである。なんともいいようがない。
戦争勃発時、会津藩では、「城内に入るも郊外に避難するもおのおの裁量にまかせる」というおふれが出たそうな。どっかの原発事故の政府の見解とおんな . . . 本文を読む
６月のコミセンまつりに向けて台本作成にかかりました。今回も、伴奏も語りもベテラン揃いなので私も楽しみです。がんばらなくては！
娘子隊中野竹子を中心に、生き残った者の哀しみに焦点をおいて創る予定です。 . . . 本文を読む
6月の内本町コミセンまつりで好評だった「構成吟 吹田紀行」
男女共同参画室 男女共同参画センターのお祭り、「デュオまつり」での再演が決まりました。
今回は、時間の都合で短いバージョンで。語りは、Mさんにお願いしました。
平成23年2月27日（日） 男女共同参画センターにて。詳細は追ってご連絡します。
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遅くなりましたが、今年の6月に内本町コミセンまつりで発表した吟嶺会の構成吟「吹田紀行」が、吹田ＣＡＴＶで放映されます。吹田の名所を漢詩と和歌でご紹介します。ぜひ、ごらんください。「みんなで発表会」１０月３０日（土）31日（日）２０：００～２０：５５（もしかしたら、11月６日（土）、7日（日）２０：００～２０：５５も放映）吟嶺会→朗読工房さん という順番での放映です。 . . . 本文を読む
内本町コミセンまつり「構成吟 吹田紀行」
伴奏の方が一人、急病のため出演出来ないことに。（お大事に）
しかし、運良く、すぐに別の方にお願いできた。
プログラムを印刷してくれるコミセンに電話してみたら、プログラム原稿さしかえは、明日の朝一番までなら間に合うとのことだったので、「じゃあ、今日は無理なんで、朝、仕事前に寄ります！」と言ったはいいが・・・・。
次の朝。やめてくれよ、豪雨だぜ。雨が横な . . . 本文を読む
琴の伴奏の方と打ち合わせ。
今回の詩吟の伴奏の琴のSさんは、どんぶらこっこが吹田ボランティア連絡会でもお世話になっている琴の先生である。
コミセンまつりのチラシの印刷があがったからお渡ししなくちゃと思っていたら、偶然Sさんから電話があり、渡したいものがあるとのこと。
ラッキー！待ち合わせて結局、打ち合わせもしちゃいました。
大人の女、Ｓさん。詩吟の伴奏は琴をやってる方でもなれてないと難しいそ . . . 本文を読む
新しい構成吟「吹田紀行」のため、吹田市内を実際に歩いてみることにした。
なにぶん、無知なため、ボランティアの吹田まち案内人さんをお願いすることに。
メイシアターで待ち合わせて打ちあわせ。
親切にこちらの要望を聞いて下さる。
今回は、山田村を散策予定。メインは「紫雲寺」の天井画をみることである。
垂水の滝、雉縄手の道、吹田殿、紫雲寺、歳寒堂、吹田の渡し・・・。
吹田を実際にめぐって、縁の和歌 . . . 本文を読む
