内本町コミセンまつり「構成吟 吹田紀行」
伴奏の方が一人、急病のため出演出来ないことに。(お大事に)
しかし、運良く、すぐに別の方にお願いできた。
プログラムを印刷してくれるコミセンに電話してみたら、プログラム原稿さしかえは、明日の朝一番までなら間に合うとのことだったので、「じゃあ、今日は無理なんで、朝、仕事前に寄ります!」と言ったはいいが・・・・。
次の朝。やめてくれよ、豪雨だぜ。雨が横な . . . 本文を読む
今日は、トーキョーから先輩が練習の為に帰阪し、ほぼフルメンバーでの稽古に。
読みながら立ちながらやってるのでまだまだなんですが・・・。
どんぶらこっこの場合、現在、遠近感を出すのが課題?
チラシも6月にはできあがる予定で、青を基調にしたレトロモダン。
演目は、「青べか物語」(山本周五郎)。
7月23日(金)24日(土)ワッハホール です。
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奈良国立博物館。
「吉備大臣入唐絵巻」が久々にボストン美術館から里帰りってことで、これはいくぞ!
吉備真備の遣唐使時代を描いたファンタジーアドベンチャー絵巻である。夢枕獏さんが小説にしたらいいようなお話である。(もうしてたらすいません。)
何しろ阿部仲麻呂が「鬼」となって登場し、吉備真備とともに空を飛ぶとか、唐の皇帝(玄宗だ~)や朝廷の役人を手玉に取るというむちゃくちゃ史実から外れた、でもめっち . . . 本文を読む
高齢者への読み聞かせボランティア おはなしどんぶり
市報の4月号に「会員募集」の広告を出したところ、見学ご希望の方がいらしてくださいました。うれしい!
ななんと、ほとんど同時に、「読み聞かせにきてほしい」という依頼が2施設からありました。これもうれしいこと。
きいてくださる施設の方が楽しむのが一番。
でも、+αメンバーのみんなが活動を楽しめるように、過度の負担にならないように、すすめていける . . . 本文を読む
琴の伴奏の方と打ち合わせ。
今回の詩吟の伴奏の琴のSさんは、どんぶらこっこが吹田ボランティア連絡会でもお世話になっている琴の先生である。
コミセンまつりのチラシの印刷があがったからお渡ししなくちゃと思っていたら、偶然Sさんから電話があり、渡したいものがあるとのこと。
ラッキー!待ち合わせて結局、打ち合わせもしちゃいました。
大人の女、Sさん。詩吟の伴奏は琴をやってる方でもなれてないと難しいそ . . . 本文を読む
とにかく私には時間があまりないことを感じる。(亡くなるとかではないけど。念のため)
無理からでもやることにしようと思う。頼まれることはありがたいことである。
5年先、10年先?
いったいどんな形になっていることであろうか? . . . 本文を読む
「こだまでしょうか」主人公である「みすず」の役は、つくらないことにしてはどうかと思いついた。歌、詩の朗読、母ミチ、叔母歌子、周辺から、みすずを浮かび上がらせるという方法でやってみようと思う。重要なポイントをしめている弟は、今回は、ぼかす程度にとどめて次回につなげる。弟をはぶいてできるだろうか? . . . 本文を読む
GWの一日を使って、京都に遊んできました。
まずは、杉本家住宅
いつもは会員さんしか見られない、京町屋のふるーいお屋敷を端午の節句のお人形を飾ってみせていただけるということで、急に思い立って行ってきました。
ここは、最近「きょうの料理」に出ている杉本節子さんのおうちだったことが、行ってみて判明。「▲▲のたいたん」とか「●●のあげたん」とかを紹介している割烹着のきれいな女の方である。いや、驚い . . . 本文を読む
新しい構成吟「吹田紀行」のため、吹田市内を実際に歩いてみることにした。
なにぶん、無知なため、ボランティアの吹田まち案内人さんをお願いすることに。
メイシアターで待ち合わせて打ちあわせ。
親切にこちらの要望を聞いて下さる。
今回は、山田村を散策予定。メインは「紫雲寺」の天井画をみることである。
垂水の滝、雉縄手の道、吹田殿、紫雲寺、歳寒堂、吹田の渡し・・・。
吹田を実際にめぐって、縁の和歌 . . . 本文を読む