前回までの「炎の夢」」はどうも3回連続シリーズだったようで、今は、「病気シリーズ」に突入しています。
1回目は、パフォーマンス総合芸術祭（夢の中ではそういうものが毎年あることになっていた）に参加中の夜、嘔吐しまくり、みなに迷惑がかからないよう、どこかに身を隠さなくては！という夢でした。次回に続く！みたいな。
このときは、まだこの夢がシリーズ化されているとは知らなかったのですが、昨日、病院に入院 . . . 本文を読む
3連発で炎の夢です。
溶鉱炉を背にして精錬作業を二人組みでしている。
相方は体がむきだしの小さな作業車にのって、私の向かいにたっている。手には、精錬する鉄を長い火かき棒のようなものの先にのせて、溶鉱炉の前にいる私の方へ突き出してくる。
溶鉱炉でこの鉄を鍛えなければと思うとほとんど同時に突然、背中の溶鉱炉から炎の束が轟音とともにどっと噴きだしてくる。
「あっ！」
と思うが、相方が私の手をひっぱ . . . 本文を読む
炎つづきですが。
乗っている飛行機が、滑走路を走っていて、前の方が突然爆発炎上！
後部座席に乗っていた私は、外にのがれて、燃え上がる飛行機を眺めている・・・という夢をみました。
スペクタクルな毎日です。 . . . 本文を読む
