「若菜」「柏木」と6/26に引き続き、「源氏物語」の朗読をきいてきました。
この2章は、それだけで話自体が、まとまっているので、なかなか楽しめました。3章を一人ずつ語る形式でした。(どんぶらこっこは、勝手に、三人が交互に語ると思っていました。)
流れるような語りに感情をのせて、古人の心を表現する・・・。難しいです。
どんぶらこっこよ、おまえももっと練習せなあかん!と思った次第です。
帰りに知り合いにあって、ランチをご一緒しました。久しぶりに楽しくお話しました。
この2章は、それだけで話自体が、まとまっているので、なかなか楽しめました。3章を一人ずつ語る形式でした。(どんぶらこっこは、勝手に、三人が交互に語ると思っていました。)
流れるような語りに感情をのせて、古人の心を表現する・・・。難しいです。
どんぶらこっこよ、おまえももっと練習せなあかん!と思った次第です。
帰りに知り合いにあって、ランチをご一緒しました。久しぶりに楽しくお話しました。
いいなぁ。私も聞いてみたいです。
ところで、ひとつ質問!
調べ学習関係の本で、ブッカーをかけなくてもいいようなものがありますよね。(例えば岩崎書店のものは、裏表紙に「フィルムの必要はありません」なんて印刷してあります)ポプラディアとかも。
こういう場合は、ブッカーをかけませんか?あえて無視してかけます?教えてください。よろしくです。
寄贈本も今のところ、すべてブッカーをかけています。
利用頻度がそうでもないもの、消耗品扱いで長く保存しないと思われるものについては、臨機応変に対応するのも手かもしれませんね。ブッカーもただじゃないので・・・。
参考になったでしょうか?
私の中学では、「装備なしで」と言って本屋さんに注文すると、1割引きになるため、なるべく自分で装備するようにしています。(でもたくさん購入したときはめんどくさいので、定価でもいいや…って感じで、ブッカーをかけてもらっちゃいます。)
かける必要のないものはなるべくやらないで、その分安く買いたいな。
それにしても、ブッカーって高い。割引で買っても、フィルム代でチャラになっては、本末転倒ですから、計画的にやらねば…。
う~~~ん。しんどい。