お客さんにも、やっぱり、どんぶらこっこのお気に入りっていうのがあって、別に区別してるわけじゃないけど、相性というもんでしょうか。
「だっこで絵本講座」の受講生1歳、Rちゃん。０歳の頃からお母さん(も受講生)ともども常連さんである。講座が終わってからもよく来てくれるＲちゃんとそのお母さんと、最近はそのお父さんも・・・・。
Rちゃん、貸し出しカウンターに向かうときは、バギーから身を乗り出して、貸し出しカードを持った手を前にせいいいっぱい差し伸べて、大声で「はー！」
はあ～、かわゆい。「貸してください」といっているのね～。
あと、家族そろって、笑顔がすばらしいK一家とか、大阪のおばあちゃんっとその孫娘とか、正しい敬語に度肝を抜かれる4歳,S君（といつも一緒のぬいぐるみのあんちゃん）とか・・・・。
今日もいれかわり、たちかわり、なごみのお客さんが来館。
なごみ～の気分をふりまいてくだすった。あああ、個人的だが、こんなお客さんばかりだとうれしいのだが・・・。
「だっこで絵本講座」の受講生1歳、Rちゃん。０歳の頃からお母さん(も受講生)ともども常連さんである。講座が終わってからもよく来てくれるＲちゃんとそのお母さんと、最近はそのお父さんも・・・・。
Rちゃん、貸し出しカウンターに向かうときは、バギーから身を乗り出して、貸し出しカードを持った手を前にせいいいっぱい差し伸べて、大声で「はー！」
はあ～、かわゆい。「貸してください」といっているのね～。
あと、家族そろって、笑顔がすばらしいK一家とか、大阪のおばあちゃんっとその孫娘とか、正しい敬語に度肝を抜かれる4歳,S君（といつも一緒のぬいぐるみのあんちゃん）とか・・・・。
今日もいれかわり、たちかわり、なごみのお客さんが来館。
なごみ～の気分をふりまいてくだすった。あああ、個人的だが、こんなお客さんばかりだとうれしいのだが・・・。
私の顔を見ると「きた～っ！！」って顔をするオネエチャンがいます。
そりゃ、書庫の本を頼んだりしますよ。
そりゃ、「ないよ～。一緒に探してもらえます？」って頼んだりもしますよ。
「ひぇ～、ここにはないんですね。Ｏ町へ行かないとだめかいな」とか、つい本音をしゃべっちまいますよ。
だけどさ、私だって、あんまり忙しそうじゃ無い時を狙ってお願いしているのだから、「きた～っ！！」て顔しないでぇ…。でもなぁ、司書さんに嫌われるとこちらは商売あがったりだもんね。どうしよ。
どんちゃんには全然関係ないことでした。私の愚痴。ごめ～ん。
手ごたえのあるお客さんは大歓迎です。血が騒ぎます。
書庫の本を頼むくらいいいじゃん。一緒に探すくらいなんぼでもしまっせ。
他府県の図書の取り寄せや、調べ物もなんでもしまっせ。
ええお客さんどす。うっとこに来はったら花丸のお客さんどす。
そんなにいやな顔をされてる気がするって、そんなにすごい難問をいってるんでせうか？？？？？
んなことないと思うんですが？？
気にしないでください。すいません。そういう顔の人かもしれません