花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

カルガモの水上の舞い

2018-03-03 | 

 谷地川土手を散歩すると、

 カルガモは留鳥ですので一年中よくカルガモを見ます。

 集団行動するもの、つがいで仲良くしている時も、

 顔を埋めて日向ぼっこ、

 もちろん水に顔を入れて何かを食べている時もありますが、

 何を食べているのか分かりません。

 主に植物(水草、草の実)ですが、雑食性なので昆虫や魚、又はタニシ等の貝類も食べます。

 しばらく飛び立たないか見ていると、水上で踊り?始めてました。

 

☆ カルガモ 

 カモ科マガモ属、雌雄同色、湖沼、池、河川、海岸等に住む。

上:オス、下:メス

 一般的にオスはやや大きく全体的に黒が強い、メスは羽根の縁取りの白が多いと言われてる。

 嘴の先端だけが黄色もしくはオレンジ

   

     

       

         

    ▲オス?の一人芝居のようだったですね。

    又 飛んでいる姿は結構な迫力があります。未だ撮れていませんが、いづれは。

 

 ついでに、マガモの写真です、頭が濃い緑がオスですが、隣はメスか?カルガモとそっくりです。

      

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