goo blog サービス終了のお知らせ 

CROSS ROAD

日々の自分日誌をのんべんだらりと書いていこうかなと・・・。
遠くの友人に無事の確認がてら・・・なブログでし。

ODYSSEY WHITE HOT #8

2010-05-22 20:55:19 | パター








「ODYSSEY WHITE HOT #8」です・・・。

フェースにボールと同じウレタン素材をインサートした、いわゆる【ホワイトホット(WHITE HOT)】シリーズの初代です。

この#8のL字ブレードは初代のみ販売されたとか・・・。確かに、以降のモデルではL字ブレードは見た覚えありません。純粋な8802タイプですね。

現在新品で購入する事はできません。し、あまり売れなかったのか、比較的早く生産を打ち切られ、流通量自体、そんなに多くないとどこかで読んだ覚えがあります。

でも、状態を言わなければオークションなんかで簡単に手に入ります。

発売が恐らく10年程前。

以前紹介しましたが、初めて自分でパターを買った時に、「PINGのセドナと、最後の最後まで悩んだパター」・・・。

PINGを選択して約10年。生き別れた(???)オデッセイに遂に再会しました!!

で、10年ぶりに転がしてみたら・・・やはりと言うか何と言うか、しっくりくる訳ですこれが。

非常に柔らかな打感はホンに気持ちエエです。うっとりです。

8802タイプにしては少しだけ大きめって事になるんでしょうか?

今度、悩みぬいた最後の2本の比較記事を予定しておりますが、基本L字とは言え、セドナも然り、少々大きめなのが自分好みのようですね。

ミケルソンの影響もあり、出したら売れると思うんですが・・・。今度のブラックシリーズ辺りで出してくるンぢゃねぇかと密かにふんでおります。

L字である為にヘッド重量が少し軽め。更に樹脂インサートって事で、よりヘッドが軽くなるんでしょう。フェースの樹脂を少なくするために、面積を出来るだけ狭くするという努力の跡が窺えます。

多分その辺りでその後のシリーズに採用されなかったんでしょうね。今はヘッド重量を使ったストロークが主流なんで、重量確保が難しいモデルって事になるでしょうか。今なら何とかなる気がします。

更に、樹脂部分の重量が軽くなる事で、相対的に周辺に重量配分がなされ、L字ブレードとは言え、非常にストロークもしやすいと思います。いわゆるクラシックなL字ブレードではないですね!!操作性の高い形状のみを踏襲してる感じで、非常に好印象です。

いやぁ~~~、参った・・・。ブラックシリーズ出たら・・・買っちゃうんだろうなぁ・・・。もしくは、こいつをそれっぽくカスタマイズって手も・・・。こういう事考えてる時って・・・楽しいなぁ・・・。




Sand Cast Scottsdale ANSER【限定復刻版】♯18868

2010-05-15 09:28:47 | パター












キマシタ・・・。

Sand Cast Scottsdale ANSER【限定復刻版】♯18868

先に紹介しましたMさんからのいただきものです。重ねてお礼を申し上げます

Mさん、同モデルを3本所有されておりまして、一番状態のよくない物をいただいた次第なんですが・・・フェースのトゥ・ヒール両側に色の違うシミがある事以外は全くもって素晴らしいです。垂涎ものです。ですよ!!

これは限定バージョンとして2万本限定で製造されたと聞いておりましたが、色々調べてみると、シリアルが「20000」までしかない訳ではなく、サンドキャストの型が使える限り・・・だそうで(サンドキャスト製法だと、型の耐久性が低い。当然オリジナルはサンドキャスト。復刻版もサンドキャストで製造されたという訳です。)、2万本台もいくらかあるそうですね。

販売当初のままテクスチュアスパイラルグリップ装着で、ヘッドカバーも写真の通り・・・。このヘッドカバーがまた・・・何とも言えず・・・またまたお尻がむずむずする感じです。

底(ソール)の形状違いで、船底(ロッカーソール)・平型(フラットソール)の2種類の形状があるんですが、そのうち平型のほうです。ビックリするほどスワリはイイです。

復刻版アンサーでも、このシリアルナンバーのあるサンドキャストのモデルにはソールにオリジナル同様スリットが入っています。同じ(?)復刻版でも、先の記事にあるニッケルはスリットが入っておりません。

ので、"シャフト"を指(つめ)で弾くと「ピンッ!!」というイ~イ音がします。当然芯で打った時も気持ちイ~~イ音がします。「Ping!!」

復刻版でないものはホンマに「高値(高嶺)の花」。M氏もさすがに持ってなかったですが、いつか実物を見てみたいですねっ!!


以下、他サイトから引用(一部変更)
「Anserタイプの原型であるScottsdale Anserの復刻版です。1966年から1年間ほど、ピン創始者であるカーステンソルハイム氏の、スコッツデールにある工場で製作された数千本をScottsdale Anserと呼びますが、こちらは内部の刻印を変更し、形状をデールヘッドとした2万本限定の復刻版です。もちろん本家にもあるように、フラットソール(フランジが平ら、平底)とロッカーソール(フランジがカーブしているもの、船底)のモデルがあります。経年変化による黄銅合金も渋くてとても味わい深いものがあります。」

Investment Cast Scottsdale ANSER 【非限定復刻版】

2010-05-14 21:15:10 | パター








Investment Cast Scottsdale ANSER【非限定復刻版】ベリリウムニッケル…です。

名前は明かせませんが、友人の紹介でお会いした方からいただきました。
Mさんのパター部屋、語りつくせません・・・。1日いても飽きないですね(σ≧∀≦)σ 。Mさん・・・本当にありがとうございました。「一度は使えよ!!」の指令通り、大事に「使わせて」いただきます!!

このモデルは、写真のベリリウムニッケル素材のものと、マンガンブロンズ・ベリリウムカッパーの、計3種類の素材違いが市販されたそうです。

で、今回ニッケルを手に入れてしまいました・・・。こうなると・・・当然ブロンズ・カッパーの両素材モデルが欲しくなります。中でも、やはりカッパーが・・・

写真のベリリウムニッケルという素材は、打感が柔らかい割りに、非常に固くて磨耗しにくく、腐食にも強いそうです。ヘッドカバーいらずってやつですか!?

でも今回「ヘッドカバーは無いんですかぁ・・・(;´д`)」と少しショックな表情をしてしまいましたところ・・・

「これ別のヤツやけどやるわ!持って帰り!!」と・・・( ̄□ ̄;)!!。(写真一番下)

こちらのモデルはオリジナルと違ってソールにスリットは入っておりません。ので、「チ~ン」ではありません。が、「ヂンッ」って感じでしょうか。この音もかなり嬉しい音です。お尻がむずむずします( ̄∇ ̄;)。

後日紹介しますが、他にもパターいただきました。そっちはもっと嬉しいパターです。

乞うご期待・・・!!

PING sedona F (IsoForce platinum label)

2010-05-01 08:32:59 | パター











先の記事の下の方で、

『持ってるのはブロンズレーベルですが、「プラチナレーベル」というのもあり、状態良く出てたらまず買うと思います。』

と書きました。

ところ・・・早速状態のイイ物・・・というか新品を発掘しました。最後の1本。さすがに即買い!!

円高還元!!振込みで1$90円でUSAサイトにて購入。

カード会社の換算レートで購入時94円強ですから、かなりのお得感ですね!!今しかねぇやと・・・。

届きましたよぉ~~~( ̄▽ ̄)ノ!!!


厳密に言えば『「日本名」プラチナレーベル』らしいです。本国アメリカではそういう売り方はしてなかったようですね。「初回限定生産分」と区分けされております。

世界限定3000本でシリアル入り。My Numberは【1793】でした。好きな数字になりそうです。ってか・・・なりました・・・

Isoforceのこの限定Fシリーズは「Anser」「Sedona」「Darby」の3モデルで各3000本製造されたそうです。「Anser」はその後、「シリアルなし」のものも製造されたそうですが、「Sedona」「Darby」はその3000本のみ。男心くすぐられますねぇ・・・。


特徴はといえば・・・

フェースに埋められてる六角形のピン。合計124本あるそうです。素材はチタニウムニッケル合金との事。

先に紹介した廉価版「ブロンズレーベル」のピンの数は50本だそうです。今度時間のある時にピンの数を数えてみようかと思ってます。

板材でなく124本の独立したピンを組み合わせる事で、インパクトの打感がよりソフトに・・・というコトだそうですが、いかんせん実感としては無いですね。少し手に残る弾き感はあります。「ビ~~~ンンン」て感じでしょうか・・・。
ピンの素材(チタニウムニッケル)が軽い為、周辺に重量が配分されています。ので、トゥ・ヒールバランスを増長してるって事でしょうね。

ちなみに・・・その後発売されたモデルの素材は、

●ブロンズベースのブロンズレーベル(IsoForce)はブロンズボディに6061T6ジュラルミンのピクセル

●ステンレスベースのシルバーレーベル(IsoForce2)がステンレスボディにカッパーのピクセル

だそうです。

このプラチナがあまりにも格好良すぎるので、ブロンズを黒く塗ってカスタマイズするってのもアリかなと思ってます。まっ、これはいずれ衝動が来た時に・・・。

ちなみに・・・モデル名になったアリゾナ州のセドナは、最近パワースポットとして注目されてるようです。行ってみてぇなぁ・・・。



付属のレザーカバーです。後にブロンズ・シルバーレーベルに使われたり、別売りで売られてたりしていたカバーよりも滑らかな手触りだそうです。そっちの方はよく知りませんが・・・。

こちらは米国製で、後のものは韓国製・・・だそうです。

ハッキリ言って「よそ様」の情報ばかりですが・・・。

参考サイトは「http://putters.exblog.jp/」。恐れ多くてリンクは貼っておりませんが、情報源はほぼこちらです。こちら様半端ねぇっす!!PINGのパターの世界は奥が深すぎてよくは分かりません。が・・・楽しいっすね☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆!!

PING SEDONA 考察3 トップ

2010-04-23 12:46:46 | パター


SEDONA考察最終章。

【TOP】からの考察。




①番「SEDONA Stainless」

特徴【1】…トップブレードとフリンジの幅の割合が違う様に"見える"。実際の寸法は違わないが、下の【特徴3】と、全体的にどの角のRも大きく(ゆるく)とってあるのでそう見えるものと思われる。

特徴【2】…フェースの高さで、ヒールが低く、トゥが高い為、構えた時にもアップライトに見える。

特徴【3】…他と比べてフリンジのトゥ・ヒール側のふくらみが小さい。




②番「SEDONAi (IsoPur)」

特徴【1】…他と比べて、トップブレードからフェース面に落ちる角のRがきつく、角張っている・・・と思う。

特徴【2】…①と比べて、フリンジのトゥ・ヒール側のふくらみが大きい。




③番「SEDONAi (IsoPur)」

ほぼ②番と同じ。しいて言うなら、

特徴【1】…2番よりもトップブレードからフェース面への角のRが少しゆるい。

特徴【2】…トップブレードにサイトラインが入っている。ただし、これは中古なので、前の所有者が後から入れた可能性もある。ストロークする際、意外と芯で打てる効果は高い。



④番「SEDONA F (IsoForce bronze label)」

「見た目」的には②番とほぼ同じ。トップブレードからフェース面への角Rが少しゆるい位か・・・。色により、②③よりも少し小さく引き締まって見える。



【まとめ】

結局、「フェース素材による打感の違い」以外の大きな違いは、①のステンレスと、その他②③④とのフェース形状の違いであろうかと思います。

フェース考察の時には触れませんでしたが、実は①「Stainless」と、その他②③④のフェースの長さはこんだけ違います。

分かり難いかもしれませんが、フェース同士を合わせて長さを比較してます。

パターのフェースの長さってのは構えた時のフィーリングにやはり違いをもたらします。

それでもカスタマイズは、①「Stainless」ベースに拘ります。理由は他でもない、「フェースに違う素材」ってのがイマイチ仕上がりのイメージが湧かないから。

ネットで色々見てた時に、SEDONAをカスタマイズされてる方がいらっしゃいました。その写真を見た瞬間から「俺も絶対やりたいっ!!」・・・と・・・。

なかなかここまで熱くなるタイプではないのですが・・・おかしいですね・・・。

とりあえず、3回に亘っての「PING SEDONA」の考察はこれにて終了。

最後まで読まれた方は大変お疲れ様でした。マニアックですいません。

さっ、積み立て・積み立てっ!!


PING SEDONA 考察2 バックフェース

2010-04-22 12:41:59 | パター


さて、今回は「バックフェース」の考察。




①番「SEDONA Stainless」

特徴【1】…やはりネックが低く、トゥが高い。(アップライトに見える)

特徴【2】…下部のフリンジが、他と比べて、トゥ・ヒール寄りへの重量バランスとなっている。(トゥ・ヒールに厚みがあり、センターの厚みがない)

特徴【3】…「PING」のロゴ文字が太文字になっている。これはツアーのTV放送による広告効果を意図したものと言われてる・・・らしい・・・。じゃぁ何故その後のモデルで細くなってるのか・・・謎。



②番「SEDONAi (IsoPur)」日本モデル

特徴【1】…ネックとトゥの高さがほぼ同じ。

特徴【2】…①に比べると、フリンジの重量バランスが平均的。




③番「SEDONAi (IsoPur)」アメリカモデル

②番と比べて特に相違点なし。




④番「SEDONA F (IsoForce bronze label)」

②番と比べて特に相違点なし。



ここでは、①番のみ他との相違点が目立った結果となった。

次回は最終。「トップ」からの考察とまとめ。ここまできたら最後まで付き合いましょう!!
( ´ ▽ ` )ノ 。








PING SEDONA 考察1 フェース

2010-04-21 12:00:37 | パター










触れてきましたが、僕は基本L字パターが大好きです。

中でも、PINGの「SEDONA」シリーズに魅せられております。

だいぶん前に廃盤になったもので、当然中古でしか手に入りません。でも、中古で見つけては買ってコレクトしてます。全部で4本・・・。全く同じものだと意味がないので、それぞれ少しづつ違うものを揃えています。

最初の1本(上の「い」と「か」のリンク)は11年前に新品で買ったものです。それ以外は中古ショップやオークションです。何でしょうねぇ・・・フォルムが垂涎ものです。

で、最近セドナのカスタマイズを考え始めました。月々コツコツと「それ用」に積み立てして、是非やってみようと思ってます。

てなもんで、ここら辺で手持ちのセドナで、記録用に考察を進めていこうかと・・・。

今回は【フェースの考察】。

それぞれの写真の番号は上の写真の番号とリンクしております。



まずは①番。「SEDONA Stainless」

名の通りフルステンレスです。間違ってるかもしれませんが、発売順はおそらく①③②④の順番ではなかろうかと・・・。

特徴【1】…フェースとネックのつなぎ目に段差がない。(構えた時の他との違和感はない)

特徴【2】…ネックの部分に「PING」のロゴの刻印。

特徴【3】…ヒールが低く、トゥが高い。つまり、ソールをピタッと地面につけると、アップライトに見えます。

【1】【3】で分かる様に、明らかに他のものと比べて型が違います。何故なのかは謎。ネットで調べてもなかなか出てきません。カスタマイズは、フェースの素材の事もあり、このモデルでやろうかと思ってます。

打感は非常に柔らかく、手に響く粘りがあります。




②番「SEDONAi (IsoPur)」

IsoPurシリーズと言って、フェースが樹脂のインサートになったものです。

この②番が、11年前に自分で初めて新品で買ったパターです。

特徴【1】…フェースとネックのつなぎ目に段差がある。

特徴【2】…ネックの部分に「PING」のロゴなし。

特徴【3】…ヒールとトゥの高さがほぼ同じ。つまり、ソールをピタッと地面につけると、
地面に平行に構える事が出来ます。個人的にはこの感じが好きです。

特徴【4】…「PING」の文字が「黒ふち白抜き文字」になっている。これは日本モデルだそうです。




③番「SEDONAi (IsoPur)」

特徴【1】…②と殆ど一緒。違うところは「PING」のロゴが「黒文字」になっているというだけ。アメリカなどの先行発売モデルだそうです。




④番「SEDONA F (IsoForce bronze label)」

これだけ本体の素材自体が違いますね。②・③と形状は全く一緒です。

特徴【1】…写真では分かりにくいですが、フェースに樹脂や金属をそのまま埋め込んだものではなくて、ハニカム構造のピン状にして埋め込んだものです。

特徴【2】…ネックの部分に「PING」のロゴあり。

打感は固く、弾きがイイっちゃぁイイです。これは好みの問題ですね。

持ってるのはブロンズレーベルですが、「プラチナレーベル」というのもあり、状態良く出てたらまず買うと思います。素材違い。


さて、次回はバックフェースの考察。飽きた人は・・・見なくてよろしい( ̄‥ ̄)=3 フン

Taylor Made ROSSA MONZA SPIDER AGSI+

2009-08-20 11:31:21 | パター




ややっ!!超びっくりです。

パター王子・・・最近パターづいてます。

先のオデッセイに引き続き、今度は違う社長さんからスパイダーを頂いてしまいました。

こちらも前々から気になっていたパターなもんでホンマに驚きです。

グリップは馬並みの極太グリップ(失礼っ!!)手首を使い過ぎない効果があるそうです。



その社長は、現在スパイダーのBALEROを使用してて、ご一緒させていただいた時に、

「そのパターも最近人気ですよねぇ」的な話を振ったら、

「これの前のやつやったらあるぞ!やろか!?」

ってな話になりまして、これもまた断るのも大先輩に失礼かと思い、

「えっ、いいんですか!??」と相成った訳でございます。

こちらは結構使われてた様で、かなりの使用感はありますがモウマンタイ(無問題)です。

さてさて、どれがエースになるのでしょうか??

そんな太っ腹社長にも・・・後で役に立つもん送っときま~っす!!



PING sedona F ブロンズ

2009-08-19 20:49:45 | パター




写真では黒っぽく見えますが、実際はブロンズです。

こちらは、先の記事にあるパター、同型「sedona i」のネックが知らん間にグニャってなってしまった時に、どうしても同じのが欲しくて中古ショップやネットを漁ったんだけど、結局見つからず、仕方がないので買ったものです。

何が違うって、まず色が違います。構えたときの安心感といいますか、なんせ違います。

あと、フェースの素材が違うので、こちらは打感が硬すぎて、イマイチ距離感がしっくりきません。

でもしょうがないので使ってましたが、「sedona i」の曲がったネックを、無理矢理力で戻したら、何となく使えそうになったので、結局そっちを使ってきたという何や訳分からん買い物でした。

でも、折角なんでコレクションとして置いておきます。

元々が中古ですが、自分のラウンド経験としては、この段階で1回です。

多分・・・もう使う事ねぇだろうなぁ・・・。


PING sedona i

2009-08-18 20:53:18 | パター




長年愛用してきたパター、「PING sedona i」です。

写真では黒っぽく見えますが、明るいシルバーです。

過去にも紹介した事がありましたが、改めて記録用に・・・。

パターほど、人によって「合う」「合わない」がハッキリしてるクラブはない!と言われる中、10年間愛用してきました。

友人に言わすと、車で言うところのミッションだと・・・。

オートマチック感がなさ過ぎて難しいそうです。

が、僕にしてみればこれが随分とオートマチックに感じる訳です。難しいもんですねぇ・・・。

ちなみに・・・過去このパターで、ハーフパット数「10打」を記録した事があります( ̄ー ̄)ニヤリ。
しかしながら、先のパターが手に入ったので、しばらく休憩してもらう事にしました。

恐らくまた復帰するでしょうが・・・取り敢えず、10年間お疲れ様でした。そしてありがとうっ!!