1月16日、U-14クラブカップ順位決定トーナメント(9~16位)が行われました。
相手はOWLET。全体的に体つきがしっかりとしているチーム。
U-15リーグの初戦を想定して、チーム全員で気合を入れて試合に入りました。
序盤からディバインの中盤の選手がボールを回し、ゲームを作り始める。
中盤からサイドバックの押し上げ、トップの裏への動き出しなど全員が流動的に動き、相手ゴールへ迫る。
その流れの中、右サイドハーフの選手が右のワイドに抜け出し、スピードに乗りながらセンタリング。
それを逆サイドから流れてきた選手が頭で合わせ、先制点を奪う。
しかし、ここから相手の猛攻が始まる。前線で鋭いドリブルの仕掛けやセカンドボールへの反応が速くなり
ゴール前まで迫られる。そして、相手ゴールキーパーのパントキックからセンターバックの裏にボールを置かれ、そのままゴールへ。
一度はキーパーが弾くものの、そのこぼれを拾われ同点に追いつかれる。
ハーフタイムにセンターバックのボールの競り方とセカンドボールの拾い方の確認し、後半に入る。
前半は右サイド攻撃が多かったので選手を入れ替え、左サイドからのクロスも増え、チャンスを増やす。
終始攻め続けたが、決定的な場面を作れず、セットプレー2本を決められて1-3で終了。
ゲーム内容的には相手よりも上回っていたが、勝負は得点で決まる。
チャンスの場面でシュートで終われる攻撃陣の精度と1試合を通して集中し続ける守備力を一人ひとりが高い意識を持って強化していこう。
VS OWLET 1-3
次節 VS 三河FC
相手はOWLET。全体的に体つきがしっかりとしているチーム。
U-15リーグの初戦を想定して、チーム全員で気合を入れて試合に入りました。
序盤からディバインの中盤の選手がボールを回し、ゲームを作り始める。
中盤からサイドバックの押し上げ、トップの裏への動き出しなど全員が流動的に動き、相手ゴールへ迫る。
その流れの中、右サイドハーフの選手が右のワイドに抜け出し、スピードに乗りながらセンタリング。
それを逆サイドから流れてきた選手が頭で合わせ、先制点を奪う。
しかし、ここから相手の猛攻が始まる。前線で鋭いドリブルの仕掛けやセカンドボールへの反応が速くなり
ゴール前まで迫られる。そして、相手ゴールキーパーのパントキックからセンターバックの裏にボールを置かれ、そのままゴールへ。
一度はキーパーが弾くものの、そのこぼれを拾われ同点に追いつかれる。
ハーフタイムにセンターバックのボールの競り方とセカンドボールの拾い方の確認し、後半に入る。
前半は右サイド攻撃が多かったので選手を入れ替え、左サイドからのクロスも増え、チャンスを増やす。
終始攻め続けたが、決定的な場面を作れず、セットプレー2本を決められて1-3で終了。
ゲーム内容的には相手よりも上回っていたが、勝負は得点で決まる。
チャンスの場面でシュートで終われる攻撃陣の精度と1試合を通して集中し続ける守備力を一人ひとりが高い意識を持って強化していこう。
VS OWLET 1-3
次節 VS 三河FC