BLUE HEAVEN

10月の大島ツアーレポスタート!

ホテルトランスオーシャン

2017-10-22 05:59:04 | 那覇ステイの宿

2017/10/13 

10月の那覇ステイDIVE&LIVEツアー、今回の宿泊は久々に辻にある超激安ホテルを利用しました。
15年程前にアクアライフが旅行社と提携してダイブツアーを出していた頃、個人利用で何度か使った事がある宿。
当時は確かシングル1泊2500円でツイン1室4000円だった記憶が、とにかく安くて日本一安いホテルと言い切れる程。
必要最低限の備品が揃った室内は相変わらず綺麗されていて見事、こじんまりとした家族経営ならではの良さを感じます。
但し難点が2つあり、1つはエレベーターがない点ともう1つは周辺が風俗街なので歩いてると呼び込みされる事。
それでも2つ共に沖縄らしさを楽しめると考えればベストな条件、特にホテル滞在時間が短いダイバーには持って来いです。
ゆいレール旭橋駅から徒歩10分ほど、歩いて3分の場所に辻スーパーがあり5分行けばファミマが2軒あり便利。
以前は近くにジャッキーステーキがあったものの今は88ステーキのみ、徒歩圏内には高良食堂や千日ぜんざいがあります。
更には波之上宮&波之上ビーチまで徒歩5分ほど、まだ真夏の天候だったのでビーチで泳ぐ地元の方や観光客がいっぱい。
今回はじゃらんネットを見ていたら突如リニューアルキャンペーンで掲載、タイミングよくツインが3日間空いてるでは。
しかも嬉しいことに宿泊料金がツイン1部屋1泊3000円、掃除やタオル&歯ブラシセットなしプランだけど驚異の価格。
2人で3泊しても9000円なので1人当たり1泊1500円、凄いぞ!トランスオーシャン!!この価格であれば毎回使いたい程です。
  





以前は古めかしいソープランドが多かったけど、向かい側は新しい店舗になっていてまるでお土産屋さんのよう。
さすがにホテルの目の前の店では呼び込みされないので静かに通過出来ます。






1階フロントはスペースが広く好印象、豪華なソファーが3つあるのでゆったり寛げます。
フロントにはご主人が駐在してる事が多くソフトな口調が印象的、ちなみにこの方、占いもしてくれるそうです。






シングルルームは狭いけど、ツインルームは程よくスペースがあるのでお勧め。
フローリングなのでダイバーには使い易く快適、今回は2階角部屋203号室で窓が2面あり開放感も十分。
ベッドもシングルサイズにしては大き目なのでGOOD、布団やシーツは清潔感が素晴らしく完璧です。
エアコンは霧ヶ峰なので実にパワフル、TVも湯沸しポットもありドライヤーはフロントに言えば貸してくれます。
もちろん冷蔵庫もありますが冷凍庫はなし、ティッシュボックスもあるので重宝しました。






浴室&トイレは綺麗に掃除され普通サイズ、残念ながらシャワートイレではありません。
浴槽は深めなので浸かるには最適、シャワーの水の出は強くないけど問題ない程度でした。
そうそう重大な難点が1つ、なんとお湯が出るのが18時以降になり12時-18時は水のみとのことで。
しかし実際は、ダイビングから帰って16時頃に忘れてシャワーを使ったらお湯が出ていたので問題なし。
一体全体どういう事から12時-18時はお湯NGなのでしょう、日中はコスト削減でスイッチOFFにしてるのでしょうか。
歯ブラシセットはないけれど、シャンプー&ボディーソープはあります。





フロントの窓から直ぐに通りが見えるので、ダイビング迎えの際はソファーでゆったり待つ事が出来ます。
エレベーターが無く荷物の多いダイバーには不便ですが、傾斜のゆるい幅の広い沖縄らしい階段なので楽チン。
4階建て全15部屋とコンパクトな宿なので、ダイバーは2階の部屋にしてもらうのがベストでしょう。

ビジネスホテル和泉

2017-06-28 05:01:10 | 那覇ステイの宿

2017/06/16


AKB総選挙が6/17(土)豊崎ビーチで行われるとあって、那覇のホテルが全く取れなくなった今回の日程。
海の日&春休み3連休・GWの超ハイシーズンよりも大混雑となり、一週間前になった頃やっと空きがちらほらと。
それでも6/17(土)の宿泊費設定がバカ高くなっていて、一般庶民ダイバーとしては困った状況となってしまいました。
となれば利用してみたかった、とても気になる未だに使った事のない格安宿にチャレンジしてみる事に。
10数年前からホテルの名前と場所は知っていたビジネスホテル和泉、遂に泊まってみるチャンスが到来したのです。
予約の電話した時はおばあちゃんが出て「ハイ、いずみです」と、ホテルの雰囲気ではなく完全に民宿という感じで。
「洋室も和室も同じようなもんです」「エレベーターなんて無いですよ」「1泊3000円です」、確認はこれくらいが精一杯。
これだけ情報が一瞬にして飛び込む時代なのに、このホテルに関しては全くと言って良い程何も出て来ません。
やっと明確になったのがGoogleストリートビューでの写真、これを見て初めて4階建てであることが判明。
那覇の宿に関してはかなりの経験値があるつもりですが、大袈裟でなく今回ばかりは全く想像のつかない世界への進出となりました。
そして当日は美栄橋駅からキャスターバッグを引きながら、松山のマックスバリュ前を抜け歩く事15分でドンピシャリで無事到着。
玄関には靴やサンダルがギッシリ状態、どうやら自分以外にも宿泊者がいっぱい居る様子で想像以上に大きな宿では。
古い建物にしては綺麗にリフォームされた1階ロビー、その一番奥の部屋におばぁちゃんの姿があったので勝手に上がり行く事に。
用意してくれた2階202号室の他に3階303号室もOKなので、とりあえず見に行って好きな方にして下さいとおばぁちゃん。
沖縄らしい歩幅の広い階段をキャスターを持って上り、まずは2階に行き暗い廊下にて鍵の開いてる202号室を見つけ遂に中へ入りました。
第一印象はズバリ「ちゃんとしてる宿だ!」でした、一応旅館タイプの造りで畳の部屋にベッドが置かれ座椅子とテーブルがあります。
一番気になっていたエアコンはコイン式ではなく一安心、更には無いと思っていた冷蔵庫があったので一気にポイントアップ♪
しかし残念ながら部屋にトイレも洗面台もあるけどシャワーが見当たりません、303号室も行ってみるもほぼ同じ室内でシャワーはなし。
おばあちゃんに202号室でOKを告げてシャワーの件を話すと、共用のお風呂場を教えてくれ確認すると小奇麗で広々していて好印象。
部屋にバスタオルがなかったので伝えると綺麗に洗濯された物を渡され、「毎日持って来てね、新しいのと交換しますから」と。
更に「朝食なしにしましょうね」となり「1泊2500円です」と、どうやら朝食付きだとシングル1泊3000円となるよう。
ベールに包まれていた謎のホテルが一気に明らかとなり、古き良き宿にて安心してここから3泊4日がスタートとなりました。






那覇ステイがホームグランドのダイバーでも、このホテルの存在を知ってる方は少ないはず。
僕がここを知ったのはスイミーの以前のHPから、オススメ宿に名前が載っていてその当時から気になっていました。





久米島のジュゴンを思い出す館内の造り、あそこを知ってるダイバーには「同じタイプ」と言えば伝わります。







昔サイズの6畳間なので1人で泊まるには広めでいイイ感じ、エアコンは古いタイプだけど照明は新しい♪
特筆すべき点は、ベッドのシーツ&枕カバーがピカピカにクリーニングされていて気持ち良し!
正直ここまで清潔感ある部屋だと思っていなかったので、かなり印象良く宿泊する事が出来ました。
難点はベッドが古く下が畳なので寝がえりするとギシギシ音がする点、気になる人は眠れないかもしれません。




まさか浴衣まで準備されてるとはビックリ、使わなかったけど嬉しい光景です。
ちなみに歯ブラシセットはありません、準備されてるのはバスタオルと洗面台の石鹸のみになります。





部屋に入る時に障子があり、窓の手前にもワンクッション障子があるのでGOOD。
しかし窓からの景色は2階なのでお隣のビルのベランダ、なのでずっと障子を閉めていました。
トイレは和式ですが、見事な水圧で流れ水が堪るのも早く安心。








こちらが1階ロビーで超アットホーム、毎朝ピックアップ時に座ってると熱々のお茶を出してくれました。
今回は帰りにここからキャスターバッグを宅急便で、ヤマト運輸着払い伝票があり対応OKです。
ウォーターサーバーがあり「上等な水は無料で、冷蔵庫のペットボトル類は100円です」とのこと。





こちらのカウンターの反対側が厨房みたいになってるので、朝食はここで食べるのでしょうね。





冷蔵庫の上には電話もあり、その奥には確認してないけど小さなセーフティーボックスらしき物も。
いつもは沖縄に来るとTVは消したままですが、なぜか今回はつけたくなりました。






こちらが共有のお風呂場、かなり広いのですがシャワータイプなのでバスタブは小さめ。
どういうことなのか、ボディーソープ・シャンプー・コンディショナーが3種類ずつ位あるので楽しめます。





「洗濯機は自由に使ってね」と2回言われましたが使わず、ちなみに浴室は内鍵がかかるので安心です。


いこいの宿 ホテル大田

2017-05-20 23:46:01 | 那覇ステイの宿

2017/05/05


2017GW☆那覇ステイツアー、今回は久方振りに且つての常宿を利用しました。
超快適で超リーズナブルな場所、わずか6部屋のみの宿なので正直あまり知られたくありません。
そんな中、繁忙期でも空いてるのが頼もしい存在、今回も1部屋だけなら4days予約が出来たのです。
宿泊代金は1部屋ツインルームを1名利用で1泊3500円という安さ、2人で利用なら1部屋1泊5500円のみ。
外観はホテルという雰囲気じゃありませんが、室内は通常のビジネスホテルより広く立派な造りになっています。
20㎡ほどはあるので2人でも程良く、ましてや1人で泊まればかなり広々優雅に過ごせスペース十分。
床にはカーペットが無いので清潔感がありダイバーには最適、そして窓の範囲が大きいので明るさも文句なし。
そして何よりも特筆すべき点は天井の高さ、部屋の真ん中付近が斜めに高くなって小窓もあり開ける事も出来ます♪
周辺には大きな通りが無いので静かな環境でのんびりと過ごせる宿、そう憩いの宿という言葉がピッタリ。
予約の電話からフロント受付を上品な女将さんが一人でこなしてるので、気持ち良く安心して沖縄入り出来ます。
ホテルの前には波之上神宮があるのも落ち着く存在、更には波之上ビーチも直ぐ近くなので海好きには最高な立地。
唯一の難点は宿の裏手が風俗&ラブホテル街であること、それでも今では静かなものなので気になりません。
那覇ステイでありながらも海を感じられる開放的な宿、これからも要所要所で使用したいと思っています。






2階建ての小さな小さなホテル、エレベーターはなく広くて角度の緩やかな階段を利用して2階へ。
ちなみに3階は屋上になっていて直ぐに上がれるのもGOOD、室内はホテルで周辺環境は民宿気分を味わえます。





今回は一番奥の部屋に位置する206号室に宿泊。
広い外廊下になってるので風も光りも入り気持ち良し、更にはシャワー付き水道蛇口もあるのでダイバー的に頼もしい限り。






こちらがあまり知られたくない、僕の中ではパーフェクトな超快適な室内です。
立派な椅子も2つあり古めかしい目覚まし時計も、必要最低限な物が全て揃っていてます。





これが一番の長所、この天井の高さが開放感が溢れて堪りません♪





テレビはアクロスが使われて、引き出しの中には1200Wのドライヤーもスタンバイ。







トイレ&浴室はご覧通り、綺麗に掃除されていて今でもピカピカなまま。
シャワートイレではありませんが、それ以上に清潔感があるので使い易いです。




湯沸しポットがない代わりなのでしょう、冷蔵庫にはさんぴん茶&久米島天然水を入れてくれ無料でOK。
嬉しいサービスですね~、ちなみにさんぴん茶だけ利用したら室内清掃時にさんぴん茶が2本追加されていました。






ホテルピースランド那覇

2017-01-07 10:01:26 | 那覇ステイの宿

2016/12/23


2016クリスマス3連休☆那覇ステイ慶良間ツアー、今回利用したホテルは久々のホテルピースランド那覇でした。
1990年代は「ポートロイヤルホテル」という名で、その頃からダイバーに人気のあったホテル。
いつしかピースランドとなり、その後ピースランドは石垣島に進出して今では宮古島にも出来ているほどに。
1980年代はラブホテルだったため、外観も中の造りもその頃の面影が残ってる部分がいくつかあります。
離島へ行くとまりんから徒歩3分・ゆいレールの美栄橋駅まで徒歩8分なので、何かと便利な場所に建つホテル。
客室は全51室とまとまりがあり、シングルルームからツイン・トリプル・フォースと部屋の種類がいくつもあり。
空いてる時はシングルで予約してもツインルームにしてくれる可能性が高く、トイレとお風呂がセパレートで超快適。
しかもツイン以上の部屋は元ラブㇹだったのでお風呂場が巨大、大きな浴槽に洗い場面積も広々で堪りません。
今回は公式サイトの窓なしシングルルーム格安プランで1泊3700円で予約、連休期間で3千円台は驚異の価格でしょう。
チェックインの際記入してると、スタッフが素早くフロント前に置いてあった送った荷物を取り出してくれスムーズ。
部屋はフロントと同じ2階だったので移動距離が短くダイバーには最適、今回も何から何まで心地良く利用出来ました。






ホテル周辺は以前から全く変わらずで外観も一緒、船員会館の斜め前にあります。
25年ほど前から数多く利用してるホテルなので、もしかしたら人生で一番多く宿泊してる所かもしれません。







1階のホテル入口エレベーターから直接客室階へ行けフロントは2階、ピースランド石垣島と同じ造りです。
エレベーター内には周辺情報などがたっぷりと、庶民的なホテルなので親切さが全面に出ています。






今回利用した部屋は2階の207号室、角にある部屋だったのでホテルにしては珍しい形をしていました。
石垣島のピースランドもそうですが、室内の照明がとても明るいので助かります。





嬉しいことにベッドの横に空気清浄機が、ちなみに最終日にこの横に洗ったブーツを干したら乾きが良いこと♪
特筆すべき点は電子レンジの存在、やっぱり室内にこれがあるのはホント便利ですね。





バストイレは一般的ですが、普通のビジネスホテルより若干広めで圧迫感はありません。
嬉しいことにトイレはINAX、TOTOより使い易いのでラッキーです。





バスタブは足を伸ばせるタイプ、シャンプー&ボディーソープ類は全く問題ありません。
残念だったのは水圧が少し弱めだった点、お湯の蛇口からは一定の約42℃ほどの温度になって出て来ます。






タオルはバスタオルと普通のタオルの2種類のみ、肌触りが気持ち良くGOOD。
アメニティー類はご覧の通りシンプル、洗面台の鏡がワイドなので快適でした。





テレビはアクロスが使われて大きめ、ほとんど使わなかったけどどうやら32インチのよう。
除菌&消臭スプレーもスタンバイされてるので、居酒屋から帰って着たら服に使いました。





ベッドのサイズは幅140㎝のダブルベッドが使われて超快適。
パジャマは中途半端な柔道着の上着のみタイプ、これだとズボンが欲しいですよ~、使わず放置です。






各階にある無料で使える洗濯機コーナー、室内にあった方が便利だけど部屋の外にあるのも別の使い易さがあります。
残念ながら2階にあったランドリールームはご覧の様に乱雑、ちょっと清潔感に欠けていました。






フロントにはウエルカムサーターアンダギーが用意されていて、この時はカカオ味で小さ目ですがメチャウマ!





2階フロントと客室の間には大きなドリンク自販機が2つ、もちろんホテル価格でしたが種類が豊富。




プリントまで無料OKで出来るパソコンコーナー、横に新聞や情報誌があるので使い易いです。






フロントの横にはオプショナルツアーや飲食店のパンフレットがどっさりと。
ミニ図書館と書かれた本棚が2か所にあり、沖縄ガイドBOOKやダイビング雑誌もあるので心強い存在です。

ホテルグランビュー沖縄

2015-07-26 06:41:56 | 那覇ステイの宿

2015/07/18


海の日☆那覇ステイ恩納村ツアー、那覇空港からゆいレールで1駅にあるホテルを利用しました。
以前にも利用したことがあり久々の宿泊、通常だとシングル1泊6000円~7000円のホテル。
今回は1年間でも一番人気の海の日3連休、ツアーを使って来たので格安で泊まれラッキー。
那覇市内の外れで不便な面がるものの、赤嶺駅周辺には何でもあるのでとても便利で快適。
ユニオンやサンエーがあるので買い物OK、沖縄らしさは今一歩だけど地域に溶け込みやすい立地です。
今年で10周年を迎えたようですが館内はまだとても綺麗、シンプルな室内も使い易くGOOD。
嬉しいことに最上階の8階ルームだったので、エレベーター前から海が見えて雰囲気抜群でした。
またチャンスがあったら利用してみたいホテル、たまには赤嶺ステイも良いものですね。





赤嶺駅とほぼ直結してる好立地、離島へ行く前泊で使うダイバーが圧倒的に多いホテルです。







玄関からフロント&ロビーはピカピカで綺麗、無料で使えるパソコンも。
こじんまりとミニ売店があり、ブルーシールカップや生ビールサーバーもあります。






総部屋数126の中、シングルルーム部屋数が98室も。
13㎡と一般的な室内の大きさながら、ワイドベッドが使われサイズ:1m40㎝×1m98㎝で超快適。
コンセントは不自由することなく数か所に、エアコン冷房はガンガンに効くので要注意です。






浴室&トイレは広くはないけど完璧、シャンプー類は良いのが使われています。






TVはアクロスが使用され、湯沸しポットはもちろん消臭剤もスタンバイ。
特筆すべき点はパジャマが良かったこと、心地よい生地に理想的な上着&パンツスタイルでした。





最近では豊崎にも系列ホテルが出来て、その中はホテルグランビューガーデン沖縄。
今回Aさんはそちらに宿泊、大浴場やプールもあり豊崎ビーチもあるのでリゾート感たっぷり。
ホテル間には無料送迎車が走っていて便利、但し定員が9名で事前予約が必要です。
ちなみに、豊崎のグランビューガーデンから空港へは午前3便空港無料送迎OKだそうです。






フロントの左隣には朝食会場になるレストランが。
エレベーター横には自販機&ランドリーがコンパクトにあります。






エレベーター前と廊下は高級感あり、今回は最上階8階中央部の808号室を利用。





赤嶺駅から見たホテルの外観はマンションみたいな感じに。
ゆいレールは1駅区間おとなりきっぷがあり110円でOK、那覇空港まで格安なので良心的です。