2017/04/22
かなり早めのランチタイムの後、いよいよ待望の下曽根へと。
何しろボート上には48名のダイバーが、混み合うボートにて準備するのも大変です。
ララ号は船長が2階から「30秒前」とカウントダウンを入れてスタンバイ、そして一斉ENに。
10人程入った段階で水中へと、あっという間にブルーの大海原はダイバーだらけ。
流れは弱く水中は穏やか、しかし根が見えず各ガイド陣は四苦八苦状態が続き浮上する事に。
入り直しを前提に水面でボートを待ち一旦EX、結局全チームのダイバーがボートに上りました。
結局再エントリーは船長の判断で諦めることに。。。
天候も含めてあまり雰囲気が良くなかったので、事故なく終わったので良しとしましょう。
ポイントは下曽根から奥武島へ、器材を背負って座ったまま移動しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0126.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0125.gif)
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11:18
11:23 潜水時間5分 最大水深18.6M
水温23℃ 気温20℃ ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
透明度35M
かなり早めのランチタイムの後、いよいよ待望の下曽根へと。
何しろボート上には48名のダイバーが、混み合うボートにて準備するのも大変です。
ララ号は船長が2階から「30秒前」とカウントダウンを入れてスタンバイ、そして一斉ENに。
10人程入った段階で水中へと、あっという間にブルーの大海原はダイバーだらけ。
流れは弱く水中は穏やか、しかし根が見えず各ガイド陣は四苦八苦状態が続き浮上する事に。
入り直しを前提に水面でボートを待ち一旦EX、結局全チームのダイバーがボートに上りました。
結局再エントリーは船長の判断で諦めることに。。。
天候も含めてあまり雰囲気が良くなかったので、事故なく終わったので良しとしましょう。
ポイントは下曽根から奥武島へ、器材を背負って座ったまま移動しました。
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