クリスマス那覇ステイ慶良間 その35／泊大橋の魅力

2016/12/25


橋を北から南へと歩いて行くと、途中で方向案内図が出て来て慶良間諸島・首里・那覇空港・安謝新港の文字が。
港には漁船がたくさん並んで壮観、東西南北どこを観ても景色が素晴らしいので楽しめました。






海を眺めながら振り向けば、東の空から大きな太陽があと僅かに。
一番高い場所を越えてしまったけど、クリスマス朝陽までもう少しです。

クリスマス那覇ステイ慶良間 その34／泊大橋を渡る時

2016/12/25


泊いゆまちのまぐろ本舗にて大満足なまぐろ茶漬けを食べたら、天気最高な朝なので泊大橋を歩くことに。
まだ朝陽が出ていないので、ちょうど橋の真上に行った頃を目指して歩きました。
すっかり海が凪いでいて絶好調、ここ数年は沖縄に行くと帰る日の天候が抜群な傾向があります。





画像では見えませんが西の空には慶良間諸島がクッキリと。
橋の上は結構高い場所ですが風が弱く気持ち良し、車の数も少なく最高のコンディションでした♪

まぐろ屋本舗

2016/12/25　　　まぐろ茶漬け丼380円


12月3連休☆那覇ステイ慶良間ツアー最終日、早起きして朝食は泊いゆまちのまぐろ屋本舗で食べました。
ここに来るのは2回目、前回は2014年の10月だったので早くも2年の月日が経っているでは。
その時はメインのまぐろ丼500円を頂きましたが、今回は朝メニューの朝丼2種類からまぐろ茶漬け380円に♪
市場がオープンする朝6時から営業していて、朝メニューは6時から11時までOKとのこと。
お店は市場の鮮魚店と一緒に並んでいて外から中が全て見え、7時過ぎに入ったら早くも半分以上の入り具合。
食券を購入してカウンター席の一番奥が空いていたのでそこへ、奥まった場所でゆったりと頂くことに。
待つこと5分でカウンターの上から出来上がりの登場、おっ、写真ではびんちょう鮪の色合いだったけど赤身では♪
熱々のスープにマグロが浸って半生状態で良い感じ、まずはスープから頂くとお茶ではなく鮪出汁スープでは！
ちょうど良い味加減で極上の味わい、塩麹わさびペーストが乗っていてアクセントが素晴らしいぞ。
そして主役のマグロへと、想像通りの美味しさでご飯と極上スープと一緒に食べましたが旨過ぎます！！
マグロは5切れほど乗っているので、これで380円とは申し訳ないほどで最強のコスパと言えるでしょう。
あっという間に食べ終わり大満足気分に、次回はもう1つの朝丼メニューの海鮮卵がげご飯480円が食べたいです。





とまりんから歩いて15分、泊港北岸ターミナルから徒歩5分ほどで着きます。







マグロ好きには堪らないメニューがズラッと。
朝丼でなく通常メニューだと、嬉しいことに味噌汁は①アーサ汁②あら汁③イカスミ汁から選べることが出来ます。
しかもご飯は普通の白米か酢飯か選べて、なんとお替わりも出来るそうです。







また食べに行きたいけど、営業時間が6:00～16:00なのでチャンスがなかなかやって来ないお店なのです。

クリスマス那覇ステイ慶良間 その33／泊いゆまち

2016/12/25


朝食を求めての早朝散策は、泊港北岸から更に北へ進み市場へと。
7時過ぎに泊いゆまちに辿り着くと、早くも活気が感じられて天気も良いので実に清々しく感じます。
ちなみに「いゆ」とは沖縄の方言で「魚」のことで、「まち」は「市場」のことだそう。
市場の中へ入るとマグロ好きには堪らない光景がズラリと、食欲がグイグイ増して来ました。





目指すはこの市場内にあるまぐろ丼が食べられるお店。
平成17年5月にリニューアルされ一般客も入り易くなりましたが、早くも10年以上になるのですね。






ダイバー視点からすると、色んな魚が観られるので楽し過ぎます。
カジキとカツオのタタキ切り身ミックスが旨そうだっ♪

クリスマス那覇ステイ慶良間 その32／懐かしのあの場所へ

2016/12/25


とまり緑地での早朝散歩からは、朝ごはんを食べに泊いゆまちへ行く事に。
泊港北岸から外人墓地へと、この周辺に来るとオープンウォーターを取得した頃を思い出します。
そう、Cカードを取得した当時のSHOPがこの近くのシーパルというお店だったから。。。






そして久々に1990年から数年、シーパルがあった場所へ行ってみました。
あの頃は周辺には数軒企業もありましたが、今ではすっかり住宅街になっているでは。
ログ付けしたり器材洗って干したり、当時はホテルに帰らずそのまま飲み会となった時代で。。。懐かしいなぁ！！