BLUE HEAVEN

10月の大島ツアーレポスタート!

新blogのお知らせ

2018-10-26 23:51:30 | 日記


2014年から始まった2代目のブログも、画像の容量がフルになり引っ越しとなります。
新しいブログはこちらになります、今後はこちらからご覧ください。
BLUE HEAVEN

また初代ブログはこちらになります。
BLUE HEAVEN(2006年-2014年)

2日目1本目「ケイカイ」での39分

2018-10-26 13:44:31 | ダイブログ

2018/10/14





撮影:DBH


05:3406:13 潜水時間39分 最大水深17.2M
 水温23℃ 気温15℃ 透明度12M

アオウミガメ大・中4個体
イサキ群れ
メジナ群れ
ホウライヒメジ群れ
タカノハダイ
アカハタ
スズメダイ群れ
キンギョハナダイ群れ

伊豆大島/民宿八幡荘

2018-10-25 18:22:05 | 伊豆諸島の宿

2018/10/13


おそらく今年最後となる5回目の大島ツアー、嬉しい事に宿泊はビーチラインの御実家である八幡荘が取れました。
ショップから歩いて2分と近いので超便利、そして美味しい夕食が待っているのでダイビング終了後もワクワクです♪
今回はミナミさんと2人だったので豪華に1人1部屋利用、金目という広めの6畳間にゆったり泊まれ最高な1泊に。
通常1泊2食付き7500円ですが、今シーズンはしまぽ通貨というお得な電子マネーが使え2日潜ると宿泊は無料でOK。
釣り人がメインの宿で昔ながらの雰囲気が残り何ともイイ感じ、長閑な周辺も含めて時代は昭和にタイムスリップ。
部屋数は5~6つでキャパは15人程度、食堂もそれほど広くないので10人入るとで満員となってしまいます。
とにかく元気ハツラツ&パワフルで親切な女将さんが印象的な宿なので、何から何まで圧倒されること間違いなし。
岡田港まで徒歩5分なのでアクセス抜群、近くには日の出浜という海水浴場もあるので海を思い切り感じられます。
大島に通うようになり4シーズン目で一番多く泊まっている宿、これからも果敢に潜って八幡荘で寛ぎたいものです。







相変わらずムクムクに太った猫ちゃんが玄関前でお出迎え、宿の近くに来るとパワーが伝わって来ます。







客室は2階がメインで船宿らしく超巨大なカジキの魚拓が、ダイバーはキャスターバッグをそのまま持って入ります。








こちらが今回泊まった金目という最大3名可能な6畳間、夏場は冷たい麦茶だけど熱々ポットがスタンバイ。
洋太郎さんから「まだ蚊がいるからベープ付けてね」とアドバイスが、効きの良いエアコンもあるので完璧です。





大きな窓からは海が見えるも、生憎の空模様だし北東風がビュービューなので締め切りに。







宿に入ると女将さんが「それじゃ直ぐに風呂入りなさい!」と号令が、なので一番風呂を頂きました~最高♪
いつもは温泉に行く事が多いので初めて八幡荘のお風呂に入りました、綺麗に掃除されていて快適な家庭風呂です。






2階の一番奥にある洗面所&トイレ、昭和な洗面所ながら歯ブラシセットが置いてありお湯が出るのでGOOD!
トイレが男女1つのみだけどシャワートイレなので心地良し、何気にペーパータオルもあるので便利です。




2階に上がった右側に大きなベランダが、直ぐ横道を上ると八幡神社なので緑が深まり自然たっぷりになってます。

ラムレーズン<サーティワンアイスクリーム>

2018-10-24 22:50:17 | スウィーツ&スウィーツ

2018/10/24


先週分のスーパーフライデー引換券を使い、今月3回目のサーティワンシングルコーンを食べに大山商店街へ。
この所すっかり肌寒くなって来たものの、今日は晴れて夏っぽくなってくれたのでアイス食べるには最適でした。
冒険はせずに定番所から絶対に美味しいラムレーズンに、ラム酒の香りが前面に出て何とも素晴らしい風味全開♪
レーズンたっぷりで堪りません~メチャウマーっ、夕食前のひと時ながらペロリと食べ切ってしまいました。





そしてまたまたスイカはチョコレートホリックを、濃厚なチョコアイスにチョコの塊りが交わり旨過ぎです♪



初日2本目「トウシキ」での43分

2018-10-23 22:09:41 | ダイブログ

2018/10/13


1本目の魚影の濃い左サイドコースに対し、2本目は豪快なドロップオフが見事な右サイドに行く事に。
ロープ沿いからストーンと落ちた場所を出て進み右へ、すると早くもムチムチなマグロがこちらにやって来るでは!
かなりスピーディーなので気が付かない洋太郎さん&ミナミさんに教えることは出来ず、証拠写真に専念しました。
いきなりエキサイティングシーンから始まり地形ダイブに、まさにジオダイブ=火山の島の海は奥が深いです。
マグマが流れ出来た柱状節理と言われるダイナミックな壁、右側にドッカーンと聳え立つ感じで圧倒されっ放し。
更には海底でメタンガスが上りポコポコと、最初は温泉かと思いきや後から訊いたら珍しいガスとのことでした。
人懐っこいイシガキフグが中層を漂い実にフォトジェニック、思わずキャッチしたくなるも我慢して撮影する事に。
やはり残念ながら名物ハマフエフキのハマちゃんは不在、イマイチ愛想の無いハマちゃん2号&3号が寄って来ます。
そしてハコフグ雄のアオちゃんがメチャフレンドリーにやって来て楽し過ぎ、顔はブサイクだけど行動がカワユイ♪
最後は浅場でツノダシ数尾&カゴカキダイ数尾を見ながらEX方面へと、海から出ると体感気温が冷たく驚きでした。













撮影:DBH


13:1313:56 潜水時間43分 最大水深16.5M
 水温24℃ 気温19℃ 透明度15M

マグロ10数尾
イシガキフグ
イサキ群れ
ハマフエフキ
ハコフグ♂
カゴカキダイ数尾
メジナ群れ
ホウライヒメジ群れ
タカノハダイ
アカハタ
スズメダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
ツノダシ数尾