五十嵐貴久「年下の男の子」「ウェディング・ベル」
続き物二冊。
乳業の会社、明治辺りがモデルっぽい会社の宣伝部広報課の37才のO.Lが、取引先のPR会社の新入社員と14才の歳の差を乗り越え付き合い始める「年下の男の子」
将来を考え、親の説得に乗り出す「ウェディング・ベル」
どちらも、仕事のドタバタも絡めてあります。
付き合うまでの方は、共感したりドキドキしたり楽しめたけど、親との闘いはなんだかなぁ。
まったく話進まないし。
娘の幸せを願う親の気持ちはよーくわかるけど、それこそ38才というオトナの選択を指示すれば?と思った。
男の親が反対するならわかるけどさー。
ってことでリアル感が二冊目はなかったのが残念。
満足度は二冊合わせると70。
最初のだけなら100かなぁ。
続き物二冊。
乳業の会社、明治辺りがモデルっぽい会社の宣伝部広報課の37才のO.Lが、取引先のPR会社の新入社員と14才の歳の差を乗り越え付き合い始める「年下の男の子」
将来を考え、親の説得に乗り出す「ウェディング・ベル」
どちらも、仕事のドタバタも絡めてあります。
付き合うまでの方は、共感したりドキドキしたり楽しめたけど、親との闘いはなんだかなぁ。
まったく話進まないし。
娘の幸せを願う親の気持ちはよーくわかるけど、それこそ38才というオトナの選択を指示すれば?と思った。
男の親が反対するならわかるけどさー。
ってことでリアル感が二冊目はなかったのが残念。
満足度は二冊合わせると70。
最初のだけなら100かなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます