田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

えーーーー、まあいっか。

2020年01月17日 | Weblog

1月17日(金)

 

のんびりと起きて味わう冬の朝

 

ま、味噌汁みたいなものでんな。

本日行動の一つとして一先ずはフールに出向く。35分。午後3時で打ちきりなのだ。ま、会費も低価格だししっかたなかんべさ。それ相応に対処すればよか。ちんちん。

明日は研究会なのでプリントを3枚ほどしでかした。やれやれ。もっと早くにやっておけばいいのだけれど写真を撮る選ぶフォトショップに入れるプリンとする。結構作業は楽しいモノの半日がかりになりませんかご同輩。

しかもアタシとしてはときどき途切れないように飲まなきゃ行けない。

灯油ストーブをがんがん炊いていたせいか頭が痛くなってきた。これってアブナイよね。ガラス戸を開けて換気をするストーブを消すこの頃美味いなあと感じている 鏡月 にレモンジュースを垂らし炭酸割りにして飲む。

味がないというのがいい。

芋もいいけれどときどき、臭いな と思う拒否反応が出る。

図書館で本を返し借りてくる。 片手袋なんとか というルポルタージュのような本も面白かったけれど何にしても紙は厚いし文字が小さかった。アナタ。ご本人 ねえ、あまりこれもあれ欲張らないで大判にして文字も大きくしなさいな。

厨房メモ

御免ね、マリコです。50年前。時の経つのは早いモノ。アンタねえ幾人こども作ったのか。

コメント
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