リアル過ぎて気持ちの悪い映画というのも映画だからで通り過ぎてしまうのだけれど、感情移入してしまってのめりこんでしまうと云うこともあって、浦島ひかるなど迫真鬼気迫る演技で、あたしや観ていながら、あの汚い着物の下にはキレイなブラやかわいい下着付けてるんだよな、と想像することで気を紛らわせていた。
目がまんまるなのであの時代の娘にしてはなんやらチグハグだつたけれど。
後味の悪さがまだ今日まで引きずっておりまする。
それだけによく出来た映画だったのだろうな。
1月8日(水)
不具合を承知で入るプールかな
一度低いと言うことらしかったけれどウソこけ気休め冷たいよ。ばりばり泳いでいれば発熱もあるのだろうがぷかんぷかんは水を切る頭の先がだんだん冷たくなっていてせめてシリコンキャップだったらなと悔やんでもすでに遅し我慢して泳いでいても35分が限界だった。ジャグジーも使えないと言うことありましてどうすんのよ。年頭は寒中水泳という行事もそこここにあるのだからまあみそぎのつもりで泳いでおりました。ぶるるる。これでシャワーが水だったら死ぬるよ。がたがた、こんなに設備不十分なスポーツクラブなんて他にはありませんぞい。皆さんがガマンしているだけで暴動は起きませんでした。
2020年のプールはみそぎ泳ぎで始まったのだった。
支配人・副 がガイシプールで泳いでいるようなつもりでとまた無責任な発言を。競技ではアタシが長くて200メートル。普通せいぜい50でんがな。入っている時間が違います。冷たいと感じる前に上がっていますあんぽんたん。ま、それでも無事泳ぎ初め完了。
年末年始とずっと探し続けている画像がいかにしても見つからない。とうとうあきらめる。夕方太思いつく。アナタねえあのまんまでいいじゃない別に小さくたって。と、A4のプリンとのまま出すことに。小さきゃ余計に目立つかも。わはは、何も考えることはなかった。
厨房メモ。
今年の成人式もこんな風になるのだろう。出初め式という式もある。