1月21日(火)
フォトクラブ楽々冬の勉強会
さっさと飛ばして出向く夜勤明け2時間ほどお昼前まで眠れたか。で、今夜もツヅキまんな。ま、本日明ければ5日部屋で眠れるいっか。何よりこうして生きている。ちょっと眼球の奥が痛むなあ、寝てないせいだろう。飲んでないせいかもしれないそうだろう。ヒトにはそれぞれ特性というものが付随していてアタシにとってはアルコールが潤滑油なんだろう。しかし、過度の飲み過ぎ慢性アルコール浸りは良くないでしょう。一人暮らし酒浸りで死んだヒトの硬くなった肝硬変の記事をスマホのニュースで読んだばかりだ。そんなこと今さら良くないのは分かっていますがね。
で、今朝ゴミに出した解体した額の3袋は運んで行ってくれた。長モノは半分にしたりノコで切り刻んだりけっこう難儀だったのだ。市指定のごみ袋に入ればよろしい。
写真勉強会、楽々と研究会と二つ参加しているがどうにも研究会の方はおもろーない。何がおもろーないと言っても何とも言えないがおもろーないのだ。直感的感覚。主催者がおもろーないのかもしれない。分からない。研究会は二ヶ月に一度だがどんどんわすれていきそうだ。忘れなさいよアナタと体の内部から囁かれているような気もする。一つ入っていればいいじゃない、とも囁かれているような気もする。
はるなの母にであう。ありがとう と言って車のドアを閉めながらの礼は先日の成人式のはるなのこと。母が見せてらっしゃいと言ったのではなかかと問うたら、はるなが自分でたしろさんとこへ行ってくると何度もドアをピンポンしたようだった。そうか自発的だったのか。プールなど行かず部屋にいれば良かったなあとちょっと悔いる。ま、少しでも写真は出来たのでよかったものの。たくさんの晴れ着にまみえて撮っておきたかった。捜したりなかった。
厨房メモ。
解体した額の本体の方はまだ何かに使うことがでるかもしれないと捨てるのためらう。いつでも捨てられるのだあてることもなかろうに。こうしてまたゴミが部屋に蓄積されていく。あーあ。