2月3日(土)
ベランダについと寄り道冬の蝿
戻って来てちょっと横になったら目覚めたのは11時半だった。あらま。ねこ写真はあきらめる。到底これから起きたところで届くわけがない。25歳を知っていたエヌミケイコの50歳の到達したお顔を拝見したかったが叶わず。眠いとした人体的環境には自然に任せるしかなかった。ゴメンナサイ。講座が始まったころアタシはお昼のご飯の時間だった。いろいろある。仕方ない。
眠るが先、
教室のNHK隣町まで車にしようか電車にしようかチャリオにしようか歩こうか、昨夜9人の見守りをしつつ考えていたのであったが結局は考えることもなかったのだった。寝るが先。一生悔いるかもしれないが寝不足で疲れた顔も見せたくなかった。
時間ができたので久しぶりの筋トレをする。2680円中国製リュックはトレーニングシューズもゆとりで収納できたのだった。大は小を兼ねるという個人の教えは正しい。ただ当たり前だが重くなる。2月3日だたまにはあん巻きではなく恵方巻を食べようじゃないかとプールを終えて隣のイオンに立ち寄る恵方巻だけのつもりがいろいろ買いこんでいる。
帰りはめでたくキャスターを出してごろごろ引っ張って帰ってきたのだった。
郵便局員というのはおおむねバカで大きな郵便物は横に置いてある宅配ボックスに入れて下されと言っているのに不在票を差し込んで持ち帰ってしまう。昔、新婚の奥さんをベルトでたたいて気持ちいいか気持ちいいかと発狂していた郵便局員がいたと風の便りで耳にしたことが忘れられない。今もこのバカさ加減は遺伝的に継承れているようだ。郵便局員、今はほとんどがパートだがこの辺りのバカさ加減はあきれてものも言いたくなくなるほどに根が深い。
宅配ボックスへ入れて下されと何度言っても届かない。はあ、とお前さんのバカ面したあいまいな笑顔は見たくないのだよただでさえもアタシゃ寝不足だ。
ほんとにバカじゃないの。
夜には強いので夜勤明けでも起きてはいるけれど明日も夜勤なのでした。
厨房メモ
欽ちゃんの仮装大賞を観始めて夜のウォーキングは行けず。どうせ眠たい歩きつつ彷徨うアブナイ。
昔、有線でリクエストができたというアナログの期間がだいぶ続いた。<モンローウォーク・南佳孝>をリクエストしたら、<あ、いいわそれ>と答えてくれた有線のお嬢さんがいらした。いい時代だった。いま、CDで南佳孝を聴いている。
隣町へ行く街道に<日付変更線>という名の喫茶店がある。あるかあったかこの頃通らないのでしかとはわからない。たくさん大事にしたいものがあったことを今頃思い出している。
まだ間に合うか。この先大事にしていきたいもの。
<会津磐梯山>という日本酒から焼酎に、
マウス・有線 の調子がこの間から悪く取り換えてみる。