2月4日(日)
身を寄せて着ぶくれの婆語り込み
おバカな郵便配達のために宅配プストを下に使ってなかった小さなコンテナを置きかさ上げする。緑色の蛍光テープ 宅配ポスト と書いて貼りつける。小さいけれどよく目立つ。多少目の位置に入るだろう。何度言ってもわかってくれなくもう２度ほどケンカもしているのだった。つまりの言いぐさは もしなくなったらアタシ(たち)の責任に問われるので置いてくわけにはいきませんという質実実直なおバカもいた。それなら勝手にしなさいというものの再配達票で００８から始まる入力がことのほか面倒なのだ。これってもう少し簡潔にできないものだろうか。たぶん全国一律で再配達のこの入力のめんどくささに国民はうんざりしているのではなかろうか。
再配達など一番めんどくさい仕事なのだろうに末端で苦慮する人たちを何も考えずして手を打たない。そのうえ相変わらず再配達時間指定は大雑把で午前中の再配達時間は 午前中 とあるだけだ。いつも１１時ごろにやってくるので受け取った後朝のウォーキングに出たのだった。ハンコも不要なので置いていけば済むことじゃないの。こんなことが二日も続く。昨日は夕方の２時間指定、今朝は午前中指定だった。二つともに集合郵便受けに入らないので持ち帰ったというのだったバカか。殿様じゃあるまいしB4が入る郵便受けなど備えたお宅があるものか。
さっさと宅配ポストに入れて下さる配達員もいなさるこちらの方が大多数おバカはほんの一握り。この辺りが問題なのだった。
で、朝のウォーキング。僅か３キロ３０分で日曜もあってか３８人のランナーと行き会う。うち８人は市民ランナー。あとの３０人は切れ切れに行き交った豊川高校の野球部の部員たちでした。
まいにち実にいろんなことがある。
久しぶりにのど自慢を観る。合格者３人だけという結果でした。
プールはいつも日曜終業時間の４時ぎりぎりになって蛍の光に追い出されたりしているので少し早めに。
マグカップで炊くチン用1合のご飯というのに惹かれて注文してみたほんとかいな。1000円。すぐ炊けるわけじゃなく水に浸して30分とかあったような気がするけれどそれくらいの普通。とは言うものの2合炊きという小さな炊飯器も確かあるはずだしばらく使っていた。こういうが無駄でんな。
厨房メモ
500メートルほど走ってみる。次の日曜はエントリーしてあった蒲郡健康マラソン。さすがにこれは出場断念。もう膝は痛めとうありません。自重する。
