田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

風穏やか春の陽気となられるか~

2018年02月27日 | Weblog

2月26日(月)

 

青空に順風満帆目白舞う

 

 

こんな穏やかな日もあるものだ。よっく考えたらプールは大会会場として二日使った。去年の今日あまりの汚さに10分も入っておれず上がってきたことを思い出したのだったこりゃいけません。急遽メジロのバシュートへ。1時前だまだ間に合う。現着してほどなく団体バシュートが始まった。運がいいというしかない。とにかくシャッターを切るだけ。そのあとメジロの姿なく3時過ぎ帰ってくる。エムさんの言うには朝早く来ても飛んでこないという観察だった。思えばハシモトさんと出向く教室でも毎年帰りがけに飛んでくる。11時ごろではないかとしたエムさんの観察だった。思い当たる。いつでも気ままに飛んでくることはないようだった。

月曜だというのに梅の下はヒトで一杯。

用意すると外れること多々あれど明日の準備はフルサイズ機D700と50-500。

このところ田田船がさまよっていてアップできてない。あれこれ船の錨を上げて航路を探りお昼前やっと航路に乗ることができたのでした。ボンボヤージュ。

ハガキを一通投函し牛乳を買って帰ってくる。

角田光代という作家は なんだかまどろむUFO という作品を昔読んだことがあってちっともUFOは出てこなかったような記憶もある。八月の蝉 紙の月 ですね。どちらもドラマがよかった。源氏物語・与謝野晶子は文庫で持っているけれど挫折した。ずっと昔の読書会のテキストだったというだけの存在でした。このころはキタガワさん豊橋にいらした。

読みやすい源氏物語絵巻というは良いではありませんか。もっともアタシは読みやすくともたぶんこの先も読まない。長い物語は集中力の欠如が顕著になっていてダメです。

厨房メモ

少年のころ 角田じろう という漫画家がいた。つのだ と読んだ。つんつんつのだの自転車 という自転車のメーカーもあった。

かくたみつよ と読むはずっと知らなんだ、知って戸惑った。

コメント
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