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墨映画(BOKUEIGA)

映画を墨彩画とコメントで紹介する。
映画好き・絵好き・書道好きなどなど。好きなこと寄せ集めのブログ。

バーレスク

2011-03-04 20:21:55 | 映画(は行)
「夢」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
成功を夢見てロサンゼルスにやって来たアリ。
テスという女性が経営している“バーレスク・ラウンジ”で行なわれているダンスショーに魅せられ、バーテンのジャックの家に居候しながら、ウェイトレスとして働き始める。
やがてバーレスクのダンサーになったアリは、ショー中のアクシデントをフォローするため、歌声を披露した。
その歌唱力が認められ、アリは一躍バーレスクのスターになる。
アリの人気でバーレスクの客も増えていくが…。


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バーレスク ブログ - goo 映画

アリのパワフルの歌声。
それが響いたのは、本当に偶然の産物。トラブルをなんとk押さえよう。その気持ちからであった。

夢を実現するため、実家を離れる事を決め。
ショーダンサーが集うホールで、ウエイトレスの仕事をつかむ。そして何時しか自分もダンサーに。
地道に築いてきた事。それが実を結ぶきっかけは、本当に些細な事なのかもしれない。
地道に積み上げればこそ。
何事も、一足飛びにはゆかないものである。
しかし、夢を語り続ける事。思い続けることの重要性は、とても感じられる。

痛快なサクセスストーリー。
見事なまでのダンスと歌声のエンターテイメントを満喫でき、大満足の作品である。

とにもかくにも、思い続け、いどみ続け!の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

武士の家計簿

2011-02-18 22:52:20 | 映画(は行)
「我こそは、そろばん侍」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)

幕末の武士の生活を生き生きと説いた磯田道史原作のベストセラー「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」を、ベテラン森田芳光監督が映画化。
代々加賀藩の財政に携わってきた下級武士が、妻の支えを得ながら一家、そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描いている。
世間体や時流に惑わされることなく、つつましく謙虚に、堅実に生きていった家族の絆と愛情を描いた物語だ。
主人公を演じるのは、映画・ドラマに大活躍の堺雅人、その献身的な良妻を仲間由紀恵が演じている。
猪山家の家計簿からよみがえる下級武士一家の暮らしぶりに、先行き不透明な現代に生きる我々への、時代を生き抜くためのヒントが隠されているのかもしれない。
江戸時代後半。御算用者(会計処理の専門家)として、代々加賀藩の財政に関わってきた猪山家。
八代目の直之(堺雅人)は、生来の天才的な数学感覚もあって働きを認められ、めきめきと頭角をあらわす。
これといった野心も持たず、ただひたすらそろばんを弾き、数字の帳尻を合わせる毎日の直之にある日、町同心・西永与三八(西村雅彦)を父に持つお駒(仲間由紀恵)との縁談が持ち込まれる。
自らの家庭を築いた直之は、御蔵米の勘定役に任命されるが、農民たちへのお救い米の量と、定められていた供出量との数字が合わないことを不審に思い、独自に調べ始める。


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武士の家計簿 ブログ - goo 映画

見栄・世間体。これまでこう生きていたから、続けなくてはいけない。
そんなことはないのです。
その時にあった生き方ができるのが一番。
時には、家財を処分したり、慎ましやかな暮らしが必要かもしれませんが。
そろばん侍だからこそ考えられた機転。

そしてそれを貫く力。

今の時代にもなんだか通ずるものがあります。

蛙の子は蛙。
家業というものがあり、今のように職業選択の自由もない時代。
しかしながら、血なのだろうか。そろばんに(数字に)卓越なる才能を発揮する直之。
そろばんは、まさに「手の内」。
妻の愛や、家族の愛も「手の内」。
下級武士の幸せな暮らしぶりもふれられる。
少々、趣の違う時代劇だ。

とにもかくにも、取り柄と家族愛の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1

2011-01-11 12:28:00 | 映画(は行)
「死の秘宝」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
ついに守ってくれる人も、導いてくれる師も失ったハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は、ヴォルデモートを倒す道をさぐり始める。
そのためには、ヴォルデモートの魂を7つに分けて収めた“分霊箱”すべてを探しだし、破壊しなくてはならない。
すでに2つが破壊されているので(『ハリー・ポッターと秘密の部屋』『ハリー・ポッターと謎のプリンス』)、残る分霊箱はあと5つ。
死喰い人の追跡から身を隠しながら、分霊箱の情報を集めるハリーたちだったが…!?

「ハリー・ポッター」シリーズの最終章となる第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」。
史上最強ファンタジーの歴史的フィナーレは、映画一本分の時間ではとうてい収まらず、二部構成で描かれることに(PART2は2011年7月15日公開)。
前編となる本作で、ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は、ヴォルデモートの手中に墜ちたホグワーツ魔法学校には戻らず、いよいよヴォルデモートを倒す旅に出る。
もちろん闇の勢力はハリーたちを常に狙っているので、安全な旅ではない。
しかも道を指し示してくれる人もいないので、自分たちで考えて行動しなくてはならないのだ。
死喰い人から逃れ、ロンドンの雑踏に紛れた3人が頼りなく不安げな表情を浮かべる場面は、本作の象徴的なシーン。
“三人寄れば文殊の知恵”とばかりに、心細いながらも、必死に解決の糸口を探していくハリーたち。
彼らの冒険は、本当の意味でいま始まったばかりなのだ。


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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 ブログ - goo 映画


原作を読み終えていく久しく。
大分忘れているな~。
大枠、ほぼ原作に近い流れだと思うのだが・・・。

つなぎ作品であることから、何をしても中途半端になるこの作品。
次回へ期待を持たせてくれれば正解なのではないかと思う。
そういった意味では、可もなく不可もなくといった印象である。
一旦離れたロンも、この話の中で戻ってきて。
ブンレイ箱の一つも破壊できた。
しかし、相手は強大。
先は、まだ長い。

そんな中、テーマの死の秘宝の寓話はおもしろかったな~。

とにもかくにも、やっぱり先送りの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

ぼくのエリ 200歳の少女

2010-12-14 12:32:52 | 映画(は行)
「切ない… …愛」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
ストックホルム郊外に母親と2人で暮らす12歳の少年オスカーは苦痛に満ちた毎日を送っていた。
学校で陰湿な苛めにあっているのに誰も気づかない。それほど孤独だった。
ある日、隣りに謎めいた少女エリが越してくる。
「君の友だちにはなれない」といきなり告げるエリだったが、毎晩のように中庭で顔を合わせ、寝室の壁越しにモールス信号を送り合うようになる。
その頃、町では猟奇的な殺人事件が起きていた。

愛されること、満たされること、ただ、だまって受け入れてもらうこと。
オスカーとエリが共有するのは孤独と渇望だ。
古今東西ヴァンパイア映画は数多あるが、これほど鮮烈でユニークな作品にはちょっとお目にかかれない。
吸い込まれそうな大きな瞳が印象的なリーナ・レアンデションは、撮影当時12歳とは思えないほどの色気でワイルドなヴァンパイアを演じ切る。
凄惨だけれど胸のすくクライマックス、わくわくと希望すら感じさせるラストシーンまで目が離せない。
原作小説「モールス」の著者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストが脚本も担った本作は、トライベッカ映画祭グランプリ他、世界各国で60もの映画賞に輝いている。


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いじめによる孤独。
そして、バンパイアゆえに他を避けねばならない孤独。

そんな二人の孤独がシンクロする。
その、シンクロに欠かせないもの。それが原作タイトルでもある「モールス」信号。
夜にしか会えない。壁を隔てて繋がるそれぞれの部屋。たたき・響きあうモールス信号。

オスカーは人間。エリはバンパイア。
オスカーは年老いて、まるでエリの父親のような年齢になるだろう。
いや、もっと。おじいさんのように見える年齢になるかもしれない。
人の命を吸わずして生きてゆけないエリ。
結局オスカーのような取り巻きをが必要になる。

また、繰り返すだけ。
永遠なのは二人の愛ではなく、エリの命だけ。

なんとも切ない、物語であろう。

しかし、切なくとも繰り返さなければならない悲しみ。
今の殺伐とした世の中。
我々も、その孤独な悲しみの中に埋もれているのかもしれない。


とにもかくにも、エリの大きな瞳が伝える悲しみの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

ふたたび swing me again

2010-12-10 12:16:25 | 映画(は行)
「お帰り」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
ハンセン病の療養所を50年ぶりに出た、貴島健三郎、78歳。
そんな彼を迎えた貴島家。ジャズを愛する大学生の大翔には祖父が生きていたことは初耳で、初めて会う祖父との接し方が分からず戸惑っていた。
ある日、大翔は、健三郎が幻のジャズバンド“COOL JAZZ QUINTETTE”のトランぺッターだったことを知る。
バンド仲間探しの旅に出ると言い出した健三郎に、大翔は付いていくことになるが…。

50年の時を経て仲間との約束を果たそうとする元ジャズ・トランペッターとその孫がたどる旅を、往年のジャズナンバーと共に描く心温まるロードムービー。
旅を通じて仲間との友情や家族との絆が描かれ、人生に今一度向き合う主人公の姿が胸に迫る感動作だ。
突然現れた祖父に巻き込まれるように旅をする孫を演じるのは、テレビドラマ等で人気急上昇中の鈴木亮平、ハンセン病に冒されて50年以上もの隔離生活を強いられた祖父を名優・財津一郎が演じている。
そのほか、藤村俊二、犬塚弘、佐川満男など、ジャズと縁の深いキャストたちが名演奏を聴かせてくれるのが嬉しい。
さらに、渡辺貞夫の圧倒的なサックス・パフォーマンスも見どころだ。

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前にも書きました。JAZZは好きです。
詳しくはないですが、聞いていてとても心地いいんです。

ロード・ムービーも好きです。
行く先々で、出会いが会ったりドタバタしたり。
楽しいですよ。

この二つの用件を満たした映画。
軽い気持ちで映画に向かって驚きました。

ハンセン病が大きな串として話全体を貫いていました。

差別をもたらした病気であることは、知っていました。
今もなお、それに苦しんでいらっしゃる方が存在することも知っています。

音楽。それは、そんな差別を伴った病気おも覆す力を持つもの。
そんなことを感じずにはいられない映画でした。
仲間の元へ戻って演奏する。
じいさんたちの深い絆に、心打たれます。


とにもかくにも、ナベサダの演奏は音が違った感じがした映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

冬の小鳥

2010-11-09 12:19:34 | 映画(は行)
「どうして、ここに」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
1975年、ソウル近郊。
9歳のジニは状況もわからないまま父親に連れられて、カトリックの児童養護施設に預けられる。
父のもとに帰りたいと願うジニは、院内の人々に反発を繰り返し、脱走も試みる。
そんなジニを気にかけるのは年上のスッキだった。
2人は庭で傷ついた小鳥の世話を始める。
スッキはアメリカや遠い国への憧れをジニに語り、一緒に外国へ行こうと誘う。
かたくなだったジニの心も、少しずつ和らいでいくが…。

監督のウニー・ルコントは、本作の主人公ジニのように、幼い頃にカトリックの施設に預けられ、養子としてフランスで育った。
韓国語は話せないという監督だが、その彼女が書いた脚本の韓国語訳を読んだイ・チャンドン(『オアシス』監督)が興味を持ち、プロデュースを買って出た。
突然、施設に預けられたジニは、現状を拒否することしかできない。
周囲に溶け込もうとしないジニだが、やがて友人ができ、ようやく心を開いていくが、その友人もまた…。
幼いながらも自分の力で生きていこうと決意を固める姿からは、施設や養子といったシチュエーションを超えた、普遍的なテーマが伝わってくる。
主人公ジニ役を演じたの子役が素晴らしい。


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お出かけするからと買ってもらった、すてきな服。
楽しい食事をした後、連れて来られた施設。
「どうして、ここに」
正に、少女はそんな気分だったであろう。
そんな少女を象徴する姿が、「冬の小鳥」
食べ物も少なく、寂しげなその姿。
暖かい季節ならまだしも、周りの環境は厳しい。

孤独では生きてゆけない。
友人や大切にしてくれる、思ってくれる人の大切さが心にしみこむ。

少女の演技が良かった。

冒頭のお父さんが大好きな様子の、あまりにも自然な感じ。
その演技が、施設に着いてからの寡黙で心を閉ざした演技を引き立たせる。
これだけでも、十分な見所である。

とにもかくにも、見守られている時は、笑顔の時。の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

バイオハザードIV アフターライフ 

2010-10-31 20:19:07 | 映画(は行)
「アンテッド達」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
今度は東京からストーリーが始まる!!
ウィルス感染によって荒廃した世界。生き残った人間を探し、世界中を旅するアリス。
ウィルスに支配されないたった一つの安全な場所への手掛かりを得て、ロサンゼルスに向かったアリスたちが見たものは、何千ものアンデッドに埋め尽くされた街だった。
そこでは、わずかな人間たちが刑務所に隠れながら生き残っていた。
彼らを脱出させるために、危険な罠に足を踏み入れようとするアリス。
今、アリスとアンブレラ社の戦いは、次なるステージ(=アフターライフ)へ進み始める。

主演のアリス役にはもちろんミラ・ジョヴォヴィッチ。
ほかに「プリズン・ブレイク」でブレイクしたウェントワース・ミラー、「HEROS/ヒーローズ」のアリ・ラーターなど旬のキャストが共演。
シリーズ第1作で監督を務め、公私共にミラのパートナーでもあるポール・W・S・アンダーソンが再びメガホンをとった。(作品資料より)


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中嶋美嘉ちゃんが出演は、少しうれしかった。
より一層、観に行く意欲をかきたてられた。

しかしながら、なんで東京から始まる必要があったの?
大きな市場の日本にいい印象を与えたいから?
それとも、原作のゲームを排出した国だから?

いずれにしても、サービスとしか感じられない。

バイオハザートシリーズは、だんだんと陳腐になってゆく気がする。
やはり、初回作を越えられないのだろうか。

ハラハラ・どきどき楽しめたし、中嶋美嘉ちゃん見れたし。
少し、絵は楽しめて画けたし、よしとするか!

とにもかくにも、なぜか東京スタートの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

瞳の奥の秘密

2010-10-29 08:00:36 | 映画(は行)
「駆け寄る」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
刑事裁判所を退職したベンハミンは、残された時間で25年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことを決心し、かつての上司で今は判事補のイレーネを訪ねる。
それは1974年、銀行員の夫と新婚生活を満喫していた女性が自宅で殺害された事件。
当時、渋々担当を引き受けたベンハミンが捜査を始めてまもなく、テラスを修理していた二人の職人が逮捕されるが、それは拷問による嘘の自白によってだった…。

2009年8月に本国アルゼンチンで公開され、歴史的な大ヒットを記録したという本作。
アルゼンチン・アカデミー賞では13部門で受賞を果たすとともに、第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した話題作だ。
アルゼンチンの名監督、フアン・ホセ・カンパネラが、70年代の祖国の情勢を背景に、過去の記憶に支配され苦悩する男の姿を描くサスペンス・ドラマ。
主演のリカルド・ダリンはカンパネラ監督作の常連で、アルゼンチンの国民的俳優と言われている。
過去と現在を巧みに交差させ、一人の人間の罪と罰や祖国の軌跡を浮き彫りにする構成が巧みだ。
軍事政権下の不穏な空気に包まれるアルゼンチンの政情、そして衝撃的な秘密が暴かれるラストが興味深い。


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日本で有名な俳優さんは、ほとんど出演していないのではないだろうか。
退役した検事が、自らの最後の事件を題材に、小説を書く。
なんともトッピな始まり方。
しかし、そんな展開から振り返られる過去。
そしてそこにあった愛。
大人ながらもプラトニックな展開に、なんだか次第に引き込まれてしまった。

ベタではあるが、駅で駆け寄りながら見送る女性の様子を振り返る男の姿。
なんとも印象深かった。

とにもかくにも、大人のプラトニック・ラヴの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

ベスト・キッド

2010-10-27 12:24:34 | 映画(は行)
「師もまた悩む」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
12歳のドレは、母の転勤でデトロイトから中国の北京へと移住することになった。引越し早々、ドレはメイと友だちになるが、地元の少年たちに絡まれてしまう。翌日から少年たちのいじめは続いた。ある日、少年たちに仕返しをしたドレだが、逆に追い詰められて手痛い報復を受けてしまう。そこへ、アパートの管理人のハンが現れ、ドレを救う。成り行きから、武術大会に出ることになったドレは、ハンからカンフーの手ほどきを受ける。

世界中で大ヒットした1984年の映画『ベスト・キッド』。
今回のリメイクは、設定や物語の枠組みはほぼそのままだが、キャラクターやストーリーを大幅に変更。
さらに舞台を中国の北京に移した。
主人公の12歳の少年を演じるのは、『幸せのちから』で親子共演をしたウィル・スミスの息子のジェイデン・スミス。
重要なカンフーマスター役を、ジャッキー・チェンが演じている。
今回、ジャッキーはおなじみの陽性なキャラクターを封じ、実年齢に近い老け役に挑戦。
しかも物静かで陰のある役というのが意外だ。
そのジャッキーをキャスティングした成果か、なかなか撮影許可が下りないという紫禁城でのロケも敢行。
これは『ラストエンペラー』以来という。

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オリジナルの「ベスト・キッド」も好きだった。
「ワックスかける。ワックス取る」
今でも思い出す。
今回は上着を「かける。着る」に変わっていたが、生活の中での仕草が訓練につながっているところは、共通感がある。
「ベスト・キット」を観ているのだという気分になる。

しかし、今回の注目はなんといってもジャッキー・チェン。
彼の、悩み苦しむの姿はいつものジャッキーとは異なる。
何ともいい味を出した芝居。
師匠も悩みを持ちながら、そして弟子にその思いを託す。
そんな仕立ては、前回の作品にはなかった要素。
そんな、「師匠も人である。」という作り方は、より好感が持てる。

とにもかくにも、これまでと違ったジャッキー・チェンに出会える映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。

ヒックとドラゴン

2010-10-22 07:17:15 | 映画(は行)
「キズを負った仲間」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
遠い遠い昔、はるか彼方の海の向こうのバーク島では、バイキングとドラゴンが長年にわたる戦いを繰り広げていた。
ある時、何をするにも冴えないバイキングの少年ヒックは、ドラゴンのトゥースと偶然出会った。
傷ついて飛べなくなってしまったトゥースに近づくヒック。
お互いに警戒しあっていたが、その距離は少しずつ縮まっていく。
バイキングとドラゴンは敵同士であって、本当なら友情なんてありえないこと。
しかし二人はその“秘密の友情”を築いていく。(作品資料より)


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キズを負った者へのやさしさ。
その気持ちが、言葉すら通じない相手であっても、心通わす事ができる。
人の自分以外の者に対する思いやり。
そんな素適な心が輝く映画だと思う。

人間は自分ひとりでは成り立ってゆけない生き物である。
社会的動物なのだ。
しかし、その社会性が自分以外を気づかう。そんなやさしさに繋がるのだろう。
誰かの為に。
そんな気持ちは、どんな人の心の中にもあるものだろう。
そんな部分に響く映画だと思う

とにもかくにも、またまた、素適なアニメ映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。