墨映画(BOKUEIGA)

映画を墨彩画とコメントで紹介する。
映画好き・絵好き・書道好きなどなど。好きなこと寄せ集めのブログ。

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バイオハザードIV アフターライフ 

2010-10-31 20:19:07 | 映画(は行)
「アンテッド達」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
今度は東京からストーリーが始まる!!
ウィルス感染によって荒廃した世界。生き残った人間を探し、世界中を旅するアリス。
ウィルスに支配されないたった一つの安全な場所への手掛かりを得て、ロサンゼルスに向かったアリスたちが見たものは、何千ものアンデッドに埋め尽くされた街だった。
そこでは、わずかな人間たちが刑務所に隠れながら生き残っていた。
彼らを脱出させるために、危険な罠に足を踏み入れようとするアリス。
今、アリスとアンブレラ社の戦いは、次なるステージ(=アフターライフ)へ進み始める。

主演のアリス役にはもちろんミラ・ジョヴォヴィッチ。
ほかに「プリズン・ブレイク」でブレイクしたウェントワース・ミラー、「HEROS/ヒーローズ」のアリ・ラーターなど旬のキャストが共演。
シリーズ第1作で監督を務め、公私共にミラのパートナーでもあるポール・W・S・アンダーソンが再びメガホンをとった。(作品資料より)


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中嶋美嘉ちゃんが出演は、少しうれしかった。
より一層、観に行く意欲をかきたてられた。

しかしながら、なんで東京から始まる必要があったの?
大きな市場の日本にいい印象を与えたいから?
それとも、原作のゲームを排出した国だから?

いずれにしても、サービスとしか感じられない。

バイオハザートシリーズは、だんだんと陳腐になってゆく気がする。
やはり、初回作を越えられないのだろうか。

ハラハラ・どきどき楽しめたし、中嶋美嘉ちゃん見れたし。
少し、絵は楽しめて画けたし、よしとするか!

とにもかくにも、なぜか東京スタートの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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瞳の奥の秘密

2010-10-29 08:00:36 | 映画(は行)
「駆け寄る」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
刑事裁判所を退職したベンハミンは、残された時間で25年前に起きた忘れ難い事件をテーマに小説を書くことを決心し、かつての上司で今は判事補のイレーネを訪ねる。
それは1974年、銀行員の夫と新婚生活を満喫していた女性が自宅で殺害された事件。
当時、渋々担当を引き受けたベンハミンが捜査を始めてまもなく、テラスを修理していた二人の職人が逮捕されるが、それは拷問による嘘の自白によってだった…。

2009年8月に本国アルゼンチンで公開され、歴史的な大ヒットを記録したという本作。
アルゼンチン・アカデミー賞では13部門で受賞を果たすとともに、第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した話題作だ。
アルゼンチンの名監督、フアン・ホセ・カンパネラが、70年代の祖国の情勢を背景に、過去の記憶に支配され苦悩する男の姿を描くサスペンス・ドラマ。
主演のリカルド・ダリンはカンパネラ監督作の常連で、アルゼンチンの国民的俳優と言われている。
過去と現在を巧みに交差させ、一人の人間の罪と罰や祖国の軌跡を浮き彫りにする構成が巧みだ。
軍事政権下の不穏な空気に包まれるアルゼンチンの政情、そして衝撃的な秘密が暴かれるラストが興味深い。


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日本で有名な俳優さんは、ほとんど出演していないのではないだろうか。
退役した検事が、自らの最後の事件を題材に、小説を書く。
なんともトッピな始まり方。
しかし、そんな展開から振り返られる過去。
そしてそこにあった愛。
大人ながらもプラトニックな展開に、なんだか次第に引き込まれてしまった。

ベタではあるが、駅で駆け寄りながら見送る女性の様子を振り返る男の姿。
なんとも印象深かった。

とにもかくにも、大人のプラトニック・ラヴの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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カラフル

2010-10-28 07:51:49 | 映画(か行)
「自分の心の色は?」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
ある罪を犯して彷徨っていたひとつの魂に、天使らしき少年が話しかけて来た。
なんと、抽選に当たったその魂に、人間界に戻って再チャレンジのチャンスが与えられたと言うのだ。
その魂は、自殺した中学三年生の小林真という少年の体にホームステイし、半年ほど真の人生を生きることになった。
友だちもおらず、絵を描くことだけが支えだったという真の自殺の原因は、母親の不倫と、憧れの女の子の援助交際を知ってしまったことだった。

直木賞作家・森絵都の同名小説を『クレヨンしんちゃん アッパレ!戦国大合戦』、『河童のクゥと夏休み』の原恵一監督が映画化したアニメ作品。
大きな罪を犯したという“魂”がホームステイすることになったのは、成績もクラスで最下位、友だちもおらず、放課後に美術部で絵を描くだけが楽しみの小林真という少年。
見知らぬ他人の家にホームステイしているという気楽さから、不倫していた母親や、能天気で人がイイだけが取り柄の父親、自分を見下した成績優秀の兄にふてくされたような態度をとり、反発するが、やがてある真実に気付いていく…。
麻生久美子、宮崎あおい、南明奈、高橋克実ら豪華俳優陣が声優を務めていることにも注目してほしい。


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人にはそれぞれのカラーがある。
そして愚かなり人間は、過ちを犯すものである。
だから、仲間が大切。

確かにそうであろう。
しかし、だからといって援助交際を肯定してしまったような内容が、どうしても気になった。
いじめや、引きこもり。
そういった社会問題に向かった作品。
だからこそ、若い人たちに観てもらいたいと思える作品であって欲しい。
しかし、上記の部分が気になってならない。
一つの問題を解決するために、こちら側の問題には目をつむる。
こういった着眼点は、いかがなものか。
残念だ。

だから、カラーという色めくものよりはもっと暗い印象を受けてしまった。
墨画も、色を使いたくなく、濃淡で仕上げてしまった。

しかし、所詮人間も愚かな生き物。
「悩み苦しむことないよ。仲間を見つけてしっかり生きてゆこう」という、若者へのエール。
そうとらえるべきなのかな~。

とにもかくにも、強く生きるには仲間が大切の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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ベスト・キッド

2010-10-27 12:24:34 | 映画(は行)
「師もまた悩む」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
12歳のドレは、母の転勤でデトロイトから中国の北京へと移住することになった。引越し早々、ドレはメイと友だちになるが、地元の少年たちに絡まれてしまう。翌日から少年たちのいじめは続いた。ある日、少年たちに仕返しをしたドレだが、逆に追い詰められて手痛い報復を受けてしまう。そこへ、アパートの管理人のハンが現れ、ドレを救う。成り行きから、武術大会に出ることになったドレは、ハンからカンフーの手ほどきを受ける。

世界中で大ヒットした1984年の映画『ベスト・キッド』。
今回のリメイクは、設定や物語の枠組みはほぼそのままだが、キャラクターやストーリーを大幅に変更。
さらに舞台を中国の北京に移した。
主人公の12歳の少年を演じるのは、『幸せのちから』で親子共演をしたウィル・スミスの息子のジェイデン・スミス。
重要なカンフーマスター役を、ジャッキー・チェンが演じている。
今回、ジャッキーはおなじみの陽性なキャラクターを封じ、実年齢に近い老け役に挑戦。
しかも物静かで陰のある役というのが意外だ。
そのジャッキーをキャスティングした成果か、なかなか撮影許可が下りないという紫禁城でのロケも敢行。
これは『ラストエンペラー』以来という。

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オリジナルの「ベスト・キッド」も好きだった。
「ワックスかける。ワックス取る」
今でも思い出す。
今回は上着を「かける。着る」に変わっていたが、生活の中での仕草が訓練につながっているところは、共通感がある。
「ベスト・キット」を観ているのだという気分になる。

しかし、今回の注目はなんといってもジャッキー・チェン。
彼の、悩み苦しむの姿はいつものジャッキーとは異なる。
何ともいい味を出した芝居。
師匠も悩みを持ちながら、そして弟子にその思いを託す。
そんな仕立ては、前回の作品にはなかった要素。
そんな、「師匠も人である。」という作り方は、より好感が持てる。

とにもかくにも、これまでと違ったジャッキー・チェンに出会える映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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クレイジー・ハート

2010-10-26 12:20:21 | 映画(か行)
「心」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
かつて一世を風靡していたカントリーシンガー、バッド・ブレイクだが、今ではドサ周りの日々を送っていた。
弟子であり、バックバンドの一員だったトミーは今や大スター。
しかしバッドの生活は対照的。結婚生活は何度も破綻し、アルコールに溺れ、落ち目の日々を送っていた。
しかし、そんな彼の生活もジーンの登場により変化が訪れる。
2人は愛し合うようになり、バッドにも新曲の依頼が来るなど、事態は少しずつ好転していくが…。

カントリー音楽は、アメリカではロックと並ぶ人気ジャンル。
日本ではピンと来ないが、人気のあるカントリーシンガーは、ロックスター並のセールスと動員力を持つ。
映画でも『スター誕生』『センチメンタル・アドベンチャー』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』などが作られている。
本作で主人公のカントリーシンガーを演じるのは、ジェフ・ブリッジス。
長いキャリアと実力もある俳優。
過去にアカデミー賞に4回もノミネートされており、本作で念願の主演男優賞に輝く。
音楽を、『オー・ブラザー』のサントラが900万枚の売り上げを記録したT=ボーン・バーネットが手がけた。
カントリー音楽ファンでなくても、聴きやすいものになっている。


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ジェフ・ブリッジスのイブシギンな演技と、マギー・ギレンホールのチャーミングな演技に引き込まれる。
そして、物語全体に流れるカントリーミュージックの数々。
これだけで、十分に満足できる。
音楽物はやはり、映画館で観た方がいい。
このことを、実感させてくれる。

愛は人を挑戦的にもすれば、保守的にもする。

人を変える力を持つ、すばらしいもの。

成就しても破れても。その力を見せるからすごいよな~。

とにもかくにも、静かに激しく。愛とカントリーミュージックの映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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グラン・ブルー 完全版~デジタル・リストア・バージョン~

2010-10-25 12:26:39 | 映画(か行)

「深き、深き海の底には」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
氷原で起きた事故の調査のため、ニューヨークからアンデス山脈にあるローランス博士の研究所へやって来た保険調査員のジョアンナは、そこでボンベも背負わずに氷の下の深い湖へ潜っていくダイバー、ジャック・マイヨールに出会う。
彼は潜水中の人間生理を研究する博士に協力してダイビングを繰り返していた。
翌朝、研究所を去るジャックはジョアンナにイルカの置物を贈る。
ペルーからコート・ダジュールに戻ったジャックは、20年ぶりに幼なじみのエンゾに再会。
エンゾは、10日後にシチリアのタオルミナで開催されるフリーダイビングの大会に参加するよう告げる。
一方、ニューヨークに戻ったジョアンナはジャックのことが気になって仕方がない。
博士からジャックがタオルミナの大会に出場することを聞きつけ、シチリアに向かう…。

スキューバの道具を一切使わないで、素潜りで深海100メートル近くまで潜水する“フリー・ダイビング”。
その、フリーダイビング記録を競うジャックとエンゾの2人の青年を通して描く、海に対する熱い思いを映像化した『グラン・ブルー』。
ジョアンナとジャックの愛に関するエピソードなど、カットされた未公開場面を加え、よりロマンス面が強調されているのが本作『グラン・ブルー完全版』である。
リュック・ベッソン監督作の中でも熱狂的なファンも多い本作が、最新の技術でデジタル完全修復され、最高に美しい映像でスクリーンに甦る。(作品資料より)


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私がこの作品を知ったのは、同監督の「レオン」が劇場公開になった頃。
その「レオン」に感動した。
友人から、同監督作品で「こっちも素適」と教えられ観たのが最初。
映画館では、観ていない。
今回、デジタル・リストア・バージョンとしての劇場公開。これは観なくては。
いそいそと、名古屋市内まで足を運んだのでした。

まずは、映像の美しさ。
古い映画を観ている感覚がほとんど無かった。
そして、音楽。
映画館は、音がすごく生きますね。
エリック・セラの透明感のあるBGMで、物語へ更に引き込まれます。
まるで、ジャックとエンゾが海の深潭へ引き込まれるが如く。

この話の魅力は、友情や愛情が関わりながら、自らの求めるもの。
憧れや夢に対する探究心。
引き込まれてゆく様子。
好きなものを求める姿。
こういった、正に人間。

されど、なかなかここまで入り込めない現実の我々。
ここに描かれているピュアな心。忘れている何かを思い出させてくれるような感じがする。

何を書いても陳腐。

とにもかくにも、「観て欲しい映画の1本」の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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ザ・ロード

2010-10-23 09:57:57 | 映画(さ行)
「この子だけは、絶対に守る」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
文明が崩壊して10年あまり。
空を厚い雲が覆い、寒冷化が進んだ世界には生物の姿はなく、食料もわずかしかない。
生き残った人々のなかには、人を狩り人肉を食らう集団もいた。
そんな大地を、ひたすら南を目指して歩く親子がいた。
道徳や理性を失った世界で、父親は息子に正しく生きることを教える。
自分たちが人類最後の「希望の火」になるかもしれないと。人間狩りの集団におびえながらも、二人は海にたどり着く…。

本作ではどうして世界が崩壊したのか、その理由はまったく語られない。
それ自体は重要ではなく、その後の世界で生き残った人々がどう生きていくかということ。
そのため本作の親子の旅は、一種の「神話」的なモノを生み出している。
常に飢え、食料を手に入れることしか考えられなくなった人間は、野生動物のようだ。
お互いの姿を見つけても、殺されるのではないかと近づかないのだ。
そんな中で、人間は再び信頼を取り戻すことができるのだろうか。
ヴィゴ・モーテンセン演じる父親と息子が全編出ずっぱりの熱演。原作は『すべての美しい馬』『ノーカントリー』が映画化もされ、高い評価を受けているコーマック・マッカーシーのベストセラー。


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人間は一人では、生きてゆくことが難しい。
我々は、経済・社会を通じて生活をする生き物。
一人の農民。コメは食べれるが、魚は食べれない。
服はどうする?
こういった感じで、社会の中で分業して生きている。

そんな、社会の崩壊。

親子二人。
人を見れば捕食されるかもしれないという恐怖。
決して、分業どころの騒ぎではない。

そんな中、心に熱い火(志)を持つ父親。
息子に人としての道を説く姿は感動的。
自分は、こんな風に息子に自分の背中を見せているか。
少し、考えさせられた。

とにもかくにも、ヴィゴ・モーテンセン、かっこいいわ~。の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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ヒックとドラゴン

2010-10-22 07:17:15 | 映画(は行)
「キズを負った仲間」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
遠い遠い昔、はるか彼方の海の向こうのバーク島では、バイキングとドラゴンが長年にわたる戦いを繰り広げていた。
ある時、何をするにも冴えないバイキングの少年ヒックは、ドラゴンのトゥースと偶然出会った。
傷ついて飛べなくなってしまったトゥースに近づくヒック。
お互いに警戒しあっていたが、その距離は少しずつ縮まっていく。
バイキングとドラゴンは敵同士であって、本当なら友情なんてありえないこと。
しかし二人はその“秘密の友情”を築いていく。(作品資料より)


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キズを負った者へのやさしさ。
その気持ちが、言葉すら通じない相手であっても、心通わす事ができる。
人の自分以外の者に対する思いやり。
そんな素適な心が輝く映画だと思う。

人間は自分ひとりでは成り立ってゆけない生き物である。
社会的動物なのだ。
しかし、その社会性が自分以外を気づかう。そんなやさしさに繋がるのだろう。
誰かの為に。
そんな気持ちは、どんな人の心の中にもあるものだろう。
そんな部分に響く映画だと思う

とにもかくにも、またまた、素適なアニメ映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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インセプション

2010-10-20 15:24:57 | 映画(あ行)
「夢中のコマは廻り続ける。このコマは…。」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。
この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。
このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。
だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。

『ダークナイト』を世界的大ヒットに導き、一躍注目を集めた俊英 クリストファー・ノーラン監督の最新作。
人の潜在意識からアイデアを盗む、スゴ腕の産業スパイ・コブ役にレオナルド・ディカプリオ。
コブに危険な依頼をする、クールでクレバーな大物実業家・サイトー役に渡辺 謙という、日米スターの共演も話題だ。
見どころは、“夢”という何が起きても不思議じゃない世界で繰り広げられる、刺激的な現象の数々。
これまで見たことのない、独創的でスタイリッシュなSFX映像から、この若き監督の手腕を見せつけられるはずだ。
そして監督が10年も前から構想していたという、豊かなイマジネイションで彩られた独特の世界観も強烈だ。
他人の意識の深層にどんどん潜っていくという、なんとも生温かくて、ぐにゃりとした手触りの映像体験が待っている。


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タイム・パラドクス物が大好きな私。
時代を駆け巡り、ごちゃごちゃになる作品はたまらなく楽しい。

時間ではないが、夢の中の夢。そのまた夢。
どこまでが夢で、どこまでが現実なのか。
そのごちゃごちゃ感が、近いものを感じて。
とても楽しめた。
すっきりしない終わり方が、それに拍車をかける。

そんなのを楽しんでください。

とにもかくにも、謙さんとディカプリオのすばらしき共演の映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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ソルト

2010-10-19 12:45:20 | 映画(さ行)
「女鼠」


【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。)
アメリカCIA本部。優秀な分析官イブリン・ソルトは、突然現われたロシアからの亡命者・オルロフを尋問する。
特殊スパイ養成機関の元教官だという彼は、アメリカに長年潜伏してきたロシアのスパイが、訪米中のロシア大統領を暗殺すると予告する。
そして、そのスパイの名は「イブリン・ソルト」だと告げる。
一転して二重スパイ容疑をかけられたソルトは、身の潔白を訴えるが聞いてもらえず、最愛の夫の身を案じてCIA本部から逃走。
だが自宅に夫の姿はなく、何者かに連れ去られた形跡が残っていた…。

アンジェリーナ・ジョリー主演の、本格スパイアクション。
数年前、アンジェリーナが製作準備中だった『007 カジノ・ロワイヤル』の話を聞き、「私がボンドをやりたいわ!」と漏らしたことから、本作の主演話が浮上。
当初の脚本では男性だった主人公を、急きょ女性に書き換えたという。
それだけに、これまでのヒロインものに比べ、アクションもストーリーも格段にハードボイルド!タフでミステリアスなアンジーの魅力が、ソルト役に最大限に反映されている。
また冷戦時代のソ連で、優秀な子どもたちを集めて徹底したスパイ教育を施し、訓練に耐えた者だけをアメリカに潜伏させ、一斉に戦争をしかける「Xデー」を何十年も待ち続けさせるという実在の“KAプログラム”を下敷きにするなど、内容もかなりリアル。
男性の憧れをファンタジックに描いてきたスパイ映画とは一線を画す、骨太で硬質な作品となっている。


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CIA局員のソルトにかかったロシアスパイの疑惑。
本当に彼女はロシアのスパイなのか。
どっちでもいいです!
見所は、それに伴って繰り広げられるアンジーアクション。
彼女の切れのよい動き。
きっとこういう作品、彼女も大好きなのでしょうね。
楽しんでいる様子が伝わります。

アクションを楽しみましょう。
そして、次回作も期待しましょう。

とにもかくにも、アンジーアクション映画に出会ってしまった。
だから映画好きはやめられない。
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