墨映画(BOKUEIGA)

映画を墨彩画とコメントで紹介する。
映画好き・絵好き・書道好きなどなど。好きなこと寄せ集めのブログ。

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龍馬伝

2010-12-15 12:15:45 | 絵画・書
「世の人は我を何とも言わば言え 我がなす事は我のみぞ知る」

NHK大河ドラマ。「龍馬伝」。
多くの方が楽しまれたことと思います。
私もその一人。
大河ドラマは必ずという訳ではないのですが、今回は欠かさず見ていました。

最終回はリアルタイムで見れなかったので録画をしていました。

岩崎弥太郎との掛け合いのシーンが最終回の大きな見所のひとつだったでしょう。
この二人。ドラマで描かれているような仲の悪さは、無いようですが、この演出はとてもよかったと思います。
香川さんの熱演が光ってました。

今回の書は、龍馬が詠んだとされる詩。
少し、デザイン書道的手法で崩して書いてみました。

かっこいい詩。
男たるもの、「こう、生きたい。」と思いませんか。
しかも、行動力のすばらしさは類を見ないように感じます。
龍馬を崇拝する方が多いのは、うなずけますね。
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雅  はかなきことの、美しきかな

2010-04-23 00:13:43 | 絵画・書
なかなか映画に行く時間が取れないので、ブログの更新もままならなくなってきています。
「これでは、いかん!」思い、少し違った趣向を取り入れてみました。

近所の「五条川」の桜並木の絵とその桜の絵です。



桜のシーズンもこちらの地区では終わりを告げ、今は葉桜の状態です。
桜=日本人の心
こんなフレーズはよく言われます。
桜が散るところを見て、感じる情緒は「やはり日本的だなー。」と。




日本人は、世界に類を見ない情緒豊かな民族と言われます。
自然もしかり、人の心もしかり。
感じる心が豊かなのだろうと思います。
そんな日本の心は大切にしたいですね。
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万世不易

2010-03-23 21:50:44 | 絵画・書

 永久に変わらない事を言う。
永久に変わらないものなどありはしない。
むしろ、「チェンジ」を求められる時代ではある。
しかし、あるはずもない事柄であることから、人は永久に憧れを持ちつづけるものなのかもしれない。
永久であらんと願うのかもしれない。

私が持っている本で
「吉語墨場必携」 矢島峰月(編集) 日貿出版社
というのがあります。
書道の本なのですが、副題に「縁起のいい言葉を書く」とあります。
縁起のいい言葉を書体と合わせて紹介している書籍なのです。

正月に記事にしました
「存吾春」(わがはるをそんす)
  心の中に明るさと快活さを持つという意。
この言葉も本書籍から選んだものです。

今回のこの字は隷書(れいしょ)といわれる書体で書いてあります。
通常の字体の始筆とは筆の打ち込み方が逆。
右上がりをせず、平べったく書きます。

ここ2ヶ月くらい前から、この字体の物をいくつか練習してきました。
最近、ようやくですが何とかコツがつかめてきた感じがあります。
変わった字体でもありますので、ご紹介まででした。
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墨画 ファーストガンダム振り返り

2009-10-31 19:15:43 | 絵画・書
ファーストガンダムの振り返りレビューを描いてきました。
今は、Zガンダムの準備をしています。

思い入れが強い作品だっただけに、他にもいくつか墨画を描きました。
記事には採用しませんでしたが、せっかく描いたので、この場でご紹介をしたいとおもいます。

まずは、ア・バオアクーを背景に漂うシャアのヘルメット。
決戦後の空虚な様子を描きたかった。



そして、
ラスト・シーン。外せない感動のシーンを私なりに描いてみたのですが。



いずれも、なんだか納得できないまま、いろいろ描いていた物の一部です。
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ウォーム・ビズ

2009-10-26 20:22:26 | 絵画・書
もう、めっきり寒いですね。
私の職場は、比較的外に近いエリアなのです。
今朝なんかは、寒くってひざ掛けを出してしまいました。
愛知県だから、「寒いなんて序の口だろう。」とおっしゃられる地区の方もいらっしゃいますよね。日本は広いですから。

皆さんも、とっくの昔に衣替えは終わらせたのではないでしょうか。

あったか作戦をたくさん考えないといけない時期になりました。

インフルエンザもかなり流行ってきているようです。
大人は意外とかかっていない感じですが、子供達に広がっている気がします。
家のボウズの小学校も学級閉鎖が、いくつか出ているようです。

皆さん、ご自愛下さい。

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落木千山遠大澄江一道月分明 秀作その2

2009-10-23 18:03:30 | 絵画・書
落木千山遠大澄江一道月分明


中国の秋の様子を書いた漢文。



4週間かけて、この条副課題を練習してきました。
初めて条副のサイズを本格的に書きました。
先生は、初めてでここまで書ければOKです。
といってくれますが、難しかったし、うまくいったかのかどうか。

初めて書いた時のはこうでした。



字の動きは出たように思います。
こういった、大きな課題は、難しいですが書いていて楽しいですね。


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竹とすずめ

2009-10-16 18:09:56 | 絵画・書
すっかり秋らしくなったこのごろ。
朝・昼の寒暖さも大きくなってきています。
皆様、体調はいかがでしょうか。
インフルエンザも部分的に流行しているようです。
お体ご自愛くださいませ。

さて、寒くなってくるとムクドリやすずめが集団化してきます。
先日も、小さな群れを作っているのを見かけました。
寒さが増すにつれ、この集団も大きくなってくるのだろうな。
こんなところにも、秋を感じてしまった次第です。

ということで、竹とすずめを描いてみました。
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秋桜(コスモス)

2009-10-05 18:20:48 | 絵画・書
秋も深まり、今日当たりは、これまでの服装では寒いくらい。
最近、秋の草花も多く見られるようになってきました。
コスモスも綺麗に咲いています。
今年は、夏にのりくらへ登った時から、すでにコスモスを目にしていました。
なんだか、よく見た気がするので、墨画でも描いてみることに。

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落木千山遠大澄江一道月分明【条副習作】

2009-10-02 19:18:52 | 絵画・書
落木千山遠大澄江一道月分明

⇒中国の秋の様子を書いた漢文です。


初めて、条副のサイズ(132センチ*36センチ)の作品を書きました。
最初の1枚と2枚目を携帯で撮影しました。
写真が小さくて申し訳ないのですが、作品は大きいです。

これくらいのサイズになると、立って書きます。
左ひざの上に左ひじを置いて、前かがみになって。
こうしないと、文字に勢いが出ないらしい。

約2時間の間に6枚ほど書きました。

おかげさまで、筋肉痛です。
足の裏側の筋肉と背中、腰が痛くって。
一日で痛みが取れないところもまた悲しいものがありますが…。

まだ3週間、この文字と、そして姿勢との闘いがひかえています。

大きな作品で、いつもと違った事をすると楽しいですけれどね。
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そば処 習作

2009-09-19 18:18:18 | 絵画・書
薬味容れ。ようじたて。七味容れ。

おいしいそばの「そば」にあるものたちです。

意外に立体感、質感が出なくて難しかったす。

特に七味容れのひょうたんはS字を書くように描くわけです。
平面的になるし、にじみで形が決まらないし。
単純な線と筆運びの物はなんだか余計に難しく感じます。

ところで、そば打ち体験できるところは、たくさんあると思いますが、ここでひとつご紹介。
岐阜県美濃加茂市にある、「日本昭和村」

http://www.nihon-showamura.co.jp/

中村玉緒さんが村長を務める。昭和を題材にしたテーマパークです。
我々の世代からするとすごく懐かしい感じのする園内。
そば打ち体験は奥の方にある学校の中であります。
丁寧に教えてくれるし、自分で作ったものを食べれます。
結構おいしかったですよ。

機会がありましたら、ぜひ。
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