『NYに花粉なんてあるの?』
と、よく聞かれることがあるのですが、
十中八九、この質問をネイティブアメリカンにしますと
『カフン? んなん、あるわけねえ~よっ。
それはアレルギーってえんだよ。ア、レ、ル、ギー。』
と、答えます。
なぜだかわかりませんが、
かたくなに花粉症を拒否し、
アレルギーを主張するのがニューヨーカーなのです。
ちなみに、
花粉症は英語でHay feverといい、
カタカナ発音をするとヘイフィーバーとなるわけなのですが
これをですね。
ちなみにマイクを通して思い切り低音だみ声で
『ヘイフィ~~バー~~!!ヘイフィ~バー~~!!』
っと、連呼しながら、
『本日の37番の台~~』
っという台詞を語尾に付け加えるだけで
なんだかパチンコ屋で大当たりした時の
あの、妙な好調感が蘇ります。
.....
話が若干それましたが、
しかしながら。
間違いなくNYにも花粉は飛んでいるのです。
日本では、2月前後から始まる杉花粉が最も有名ですが、
アメリカではこのぐらい時期から始まる
『ブタクサ』にはじまり、
『アザレア』とか、『オーク』などが
花粉の原因になっているのです。
しかも、花粉情報サイトだってあるのです。
http://www.pollen.com/Pollen.com.asp
(*現地在住者の花粉症の方はご参考までに)
しらねーのかよ?あん?あっあ~ん?
っという説明をですね、
こんこんとママンに説明したところ
やっとアレルギーを花粉だと認めてくれました。
『momo...泣かなくていいのよ。泣かなくて。
もう判ったから...』
.....
ママン...泣いてません...
目が痒くてこすってるだけです。
多分、ママンは根本的にはまだ判っていないと思います。
『へえ~~花粉症になると涙がでるのね~~~』
....
だから、目、かゆいんですけど....
そして。
鼻水でノドの調子も辛い今日この頃のmomoseでごさいます。
<本日の鼻歌>
なごやぎゅうにゅう~~のんでるの~~♪
>この歌知ってる方は是非鼻声でどうぞ。
と、よく聞かれることがあるのですが、
十中八九、この質問をネイティブアメリカンにしますと
『カフン? んなん、あるわけねえ~よっ。
それはアレルギーってえんだよ。ア、レ、ル、ギー。』
と、答えます。
なぜだかわかりませんが、
かたくなに花粉症を拒否し、
アレルギーを主張するのがニューヨーカーなのです。
ちなみに、
花粉症は英語でHay feverといい、
カタカナ発音をするとヘイフィーバーとなるわけなのですが
これをですね。
ちなみにマイクを通して思い切り低音だみ声で
『ヘイフィ~~バー~~!!ヘイフィ~バー~~!!』
っと、連呼しながら、
『本日の37番の台~~』
っという台詞を語尾に付け加えるだけで
なんだかパチンコ屋で大当たりした時の
あの、妙な好調感が蘇ります。
.....
話が若干それましたが、
しかしながら。
間違いなくNYにも花粉は飛んでいるのです。
日本では、2月前後から始まる杉花粉が最も有名ですが、
アメリカではこのぐらい時期から始まる
『ブタクサ』にはじまり、
『アザレア』とか、『オーク』などが
花粉の原因になっているのです。
しかも、花粉情報サイトだってあるのです。
http://www.pollen.com/Pollen.com.asp
(*現地在住者の花粉症の方はご参考までに)
しらねーのかよ?あん?あっあ~ん?
っという説明をですね、
こんこんとママンに説明したところ
やっとアレルギーを花粉だと認めてくれました。
『momo...泣かなくていいのよ。泣かなくて。
もう判ったから...』
.....
ママン...泣いてません...
目が痒くてこすってるだけです。
多分、ママンは根本的にはまだ判っていないと思います。
『へえ~~花粉症になると涙がでるのね~~~』
....
だから、目、かゆいんですけど....
そして。
鼻水でノドの調子も辛い今日この頃のmomoseでごさいます。
<本日の鼻歌>
なごやぎゅうにゅう~~のんでるの~~♪
>この歌知ってる方は是非鼻声でどうぞ。