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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

France, India, China, Korea.

2013年05月16日 23時56分56秒 | Weblog
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≪番外≫

Dans les petits moments de 2011,
je pensais merci à maintes reprises.


C'est Mysore............

Et les 1er le 17 janvier 1996 et le 1er juillet 2003.

二千三年七月一日。

Il vient après pour 17 années.
Il vient après pour 27 années en plus.
Ils ont en arrière une année comme jumeaux.

Le le plus important est cette année.

Une protection divine et 1 milliard intellect.


-Japon-

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この数日のニュース、
韓国が日本を警戒・敵視しているかのような一部報道がありました。

しかしこれに乗せられて
国民同士が憎み合うことに意味はないでしょう。

2010年、いや、それよりもっと前、
韓国の中に、
今に続く韓国の異常事態を察知した人々がいて、
彼らの奇妙な言動を、日本人が日本に伝えていました。

その時、私にも、その意味が判りませんでしたが、
体験したことのない異常事態を、

日韓それぞれ違う目的用に流されている
メディアからの情報をウノミしている、
それぞれの社会の人々の中で、

何かを知ろうとして、個々が動いたならば、
それぞれの国に伝わるほど、
異様な言動に見えた、ということかも知れません。


そして私が注目したのは、
その人は、

"日本人には知らせないようにしよう" とは思わなかった、

そうはしなかった、

…ということです。



あの時のことを考えると、

もしも日本人を本当に敵視して憎むような感情が
韓国国民のすべての傾向であるならば、

日本人には知らせないようにしたのではないか、と。

日本の情報を知りたがるより、
韓国が一員となった『連邦』の情報だけで
納得したはずではないのか…、と。


ニュースに表れるその国の政府の
外交的な感情が、
イコール、
その国の国民感情であるとは、
言えないことも、多く、あるはずだ…、と。


(日本政府の『河野談話』の踏襲と、
多くの国民の考えとは、まったく違うように。

-----テレビなどを観ていると、
日本は戦争のドサクサに紛れて
あちこちで悪事を働いた悪い国であるという考えが
あたかも国民全体の考え方であるかのようですし、

全・原発を廃止するのが
あたかも国民の総意であるかのようですし、

アベノミクスで好景気になり、
ガンガン消費しているのが
あたかも日本全国の平均的な国民の傾向であるかのようです。

が、
全然現実はそうではない-----

    だからこそメディアは、
    それがあたかも全体の意見であるかのように
    イッペントーに報道する必要があるのです…
    国民を洗脳する為に…)

ですから、
国民の希望と政界の政策がかけ離れている国々が
このように、世界のあちこち、とても多いのですから、

作られたニュースに左右されてしまい、
国民レベルで憎み合うことは、
まさしく『カレラ』の思うツボであり、
非建設的といえるでしょう。


近隣諸国といたずらに摩擦を起こすような政党・政界、

近隣諸国に要らぬ配慮をして、
言うべきことを言えない政党・政界、

であるならば、

解体すべく、国民は、拒絶しましょう。


それぞれの見解の違いがあっても、
国家として当然の言い分をそれぞれ言えるのが
外交の基本でしょう。

日本が折れてばかり・呑んでばかりで
国家としての姿勢を見せずに来たから、
「だったらもう国家じゃなくていいじゃないか」と
今、言われているのですから。

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そんなわけで、
韓国の中にも、
「これは困った、どうしたものか。」と
冷静に観察している人々が、きっと居るはずだと、私は思います。


思記26730515

2013年05月15日 23時18分47秒 | Weblog
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《番外》

・麻生副総理の、「円安と株高の関係」
 →円安にする必要がないのに円安にするものだから
  株買いが拡大されているということ


・つまり、身売りする日本↑


・身売りする日本が「従軍慰安婦」問題で揺れている構図。
 (カレラの思うツボ)


・「従軍慰安婦」という存在はあり得ない
 →朝鮮商人と年収ほどの月給が貰えた当時の売春
 (ネット上でも、
 当時の朝鮮商人による
 「女性募集の張り紙・ポスター類」は
 さまざまなサイトで公表済み)


・ついこの間の冬にも売春婦が政治的デモをした韓国が
 「従軍慰安婦」について懸念を示す構図
 (カレラはこういうことを嗤う)


・しかし韓国政治には何も言わない「人権派」や歴史家
 →日本が終戦後、支払った金額などについて


・これから戦争の準備の為に改憲する安倍政権が
 「侵略戦争」河野談話
 (政治的判断で有りもしなかったことを認めたと、
 関係者が公に公表している談話)
 を、わざわざ踏襲する構図
 →カレラの思うツボ。
  もう日本は弄ばれているのでは。
  安倍総理がカレラの思うツボなことばかりするので、
  「いいぞ~その調子だ~」と言わんばかりに
  支持率をアゲアゲで書いているとしか思えない。
  今テレビがこれみよがしに、そして唐突に
  反中・嫌韓などを煽り、
  世の中の人々は明日をも知れない暮らしを
  強いられているのに、
  右翼的思想を封じ込めた安倍首相、
  「雇用や年金問題をいかに取り扱わないようにするか」
  ということに腐心している安倍政権(政界全体)を
  国民が高く評価するわけがない。
  アベノミクスも
  「(さも景気回復するかのような)幻/イメージ」
  でしかないのに、
  誰が安倍内閣を評価しているのか。72%も。


・「従軍慰安婦」を認めたら、
 日本が戦地に。少女が「従軍慰安婦」に。
 「ありもしないことを認める」ということは、
 そういう構図をも押し付けられるということ。

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あのような程度の低い、

先人や戦死者に濡れ衣を着せて
一部国際社会(台本を書いた方の諸国)に媚びるような


そーゆー国会を催すのに、
一日一億円かかっています。


九州地図(内容は全国) その4

2013年05月15日 01時09分01秒 | Weblog
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                     ※地図はアップ済み
■改憲と天皇


  自民党の憲法改定案では、
  いきなり「天皇が元首」という内容が謳われています。

  これについて、
  天皇を政治に巻き込むことになる、という懸念を
  以前書きました。

  さて、
  今、日本潰しをしている勢力が、
  日本に対して、

  "強制しようとしているのに
  日本では
  なかなか形づかないこと" としてジレている点に、
  『独裁者を作る』という項目があります。

  政界にコレと言って独裁者(独裁党)が誕生せず、
  そこそこ国民に支持されて来たものですから、

  ここに天皇を当てれば、

  激しい内乱を繰り返すことによって、
  国民が自分たちの手で自分たちの国の町を破壊し、

  世界に誇れる万世一系の天皇家を独裁者として憎み、

  その座から引き摺り下ろそうとしたり、
  皇室・皇族などの制度を、一切廃止することだろう、
  
  ・・・というわけです。

  (黄色人種には黄色人種を。
            日本潰しには日本人を。・・・)

  ですから
  国民が国家を注視するに当たって、

  「政界に独裁者・独裁党(国民の支持もないのに居座る)
  を作らないようにする」

  「天皇や皇族の人々が政治に関わらないようにする」

  (↑どこからどこまでがOKなのか、
             という線引きは今は置いておき)
  
  という視点は、必ず必要になります。

  そうしなければ、
  国民が、自らの国家を
  自らの手で破壊するように、
  外圧のコントロールがかけられてしまうからです。

  その意味において、
  自民党の改定案は、
  皇室存続、国家存続の道を
  決定的に覆し、破壊する、
  恐ろしい足がかりになってしまう危険性があります。
  
  表現や構成が意味するニッポンの姿の有りようによっては、
  「天皇さえ人質に取ってしまえば、
  国民全体の命も、領土も、歴史も、国名も、
  (占領者の)思いのまま」、となってしまうからです。
  (もしかすると、現状も…。)

  また、核戦争の廃絶、世界平和などなど、
  日本が掲げなくてはならない使命を考えますと、
  新しい憲法の世界観は、
  余りに固く、小さく限定されており、
  日本人に不釣り合いな内容としか言いようがありません。
  このような憲法は愛されないでしょう。
  
  何より内容が、
  戦争「ありき」であり、
  参戦「ありき」であり、
  国土を戦地に変えてしまう為の改定であるということが、

  世界唯一の被爆国としての使命を自ら裏切るものであり、

  過去の戦争で亡くなった人々に対して、
  その悲しみに耐えて生き続けて来た人々に対して、
  これから戦争の悲しみを強制される国民全体に対して、

  到底申し開きの出来る内容ではありません。

  (さらに、現実生活の中で奪われる個々の権利。
   表現の自由、言論の自由、プライバシーの保護、
   幸福追求権、著作権、他 多数。)

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        改憲に反対しましょう。

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■靖国問題は宗教(神道)迫害問題

  靖国問題は、
  常に論点をすり替えられていますが、
  私は宗教差別・神道に対する迫害と受け止めています。

  理由は、世界の経済・資源に関する攪乱が、
  宗教的な協力網によって、
  結び繋がり、一斉に動いているからです。

  (概ね)日本だけにしかない神道、
  そこに祀られた、
  命を惜しまずに戦った、日本の純心な若者たち、
  或いは、
  離島において、海洋において、
  技能・知能・精神力・体力・団結力などなどが
  (敗戦しても尚)敵国に語り継がれるほどに見事であった
  日本の兵士たち。

  天皇の下、数種の神道によって束ねられた国民、
  神の国として在った日本を、
  カレラは長く恐れていました。

  長い執念…。

  だからこそ、『根絶やし』までしようとしているのです。


  (しかし、ここにも、
  もうひとつ奥の扉があります。

  その扉を開けた時 視えてくるもののひとつは、
  『漢族の悲劇』です。

  今、日本民族に、
  同様の仕打ちが始まっていると言えるでしょう。)

  カレラにとって、
  黄色人種とは、
  そのような位置づけであるということです。

  戦死者を祀っている全国の神社や施設は、
  そのまま、より古い条件のまま、
  

     老朽化を直さないという意味ではなく、
     境内の木々や池などを伐ったり埋めたり移動したりせず


  風の流れも、水面の光も計算されていることに
  注意をはらっていただいた方が良いと、私は思います。


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つづく。


  

九州地図(内容は全国) その3

2013年05月13日 23時07分08秒 | Weblog
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■異質勢力を視る

  《足跡と戦法》

   もはや敵は国内に居るわけです。
   なので、
   カレラの為に政策は、優先的に決まっています。
   
   では、カレラの、"何の為に"、
   何が決まっているでしょうか。

   「移動」「居住」「雇用」「手当」「なりすまし」
   の為に、各種政策は決められています。

   かつて問題にされて来た多くの法案が通り、
   または、
   まだ国民的議論もされていない、
   法案も通っていない筈なのに、
   地方の行政側に既に該当する部署が設けられていて
   とっくに活動している…
   ということが起こり続けているのです。

   世界で起こってきたこと、
   日本で、南から来たから起こっていること、
   これらの足跡を視る時、

   その足跡の持ち主は、
   足跡からすっくと立ち上がって、
   私たちに、その、うす影の姿を見せてくるのです。

  《北上と南下》

   北上と南下を見ることが出来ます。
   「北海道」へ、「兵庫県」から南へ、など、
   いくつかの経路があるようです。

   ところで、
   日本を侵略する為には、
   日本国内に、侵略調節センターが要るでしょう。

   ですから、それは、もう在ります。

   それについては度々書いてきていますので
   省略します。

   関連として先ほどの、
   「地名のカラクリ」について書きます。

   今、日本を侵略している勢力の特徴のひとつに、
   「手っ取り早いことを好む」
   「責任の所在を明らかに出来ないようにしておく」
   という傾向を観ることが出来ます。
   
   なので、
   例えば、こんなこともあるかと思います。

   東京都と沖縄と北海道に、
   「いろは市」という市があった場合、

   東京の「いろは市」を制した勢力は、
   自動的に
   沖縄と北海道の「いろは市」への
   参入権・支配権を得ることが出来る、
   というようなルールです。

   仮にこのようなことがあるとすれば、
   日本全国あっちにもこっちにも近年、
   特別に土地の歴史にも関係のない名前が、
   目印のように、
   フラッグのように立てられてる意味も分かります。
   
   「手っ取り早いことを好む」
   「責任の所在を明らかに出来ないようにしておく」
   という性質にもピッタリの方法と言えるでしょう。

   また、カレラは
   より手っ取り早いことを好みますので、
   ついには、
   「いろは市」どころか
   「"い"から始まる市・全部」(例)みたいなことを
   やっているかのような兆候も、観ることができます。
   
■経済と侵略

   経済政策は必ずしも、
   国民個々の経済レベルや
   国民生活全体の幸福度や利便性のアップを目指して
   行われるのではない、
   ということを、今私たちは観ています。

   ところで、あなたは、
   円安(円を欲しがる人が少ない)が進んで
   株高(日本企業の株を欲しがる人が多い)を聞いて
   何か不自然だな、と感じたことはありませんか?

   これは、
   「政府が企業を安く他国に売りに出している」、
   または、
   「他国が安く日本企業を買えるように、
   日本政府に円安を強要している外圧が在る」、
   「日本各地が売りに出されている」
   ともいえます。

   このブログでも何度か触れて来ましたけれども、
   「日本企業とは何か」ということを
   ハッキリさせないことは大変なことになります。

   税金が注ぎ込まれる先が、
   日本企業の名前だけを引き継いだ、
   事実上の多(他)国籍企業だった場合、
   日本人が支払った税金は
   多(他)国籍企業を通して
   どんどん海外へ出て行きますので
   今以上に、国内に
   資金・現金が流通しない状態になってしまいます。
   
   裏を返せば、
   日本の社会主義化と共に、
   そのような多(他)国籍企業のみに
   税金が補填されるようになり、
   純粋な日本企業がひとつも生き残れない状態に
   操作される、ということにもなるのです。

   はたして、
   このような仕組みの中で生き残る多(他)国籍企業が
   なんのツテもコネも賄賂も使わない、
   ふつーの日本人を、雇用するでしょうか?

 このまま突き進んでしまっては…、
   次世代・次々世代の、日本人の皆さんは、
   一体どのような生活をしていることでしょうか…。

  《経済と侵略》
  
   これを書き進める前に、
   日本が、侵略戦争を行ったと、
   それを安倍内閣が引き継いだという
   とんでもないニュースが流れました。

   もう、日本の政界は、 
   日本という国家の為にも、
   日本企業の為にも、
   日本国民の為にも、
   もっと言えばそもそもの皇室の為にも
   まったくどの方面に向かっても、
   プラス方向には1ミリも
   機能していないのではないでしょうか。
   
   あなたが日本人ならば、あなたに問いますが、
   あなたの祖先は、
   侵略戦争を行ったのですか。

■今、日本で、何が起こっているのか

  《世界へ、安倍政権が発信していること》
  《G7コメントの意味》

  安倍政権が、各種国際会議で発言していることは
  「日本は愚かな政策を取って自滅することにしました」
  ということです。

  以前の、麻生副総理の発言にせよ、
  G7での安倍総理の発言にせよ、
  日本自らの意志でそれをする、という
  正式な記録を「遺させられた」のです。

  そして世界の各国は、
  侵略される時に強制される手口としての
  通貨操作に関する懸念には全く触れないで、

  的外れな見地から、
  「日本がそうしたいと言うなら
  理解を示そうじゃないか」とマトメます。

  これが今までのパターンです。
  
  日本は世界の記録の中で、
  経済的な破たん、戦争、領土分割、植民地化、
  社会主義化、共和国化、ねつ造された歴史、
  などなどを、
  受け入れますと言わんばかりに、
  「これが日本の意志です」とPRしています。

  ですから、
  国民の意見など聞きませんし、
  一軒一軒・ひとりひとりに話を聞くことも
  絶対にしません。

  (聞けば反論しか返って来ないからです。

  多くの国民が国家の危機を感じているからこそ、
  メディアでは、やたらと明るくくだらなく、
  日本では何事も起こっていないかのように記され、

  真面目な番組では「結論ありき」の、
  メディアからお金を貰って喋っている人々の、
  日本国民への誤誘導・スリコミが行われています。

  このような兆候が強ければ強いほど、
  多くの国民が政治に強い不信感を持ち、
  冷静に観ている、ということです。

  よくあるアンケートの数字などは
  あまり意味がないことが分かるでしょう。)

  政府の動きは、
  そのように「させられている」
  のだと思いますけれども、

  それでしたら、
  なんのコネもなく、
  自力で生きてきた民間人の私たちは、
  議員の方に託した思いを裏切られるだけで、
  いつまで経っても
  何一つ、安心も安定も得られません。

  (地方公務員の皆さんも、
  ゆくゆくその場を追われて、
  外国人がそこに座ることになります。)
  
  このままゆけば、

  日本という国名(地域名)だけが残って、

  日本人の遺伝子を持たない
  (しかし日本国籍を取得した)人々が、

  日本という国名を

  好きなだけ踏みにじることが出来るようになるのです。


  《沖縄モデルと北海道モデル》

  『侵略の手口』という考え方をするならば、
  「沖縄モデル」「北海道モデル」
  「阪神・東北大震災モデル」などを挙げることが出来ます。
  
   これらは、それぞれ別のものではなく、
   裏側で、根っこで、ひとつです。
   ただ、順番が有ったというだけです。

   沖縄のカラクリについては過去に書きましたので
   省略します。

   北海道モデルにつきましては、
   先日からの『日露共同声明の意味を解く』から
   今回の『九州地図(内容は全国)』までの間に
   様々な形で触れていますので
   もうお分かりかと思います。

   「阪神・東北大震災モデル」につきましても
   度々書いて来ましたように、
   本当に自然現象であるならば、
   数字の法則に則って起こるのはおかしい、
   ということです。

   ところで今、
   現在から後世の日本人までを
   たぶらかさんばかりの論説が様々目につきますが、

   この無理やりの力技のような『捻じ曲げ』の数々、
   あなたは気がついたことがありますか。

   それほどまでに、
   「ツジツマを合わそうとしなければ
   到底ツジツマが合わせられないようなこと」が、
   311も含めて、日本に起きて来た、ということです。

  《国民へ、政界が発信していること》

   異常な政策の数々、
   この期に及んで笑顔や笑い声さえあげられる
   そんな政治家の皆さん。

   そして、大変なニュースを顔色ひとつ変えずに読み、
   マトモな解説を行わないアナウンサー。

   どこを選んでも日本滅亡へのコマが進められるだけの
   各政党の主張のありさま。

   こういったことを、
   これでもか・これでもか、と
   国民は突きつけられているのです。

   これは、
   「日本人はいつ怒るのか、
   日本人はいつ暴れるのか、
   なんだ、何もしないじゃないか」と、
   そう言われているわけです、外圧に。

   しかし私はこのブログで
   何度か書いて来ましたように、
   そんな挑発に乗って、
   怪我人や死人を出してどうしますか、と。

   そして政界も国民に対して、
   「日本は異常事態ですよ!
   日本は、もう
   今まで通りではいられませんよ!」と
   ある意味警告を発しているわけです。

   官僚界でもこの流れを止められない、
   政界でもこの流れを止められない、
   経済界でもこのように、止められない。
   「さぁ、どうしますか」ということです。

   日々、私たちはニュースによって、
   それを問いかけられているのです。

   《政策や事件や事故が私たちに警告していること》

   日本人男性は貧困層に追いやられて未婚の生涯。

   女性は国際結婚へ誘われて、
   出来た子供はハーグ条約により他国に奪われる。

   多くの日本人に無理やり精神病のレッテルが張られる。
   
   自衛隊員や武道家、子供たちの身体に、
   アレルギー、負傷、部分的な消失や機能不全など、
   『健康でない状態』が作り出される。

   孫への相続などによって、
   国民間の格差が固定化。

   (↑さらにここには落とし穴。

   祖父母から孫へ、というルートで
   財産が譲られた後、

   中間にいる祖父母の子供=孫の両親 が、

   亡くなったり、

   身体に、
   生活に必要な動作が出来ないなどの状態が認められたり、

   精神を病んでいると判断されたりすると、

   孫が受け取った財産は、
   『後見人』の管理下に置かれる、ということです。

   このブログで何度も触れて来ましたように、
   とーしだのうんよーだのききんだのかつよーだのと、
   要するに
   「他人(日本人)の金を合法的に使おう!(外国人が)」
   
   という思想で一貫して
   あっちもこっちも組み立てられているように、

   また、
   民主党が与党になって以降の、

   政策に、
   やたらとコドモコドモと子供を持ち出す異様な感じ、

   授業に特定の政治的な思想を持ち込む言語道断な感じ、

   などと、

   「手っ取り早く、
   他人のフンドシで相撲を取ろう!
   (自分たちは資本金ゼロ、ノーリスク。)」という

   侵略の手口に流れる性質の感じなどが、

   すべて、綺麗に統一されていると言えます。

   ですから、
   今お金持ちの方が、
   孫の生存権を金で買うような必死な願いを込めましても、
   果たして、
   そうなりますかどうか。これは判らないのです。

   その前に、
   お金持ちの皆さんは、
   自分の子供夫婦がおかしなことに巻き込まれないように、
   また、ご自身がたぶらされないように、
   注意が必要と言えます。

   また、貯金している独身のキャリアウーマンの方は、
   お金が狙われます。
   結婚も離婚も操作されることがあります。

   気をつけて、心眼を磨いて、
   お幸せになってください。

   このように、
   「変な政策は、起こり得るトラブルを予告している」
   のですから、

   ひとりひとりが自分のケースに忍び寄る罠を
   敏感に感じ取って
   防いでいただくことを願っています。)

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つづく。




九州地図(内容は全国) その2

2013年05月13日 17時22分49秒 | Weblog
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■地域の歴史は正しいか(《郷土を調べましょう》のつづき)

  《九州潰しは2010年から本格化している》

   九州の物騒なニュースの数々は、当時から、
   暴力団抗争という形で報道されてきました。

   暴力団同士の利権争いの果て
   (または感情的な問題の決着として)
   銃撃戦が行われている、というモノの見方が
   かつての日本での常識的な「捉え方」
   だったのかも知れません。が、
   
   2010年からの九州に対する異様な攪乱は、
   『日本潰し・九州編』だった(である)という
   捉え方が正しいと思います。
   (それについては当時から述べて来ました通り。)
   
   記憶に新しい九州の代議士の自殺も含めて、
   いつかどこかで見たことのあるこの構図。

   北海道を例に挙げますと、1983年あたりに
   『異変』は既に北海道に
   移植されていたと言えるでしょう。

   もしかすると、
   新潟、四国(高知・徳島)などなど全国各地にも、
   それぞれ振り返って確認していただいた方が
   宜しいかと思います。
   (いつから何が急変したのか)

………………………………………
鹿児島県 気になりポイント → 鷹島
                

私が鷹島を気になりポイントにした、
ということについて、
反応していただきたいのは、
「三鷹市」です。

三鷹市は、何か感じませんか。
………………………………………
   
  《市町村の名前》

   私が子供の頃は、
   地名というものは
   全国でそこの土地にしかないものであるのが普通でした。

   ところが今はどうでしょうか。
   単純化された趣のない名前に
   統一されてしまったところも少なくありませんし、
   そのことによって地名が意味する歴史の証が
   どんどん消されていってしまっている…
   だけでなく、
   全国的に全く同じ町名や施設名、市町村名などが
   続々と作られている(いた)ように感じられるのですが。

   もしもそれぞれの土地の歴史上、
   たまたま偶然、どちらもその名前になることが
   相応しい名づけであった、という古い記録でも
   双方に残っているのであれば問題ありませんが、

   近年になって、
   誰か偉い人が公募から選んだ、とか、
   誰かが名づけた、というものであれば、
   そこにはカラクリがある可能性が
   非常に高いように思います。

   理由は後述します。
   
  《メディアは洗脳ツール》
  
   今までも繰り返しお話してきた通りですので
   行はさきませんけれども、
   テレビ、ラジオ、新聞の中のコラム等を読む時、
   「もしもこの記事が、読者を、
   本来日本人が進むべき方向と真逆へ
   誘導する為に書かれているとしたら、
   日本にとっての正解は、
   どういうことかなぁ~?」と、
   考えながら見聞きするようにしてください。

   テレビ、ラジオ、新聞のコラムなどで言われている内容は
   今このような『日本潰しの真っ只中』で
   「公開しても良い」とされているものです。

   ですから、
   その中に正解はありません。

   メディアから正解を探そうとしないでください。

   2011年以降の日本では、
   以前もお話しました通り、
   風向きひとつ、正確には伝えてもらえないのです。

   (あなたは覚えているでしょうか。
   福島の事故の後、
   放射線量について日々
   どこの地域の放射線がどうであったか、と
   特に関東では各県について
   天気予報のように都度
   発表されておりましたけれども、

   「三日前の何時頃は、
   通常の三倍の値が検出されたということですっ!」
   などと、いうものも多数あり、
   「三日後にそれを聞いて今からどうしろというのか」
   と言わずにはいられない、
   ヒトを小馬鹿にしたような放射線量報告が
   日々繰り返されていたのです。

   このように、私たちには
   タイムリーに真実を知る権利も、予防する手立ても、
   何も与えられていないのが現状なのです。)

   ↑反・原発の意見ではありません。
    日本が核技術を失ったらオシマイです。

    ここは、
    2011年以降のメディアの姿勢において、
    いかに国民の権利や人命が軽んじられているか、
    というお話です。

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日本に安全な日はありません。
航空機が狙われている状況も変わっていません。

5月18日と27日は、
民間機も含めて注意。
                 (毎日注意してください)


                  


つづく。


九州地図(内容は全国) その1

2013年05月13日 00時29分59秒 | Weblog
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                       ※鹿児島・注意
■子供(特に男児)を護るということ

  《注意点》

   危ない場所
   (助けを呼んでも周囲に
   気づいてくれる大人がいない場所など)に行かない、
   知らない人に絶対着いて行かない、など、
   昔から日本人が家庭教育で子供たちに教えて来たことを
   今一度確認して、
   習慣づけるようにしてください。

   昔の親御さんは、
   朝は
   「忘れ物ない?ハンカチ持った?チリ紙持った?」と言い、
   子供が学校から戻ると、
   すぐどこかへ出かけようとする子供に向かって、
   「車に気をつけて、
   信号のないところは渡らないように。
   知らない人に声かけられても
   絶対について行ってはいけないよ!」と
   必ず毎日声掛けしていました。

   よく使う道の避難場所、交番など
   時々一緒に歩いて確認するようにしてください。

   昔は地域のおじいちゃんおばあちゃんが、
   水撒きや道路掃除、お散歩などで
   地域に出入りする人や車をよく注意して観ていました。

   子供の通り道に異変が起こった時に
   すぐに気づける体制を心掛けて、
   この、
   『日本人の遺伝子を根絶やしにする』という
   恐ろしい外圧から子供たちを守りましょう。

   必ず心身ともに健康で
   多くの先祖から受けている祝福の通りに
   立派に成人の日を迎えられますよう、

   これからの時代は、
   (親御さんもお忙しいとは思いますが、)
   なお一層
   心配りをし、声掛けをし、
   子供たちが
   生命の危機に関わる危機に遭遇することのないように、
   地域ぐるみで、健全な住環境を作りましょう。
   

  《祖先と子供たち》

   地域の民話、日本昔話、
   おじいちゃんおばあちゃんが若かったころの話、
   お父さんお母さんが若かったころの話などを
   子供たちに、普段から伝えるようにしましょう。
   
   いつかも書きました通り、
   多くの出版物には、
   色々な工作跡が見られますので、
   なるべく古い図書を利用したり、
   記憶にある正しい話を伝えるようにしましょう。

   そのことを通して、
   日本が歩んだ長い長い時間に思いを馳せる経験を
   子供たちはいつしか持てるようになります。

   また、祖先代々から子供たちに受け継がれている、
   願いや愛情について語り合うようにしましょう。

   そのことで、
   自分の生命は自分ひとりだけのものではなく、
   多くの魂と繋がっていることを知り、
   自分が生き抜いてゆくことの大切さにも
   きっと気が付いてくれることでしょう。

   同時に、
   「自分以外の人々にも祖先や父親や母親が存在する」こと、
   「幸福を願ってくれる誰かが、必ず全員にいる」、
   という当たり前のことに気づいてもらいつつ、

   良い出会いを見定める力を育み、

   良き人と、
   善き和を為して生きて行ってくれるように、

   必要な知恵をどうぞ日々少しずつの会話からでも、
   与えていってあげてください。


■地域の歴史は正しいか

  《郷土を調べましょう》

   多分、もう
   多くの市町村がおかしくなっていると思います。

   古くから、
   地域の人々が愛して受け継がれて来た
   地域の偉人伝等の作り変えや抹消、
   地域発展に寄与した多くの市町村民に関する記録の抹消、
   記念的な碑・像・標などへの邪魔物扱い、
   市町村営図書の書物が思想的に偏ったものしか置いてない、
   "公費で賄われつつ一般人は出入り出来ない施設"が多い、
   などなど。

   これは、新しい「異国勢力がそこに根ざした」という
   兆候のひとつです。

   彼らにとっては、日本人が大切にしてきたものなど
   ただのゴミであり、 

   日本人が納めた税金は、
   まず彼らが
   好きなように使えるようになっているのです。
 
  (ですから税金は、
   私たちの暮らしに直結する行政サービスには使われないまま、
   優先的に誰かの為に抜かれてしまい、
   どこかへ消えてしまって、
   私たちにはただ増税だけが繰り返されるのです。)

   ですから彼らは資金の心配なく、
   彼らのしたいように日本各地を踏みにじり、
   あれもこれも作り変えることが出来るのです。


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つづく

  


気になりワード・・・南北朝鮮を自由に行き来する人々。
          カナダ。ベトナム。北イタリア。西ドイツ。
          習志野。


フランス、ドイツ、インド、朝鮮半島、日本

2013年05月08日 08時36分53秒 | Weblog
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フランス、ドイツと、通貨。

フランス、日本それぞれの、政界の
汚職・スキャンダル
(表に出てくる時期に入っている)

日本の芸能界の政治的スキャンダル
(表に出てくる時期に入っている)

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TO INDIA 

「誠実なインドのみなさん、おはようございます。

日本と、その周辺国は、
長きに渡って
強制的な、役割・配置(ポジション)の中で
古来の友好を
断たれたり、
書き換えられたりしてきました。

そのことに対する懸念と、
そのことを世界へ運ぶ潮流に対して、

偉大な、インドの父・ガンジーも、
その言葉の端端に多くの意味を含め、

今の時代に生きる私たちにも
メッセージを残してくださっていたと
私は感じています。

日本は、被爆国であり、

どのような時代にあっても、

あの時の体験は、時代を超えて、
日本人の中に継がれている大きな悲しみです。

インドにも、
時代を超えて、
忘れてはいけない、忘れられない、
大きな、悲しいことが、あったと思います。

ショックや、悲しや不安を、
再び呼び起こさないために
何か防ぎたいと、
インドのみなさんが感じる年回りに、
今、
あるかも知れないと、私は考えます。

もし、そのような観点で、
自国を見直されている場合、

私が、インドの安心の為にひとつ
書けることがあるとしたならば、

1984年を見てください、ということです。

来年、2014年になりましたら、
1984年と、
2013年を見てください、ということです。

インドの益々のご発展をお祈りしております。」

FROM JAPAN

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朝鮮半島で起こっていることは、代理戦争。

南北は戦う必要はない。

傷つくのは朝鮮民族なのですから。

日本は北朝鮮を追い詰めてはいけない。

そこにはまだ本物の北朝鮮が残っているからです。

日本は北朝鮮を助けてください。

北朝鮮を消してしまうことは、
第二の北朝鮮にされようとしている日本の未来を
日本が自分で消してしまうのと同じです。

(このように、
日本が分国されるような流れになりましたら、
私たち日本人も、
誰かの代理戦争を行わされて
日本民族同市で滅ぼしあうことになりかねません。

共和国化に警戒心を持ちましょう。

つづく。


北方領土に関する歩み

2013年05月05日 23時30分42秒 | Weblog
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■1956-10
「  日ソ共同宣言 


■1993-10
「東京宣言」


■1994-3
羽田首相モスクワで
「東京宣言」を基盤に領土問題解決へ
一歩一歩全身することで双方合意


■1994-7
ナポリサミットで村山総理、河野副総理
「東京宣言に基づく日露関係の完全な正常化、
ロシアが法と正義に基づく協調外交を継続する重要性」を指摘


■1996-1
橋本総理「両国関係を
真のパートナーシップの水準まで高めるには、
領土問題を解決し、
平和条約を締結することにより
日露関係を完全に正常化することが極めて重要」


■1997-11
「2000年までに平和条約を」
クラスノヤルスク合意


■1998-4
橋本龍太郎首相「川奈視察」
1998-11
小渕・エリツィン「モスクワ宣言」


■1999-12
エリツィン大統領辞任


■2000-4
森喜朗首相訪露
2000-9
プーチン大統領訪日
「平和条約に関する日露首脳声明」


■2001-3
森首相・プーチン大統領
「イルクーツク声明」


■2003-1
小泉首相公式訪露
「日露行動計画」


■2007-6
ドイツサミット
安倍・プーチン大統領会談


■2008-7
洞爺湖サミット
福田首相・メドべージェフ大統領会談


■2009-9
鳩山首相・メドベージェフ大統領
「われわれの世代で最終的に解決」


■2012-3
プーチン大統領「引き分け決着」発言


■2013-4-29
「日露共同声明」


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■日本国民のみなさんは何気に見てみたらどうでしょう

              1997年 


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■山

山に穴を開けたり、
山を大勢の人が踏み荒らすようなことを
行政がしてはいけない、
という話を、いつか書いたと思いますが、
まだ伝わっていないのか、
日本人の意志で動けないのか判りませんので、
もう一度書きます。

大きな理由は三つ。

一つ目は、
山を壊せば水が汚れる
→人体、産物、動植物への影響。
→山林・環境の無意味な破壊
  (二次的・三次的に多岐に渡って失うこと多し)。
→土地の売買(持ち主が外国企業に、などなど)
・・・となっていきます。

二つ目は、
「山を割る」という行為が、
一部の、多くの日本人とは別の観念を持った、
異国的・特定宗教的な価値観による
「死(死の国)」と深層で繋がっている、ということ。
日本(人)をそのようにしたいという
悪感情が在ります。


三つ目は、
兵器の、破壊力の、実験をしたがっている人々がいる、
ということ。

このように、非常に大きな影響があります。

水と自然と地盤と歴史と
地元の人々みんなの財産であるということ
(誰の所有物でもない状態であるということ、
祖先・先人も観ていた景色であるということ、など)について
今一度考え直していただきたいと思います。

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■補足

イスラエルの件は、
日本とイスラエルが戦争にならないように
約束を交わしてくださいという意味です。

戦いを交わしてくださいという意味ではありません。

もしもイスラエルとそのようなことになったとしても、
イスラエル軍に
イスラエル人ではない人々が沢山混じることになります。

朝鮮半島へ自衛隊が誘き出されるパターン
(韓国人でも朝鮮人でもない人々が混じって待ち構えている)と
展開が非常に似ています。意味がありません。

この強制的な台本にも、乗っからないようにしてください。

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■入出国管理、高速道路カメラ、深夜火災

5月19日から31日。






日露関係に関する東京宣言(1993年)

2013年05月05日 22時42分58秒 | Weblog
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日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
冷戦の終焉により、世界が、
地球的レベル及び地域的レベルにおいて、
更には諸国家間の二国間関係において、
対立構造から脱却して
国際協力の発展に対し新たな展望を開くような
協力へと向かいつつあり、このことは、
日露二国間関係の完全な正常化のために
好ましい前提を作り出しているとの認識に基づき、
日本国及びロシア連邦が、
自由、民主主義、法の支配及び基本的人権の尊重という
普遍的価値を共有することを宣言し、
市場経済及び自由貿易の促進が、
両国経済の繁栄及び世界経済全体の健全な
発展に寄与するものであることを想起し、
ロシア連邦において推進されている改革の成功が、
新しい世界の政治経済秩序の構築にとって決定的な重
要性を有するものであることを確信し、
国連憲章の目的及び原則の尊重の上に両国関係を
築くことの重要性を確認し、
日本国及びロシア連邦が、全体主義の遺産を克服し、
新たな国際秩序の構築のために及び二国間関係の
完全な正常化のために、国際協力の精神に基づいて
協力していくべきことを決意して、以下を宣言する。


1 日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
  ロシア連邦で行われている民主的変革と経済改革が、
  同国の国民のみならず世界全体にとって
  極めて重要な意義を有しているとの認識を共有するとともに、
  同国が真の市場経済への移行に成功し、
  民主的な国際社会に円滑に統合されることが、
  世界の安定を強化し、新しい国際秩序の形成過程を
  不可逆的なものとする上で、
  不可欠の要因であるとの見解を有する。
  この関連で、日本国総理大臣は、
  「旧議会支持派がモスクワにおいて引き起こした
  武力衝突によって多数の犠牲者が出たことは
  遺憾であるが、事態が収束し、
  人権の尊重を含む法と秩序が
  回復されつつあることを歓迎する。
  エリツィン大統領が進める民主改革路線及び
  経済改革への支持が不変であることを
  改めて確認するとともに、
  幅広い国民的参加を得た自由かつ公正な
  新議会選挙によって、国民の意思が反映する真に
  民主的な社会が誕生し、
  改革が更に推進されることを強く期待する。」
  との先進国首脳からのメッセージを
  ロシア連邦大統領に伝達した。

2 日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
  両国関係における困難な過去の遺産は
  克服されなければならないとの認識を共有し、
  択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島の帰属に
  関する問題について真剣な交渉を行った。
  双方は、この問題を歴史的・法的事実に立脚し、
  両国の間で合意の上作成された諸文書及び
  法と正義の原則を基礎として解決することにより
  平和条約を早期に締結するよう交渉を継続し、
  もって両国間の関係を完全に正常化すべきことに合意する。
  この関連で、日本国政府及びロシア連邦政府は、
  ロシア連邦がソ連邦と国家としての継続性を有する
  同一の国家であり、日本国とソ連邦との間のすべての
  条約その他の国際約束は日本国とロシア連邦との間で
  引き続き適用されることを確認する。
  日本国政府及びロシア連邦政府は、また、
  これまで両国間の平和条約作業部会において
  建設的な対話が行われ、
  その成果の一つとして
  1992 年9 月に
  「日露間領土問題の歴史に関する共同作成資料集」が
  日露共同で発表されたことを想起する。
  日本国政府及びロシア連邦政府は、
  両国間で合意の上策定された枠組みの下で
  行われてきている前記の諸島に現に居住している
  住民と日本国の住民との間の相互訪問を
  一層円滑化することをはじめ、
  相互理解の増進へ向けた一連の措置を採ることに同意する。

3 日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
  政治対話の拡大が日露関係の発展にとって
  有益かつ効果的な手段であることを確信し、
  最高首脳レベル、外務大臣レベル及び外務次官級レベルでの
  定期的な相互訪問による政治対話を継続し、
  深化させ、発展させることに同意する。

4 日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
  軍備管理・軍縮の分野でこれまで達成された成果を歓迎し、
  その誠実な実施の必要性を確認するとともに、
  このプロセスを一層促進し、
  不可逆的なものとすることが重要であるとの認識を共有する。
  双方は、核兵器の解体並びにそれに伴う核物質の貯蔵、
  管理及び処理の問題が全世界の安全保障にとって
  有する重要性についての認識を共有するとともに、
  これらの分野において協力する意図を確認する。
  双方は、また、放射性廃棄物の海洋投棄が、
  世界的な規模において、なかんずく、周辺諸国の
  環境に与える影響の見地から、
  深刻な懸念を惹起していることを確認するとともに、
  この問題を更に検討するため、
  日露合同作業部会を通じて緊密に協議していくことに同意する。
  双方は、1993 年1 月にパリにおいて
  化学兵器の禁止に関する条約が
  署名されたことを歓迎するとともに、
  この条約が可能な限り多数の国の参加を得て
  世界の平和と安定に寄与することへの期待を表明する。
  双方は、また、大量破壊兵器及びこれらの運搬手段並びに
  関連の資機材、技術及び知識の不拡散を実効的に確保し、
  通常兵器の移転に係る透明性を向上させるために
  相互に密接に協力していくことに同意する。

5 日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
  自由と開放性という共通の原則を基礎として、
  アジア・太平洋地域が21 世紀の世界において
  目覚ましい発展を遂げる可能性があることについて
  共通の見解を有する。双方は、
  ロシア連邦が法と正義の原則を実践することにより、
  この地域において積極的かつ建設的なパートナーとなり、
  この地域の諸国間の政治・経済関係の発展に
  一層貢献していくことの意義を確認するとともに、
  この課題を実現するためには、
  この地域において重要な役割を果たしている日本国と
  ロシア連邦の関係の完全な正常化が、この地域を
  平和で安定した地域とすること並びに
  ロシア連邦を含むすべての国々及び地域に
  開放された自由貿易体制を基礎とする経済面での協力の
  発展の場とすることとの関連で、
  本質的に重要であるとの認識を共有する。
  日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
  アジア・太平洋地域における平和と安定の強化が
  必要であるとの共通の認識に立脚しつつ、
  安全保障面を含む広範な諸問題に関する両国政府当局間の
  対話の重要性を確認し、
  このような交流を更に活発化させることに同意する。

6 日本国総理大臣及びロシア連邦大統領は、
  国際連合が、変化する国際情勢に適合しつつ
  新たな世界平和の維持と創造のために中心的な役割を
  果たし得るよう、その機能、組織の在り方を含めた議論が
  国際連合において重ねられていることに注目するとともに、
  地球的規模の諸問題及び地域的諸問題の解決に向けた
  国際連合の努力に対する両国の貢献を活性化し、
  もって国際連合の権威を一層高めるよう、
  共通の努力を払うことに同意する。

  1993 年10 月13 日に東京で署名
          日本国総理大臣  細川護
          ロシア連邦大統領 B・N・エリツィン




「日ロ共同声明」の意味を解く(その4)

2013年05月03日 19時08分10秒 | Weblog
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「日ロ共同声明」につきまして、
ザッと見てきましたけれども、

今、
日本が異常事態にあること、

地方主権だなんだ(みんなの党や維新の会などの)の、
日本の分国を意図する政策について、

国民間で議論することもままならない状態の中、
(政治家もメディアも
本当のことを国民に知らせないので、
国民は、「知る権利」を奪われ、
「未来を選択する権利」も奪われているのが、現状です。)

沖縄と中央政府は、同じ日本国内にありながら
『外交』の様を呈したカケヒキを続けて来ましたし、

この度の「日ロ共同声明」においては、

「北海道が切り離される未来」、というものが
「予定段階」から、
「実行段階」へと
コマを進められてしまった、と受け取ることができます。

「日ロ共同声明」があれば、
「ロシア」という名前を使って、
実体がロシアではない国の意志でも、
日本の自衛隊や警察を
自由に動かすことが出来るようになるのです。

      例えば、私の住む町の警察に、
      警視庁から連絡が行って、
      「あいつはテロリストだから殺せ」
      と命令が下った場合、
      命令された警察は、
      「大変だ!
      テロリストがこの町にやってきた!」と思って
      私を殺すかも知れません。

      しかし、その命令を下したのが
      実はロシア
     (または、ロシアの名前を使える誰か)であった、

      日本独自の情報は、
      殺された人物について、何も持っていなかった、

      ・・・ということが起こり得ます。

      後から、その件をほじくり返されないように、
      様々な、
      「真実1割・虚偽9割」の詐欺師のような情報を
      メディアがワーワー刻印してしまえば、
      なかったこともあったことになるのです。

            ここまでの構図は、
         北朝鮮が韓国を攻撃したとされている
         哨戒艦沈没事件にそっくりです。
            私は今でも
         あれは北朝鮮の仕業ではない、と
         思っています。
         

       この場合、日本の警察
       (或いは考え方としては自衛隊でも良い)が
       殺す日本人は、今後、
       全然テロリストじゃなかった、ということが
       起こり得ます。

       それによって、得をするのは、
       ロシア
       (または、ロシアの名前を使える誰か)である、
       というような構図になるわけです。
 
       (これに似たようなケースを、
       先日、あなたも私も報道で見ています。)


しかし、このようなことは、
既にもう起こっていた、とも言えるでしょう。

このブログでも触れて来ましたように、
その件に、それほどの人数が必要か?!と
素人でも驚くような・・・、

かつての日本では有り得なかったような、
"内容にそぐわない多人数体制"の警察の捜査活動
(またはPR活動など)について、
311の後には、
度々、公にされていました。

また、311の前にも、
警察官になったばかりの若者が、
全国で複数、
当直の日などに拳銃自殺をするという、
にわかには信じがたいニュースが、
全国のあちこちで、
断続的に、起こっていました。

あの時、国民はそれらについて、特に騒がなかった…。
(騒いだとしても、
メディアは取り上げなかったでしょうけれども…。)

そして、それが日本国民の注意力であり、
危機管理のアンテナの感度であると、
判断されてしまったのかも知れません。

今、「日ロ共同声明」が発表されて…、
(発表されたのに…)
誰か、騒いでますか???

北海道の知事は、何をしているのですか。

それとも道民の皆さんは、
北海道が日本でなくなったり、
社会主義国家として独立したりすることを
ヨシとしているのでしょうか…
(そんな話を聞いたことはありませんが…。)

※メディアはきっと、
尖閣問題についてはヤンヤヤンヤ言っても、
北海道問題については、スルーが基本体制でしょう。
北海道は、このままでは、切り離されるのですから・・・。

(敢えて書くまでもないと思いますが、
以前にも書いておりますように、
分国すれば、各種国力は著しく下がりますので、
分国すべきではありません。

加えて、関東だけがニッポンとなりますと、
関東以外の地方地方の教科書が、
関東を敵視させるような教科書を
使うようになってしまいます。

同じ民族を戦わせる、という、
そのパターンを『深化』させるのが、
分国(への入り口の「道州制」)というわけです。

ですから、『地方主権』などという
政治的な造語を振り回す政治家や政党を
私は、信じることはできません。

日本は、北海道から沖縄までで、一国なのです。)

さて、「日ロ共同声明」には、
今後の日本に起こり得る
事件の種類が予告されていると言って良いでしょう。

一番の注意事項は、
飛行機・・・航空機・・・旅客機・・・自衛隊機・・・民間機・・・
空港・・・
何度も書いて来ましたように、
これらは、
出入りする(日本人のような姿をした)外国人の人々も
ある意味、利用される構図になっていますので、
様々な方面から、注意しなければならないのです。

また、『テロ』という口実が日本に輸入されようとしています。

そして、世界で、日本人がターゲットにされている現状が
まだ続こうとしている、と言えます。

今まで、世界で、様々なテロ行為が、この数年にも、
実行されてきました。

あなたは、
それらのニュースを見て、
おかしい(変だ、奇妙だ、理屈が合わない)と
思ったことはありませんか。

テロというのは、そもそもが、
政治に関する主義主張を、暴力的・殺人行為などによって
あらわにして、
交渉へとつなげ、
政治的な解決を求めようとするもの、の筈。です。

しかし近年は、
「そんなところで、そんな普通の人々を殺して、何になるのか?」
と、不思議な「テロ」が頻発しています。

そして、なぜだか、いちいち、
それは、どの組織がやったのかという謎を解く「声明」が
本人から発表されたりもします。

これは、日本社会の常識というフィルターにかけますと、
非常に「不思議な定型」であると私は思っています。

また、日本に届くニュースをそのまま聞いていますと、
あたかもイスラム教徒が、全員テロリストであるかのような
錯覚が起こってしまうほどに、
「イスラム教」「イスラム教」と言っています。
非常に「不思議な定型」です。

ロシアに出入りする日本のビジネス関係者は、
ロシア政府と、よく意思疎通をして、
空港での爆発事故を防ぐよう、
航空機のメンテナンス体制に問題が起こらないよう、
継続的に警戒してゆくことが大切と言えます。

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《次の選挙の結果》

次の選挙の結果は、もう出ています。

自民党が引き続き与党になって改憲・TPP・米軍基地問題・北朝鮮制裁
中韓との対立・原発停止(廃止)などなど、
やってはいけないことのオンパレードのような政治を
これでもか・これでもか、と続けることになると・・・

そのように予定されています。

そのようにすべてがセッティングされています。

緑の党からも政治に参加すると、
もう決まっているかのようです。

ですから、日本は、
核不拡散条約に調印しつつ、
原発インフラを輸出しつつ、
自国は原発停止や原発廃止に向かい、

自国にガス田があるのに開発もせず、
他国から高額でわざわざガスを買い、
消費税を上げて多(他)国籍企業を潤し、

政治を信じて来た一般国民を、
更なる貧困層へと突き落とす・・・、という、
このような計画が動き出す、ということです。

戦争が近づきます。

ですから、
★★★★★ 選挙に行かないでください。
      政党政治を廃止するしか、
      戦争を止める方法はありません。

世界中が、「日本はどうするのだろう」と思って
国民の動きや、
政治家の動きを観ています。

日本人は滅ぼされるに相応しい民族ではない、
歴史を刻み続ける力を持った国民である、ということを

戦争で亡くなったすべての被害者、
先祖・先人、
後世の人々に


現在の私たちが、
足跡を残して、

『ニッポンという生き方』を、
伝えてゆくべきではないでしょうか。

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《国家存亡の危機/この過酷な時代に滅亡を急がされる人々とは》


日本の「男」です。

日本の男性が、結婚できないような経済体制は、
「日本人の遺伝子を絶つ」為に行われています。

よ~く政治を見ていてください。

健康で働ける若者、
結婚したい若者、
これらの人々の雇用問題(経済力問題)がスッポリ抜けて
無視されています。

22才~34才、
35才~44才、
このあたりの年齢層の「民間の男性」の婚姻率や、
彼らの子供の数を増やさなければ、
日本人がいなくなります。

この年齢層の、民間の日本人男性の、
失業率をゼロにし、正規雇用率100%を目指しましょう。

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余談ですが、

以前の日本では、専業主婦がたくさん居て、
家事・子育て・親戚づきあい・介護などを
キリモリしていましたが、
それを男尊女卑と結び付けた言論だけが
先走った一面がありました。

女を不当に家庭に縛り付けるものだ、
と女性が言っていましたが、

昨今、
「主夫」については、不当でも差別でもない、
ということなのか、
誰も文句を言いません。

人数がまだ少ないから。でしょうか。

男が「専業主夫」になるのは、「家庭の中の役割分担」であって、

女が「専業主婦」になるのは、女に対する差別だ、というのは
バランスがおかしいと思いませんか。

夫婦で話し合って、役割分担をして、
専業主婦になる人がいたとして、
何が悪いのでしょうか。

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《都道府県単位の条例》

治外法権な場所・地域・施設を作らないように、
各都道府県の条例を見直してください。

また、

北海道、青森、岩手、秋田※ 山形、新潟、富山、福井、山梨、長野、
和歌山、鳥取、島根※、山口、徳島※、香川、愛媛、高知※、長崎、
熊本、大分、宮崎、鹿児島※、

…は、
若者の経済力と婚姻率を上げるよう、
若い人口を増やすように経済対策と住居対策、
健全な教育現場などに注意・配慮して手を打たないことには、
このままでは、大変なことになってしまいます。

人口減少は、減少したその数の分だけ、
『スキマが出来る』、とイメージして、
スキマが出来ないように、行政をお願いしたいと思います。

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ドイツ・・・ドイツにも新たなシナリオが。
      それは表裏一体です。
      例えば、今まで手元にあった台本を
      裏返しにして、
      さらに逆さまにしたら、
      新しい読み物になっていた・・・
      というような、「反転」です。
      ドイツにも、改めて
      難しい時代がやってくるかも知れません。
      しかしそれはドイツの国外から理解しにくいように
      覆われています。
      真冬にも温かくありますように。
     
      

台湾・・・地震の備えを点検するようにしてください。
     連絡系統・・・。

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さて、これを書いている数日に、
日本宛に、新しい台本が届いたようです。

一体誰が受け入れているのでしょうか。
突き返せばいいのに・・・。

このまま行きますと、
日本とイスラエルを、戦わせようとするギャンブルが始まります。

そうならないように、日本は、先に手を打ってください。

裏工作する必要はなく、
直接イスラエルと交わせば良いと思います・・・。

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《数字を読むあなたへ》

「日ロ」と「日露」の違いを見るようにしてください。
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