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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2010-8-15のメッセージ【プルードン/『十九世紀における・・・』】

2010年08月15日 11時55分09秒 | Weblog
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  明日のメッセージ。
  8月15日は ・第二次世界大戦終戦の日 ・インド独立記念日 etc.
                 * 

      【プルードン/『十九世紀における革命の一般理念』】

    法律は、有力者や金持ちにとっては蜘蛛の糸のようなものであり、
    無力な庶民や貧民たちにとっては、
    いかなる刃物によっても切断されることのできないような鎖であり、
    さらに政府の掌中にあっては、それは漁網のようなものなのだ。

                *

  プロが積み重ねてきたとは思えないデキになっていたりするのを
  いつまで放置し、さらに上乗せしてゆくのだろう。
  今に法文の中で戦争が起きるかもしれない。

  本日も民間の日本人は、一貫性を持ってシンプルに~。

  あなたが今日も1日、無事に過ごせますように!
  幾久しく日本の神々に守られますように!
                    
                          

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========
                                
                                       《 国内ニュース 》
     

↓年金記録確認、総務省と厚労省が押しつけ合い。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100813-OYT1T00601.htm

 原口と長妻。

↓日本人の対中観、好転せず。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010081400180

 ところで小さなスーパーなどで野菜の脇などに
 「○○県」と地名を書いた札が立ててあるのを見て、
 購入を決めたことがあるだろうか。

 「○○県」というのは「○○県から取り寄せました」という意味だと思われるが
 「○○県産」という意味とは違う場合が多い。

 取り寄せた○○県の会社は、中国や朝鮮から取り寄せたものを
 地方へ卸している会社かも知れないのだ。
 産地に拘る時は「○○県産」の「産」があるかどうか気にしてみると良い。
 
 同様に「国内加工」というのは、原材料は国産品ではない。
 「原材料・オール国内産」というのは、加工が日本ではない。

 ということを考えてゆくと、国内産の国内加工の品々、
 国内産の産地直送の品々の多くは、国内にほとんど出回っていないか、
 一部の大手などにしか出回っていないことが分かる。

 仕事などで地方へ行っても、地方の土産屋にはどこも同じようなものが並び
 地方色は薄く、中国色・朝鮮色は濃い。

 そのような観光業界、食品業界の有り様と、
 中国人や韓国人の為には大サービスの観光地の有り方は、
 日本人を小馬鹿にしているとしか言いようがない。

 日本産の安全なものは、各地の空港や港から中国や朝鮮へ出て行き、
 そこから入ってきた外国産の正体不明のものが、
 地元に居ようが地方へ行こうが、日本人にあてがわれている、
 という印象が拭えない。

 ∴中国毒餃子事件による日本人の中国への警戒心は、「賢明」と言える。
  その注意深さを
  外食産業ネットワーク、観光ネットワークにも向けても良いのでは。

 ところで国民がこんなに眉をひそめているのに、
 わざわざ作った消費者庁が、日本のGメンのように暗躍して、
 消費者生活の安心を劇的に取り戻しているという話も聞かないよな。
 (企業が自己防衛の為に国内産を売りにしている商品は見かけるが。)

↓「日朝」が初の本格合同調査 早乙女雅博 東大大学院教授。
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081401000450.html

 最近の東大は北朝鮮系が強いようだな。
                             ここは日本です。
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                                       《 海外ニュース 》


 ↓「米韓は強固で不朽の同盟」米大統領談話。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100814-OYT1T00274.htm

「60年前、共産主義者の軍隊が38度線を越え、韓国の生存を脅かした。
我々の同盟は、今と同じように、その時も必要であった。
韓国防衛に対する米国の確約は、決して揺るがない」

オバマ周辺が書いた?朝鮮センスにぴったりな談話。

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                       ここまで5戦5勝だ~ 


片しぐれ

2010年08月15日 02時40分42秒 | Weblog
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        蝉しぐれ 鳴り響く
        何かを かなぐり捨てるよに

        ふりしぼる命
        道行く人の
        体まで 震わせて

        もっと チカラ抜いて 
        少しは テキトーに
        生きれば 
        生きられる もう何日

        もっと 要領よく
        かなり 合理的に
        「ふり」して
        生きるなら あと何日

              *

        蝉しぐれ 聞いたのか
        最後の夏山 登った日

        ふりしぼる嗚咽
        悔やんだ人も
        見下ろした 水の流れ
        
                 どんな夜を過ごした
                 何を 胸に仕舞った
                 片しぐれ

        もっと あがいたなら
        誰かが 助けたのか
        借りれば
        生きられた まだ何日

        そして 生き延びても
        いつかは 同じ運命
        廻ると
        覚悟した あの足取り

              *

        もっと いい加減に
        少しは テキトーに
        生きろと 
        言われても 出来やしない

                 独り 運命の死角
                 すべて 胸に仕舞った
                 片しぐれ

              *

                 世の中は いつも
                 終わってから 

                 終わってから 
                 泣く・・・

              *
              *


2010年08月15日 01時17分32秒 | Weblog
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                       あ
                       な
                       が
                       ち
                       な
                       る
                       複
                       合
                       媒
                       体

                   抵|
                   牾|(もど)
                   く
                   を
                   し
                   へ
                   の
                   凄
                   じ
                   き
                   側(そば)
                   み
                   よ




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(日本では)
あまりにひどいメディア・ミックス。
そして異常に「片側に寄っている」メディア・リテラシーである。

The media mix of Japan has gone to excess too much,
and there is already no freedom of speech.
Too much one-sided media literacy is very unwholesome.

【メディア・ミックス】
新聞・雑誌・テレビなど複数のメディアを効果的に組み合わせて行う広報活動。
または複数のメディアを通じて行う商品展開。

【メディア・リテラシー】
メディアの伝える情報を批判的に判断・活用・表現しあう交流能力。

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↓「韓国の国力」は日本に追いつくことができると思うか。
http://news.livedoor.com/article/detail/4943881/

>93.9%の 中国ネットユーザーが「永遠に不可能だ」と回答。

中国から見ても朝鮮と日本は違いすぎる。★★★朝鮮の評価は低い。

では、そんな中国と日本はどうなのかというと、さまざまな点で
★★★「中国は日本の足元にも及ばない(たとえ経済や武力を強化しても)」
というのが、中国人でもなく日本人でもなく朝鮮人でもない
欧米やアフリカから来た人々から聞こえる少なくない意見である。

それなのに、まだ日本に追いつけない中国や朝鮮を
日本がわざわざ「崇めさせられている」のは、まったくおかしな話だ。

間違いなく日本は中国や朝鮮のずっと先に居て、
先に居るからこその悩みを、今抱いているのだ。

そしてそれは欧米諸国と、ある意味共通している
「行き詰まりによる閉塞感---のエネルギーによる崩壊」なのだ。

だからこそ日本は、欧米に向けて「次のドア」を
提案・共有・共同開発できるだけの感性を持っているのであり、
そこが日本の、他の近隣アジア諸国とは違う点だ。

日本は、日本の経験と成熟速度に対して素直に、
新たな発想の転換をすることで、
欧米と共に開けられるドアを持っているのだから
日本にしか出来ない、そのアプローチに力を入れてゆくべきだ。

↓日本首相の謝罪を認めない韓国−中国メディア。
http://news.livedoor.com/article/detail/4946018/

 何をしてもしなくても「日本だから」気に入らない朝鮮。

 日本をやりこめて「良い気分」になる朝鮮(と中国)は、
 そんなに日本が嫌いならば
 自分たちの国民を日本から全員呼び戻して
 日本と国交を断絶すれば良いものを、絶対にそれはしない。

 そして最後は
 ★★★「もっと友好を」という結論を、日本に押し付ける。

 ★★★★★ 朝鮮にとっても中国にとっても、
 世界的に信用の厚い日本国を組み敷いて
 日本文化や生産物、技術、発想、税金、兵器情報、土地、会社、利権などを、
 横取りし続けることは、「うまみ」だからだ。

 しかし、横取りされ、汚名を着せられても、
 日本は、地方行政の隅々まで、友好ごっこをしているのが現状だ。

 なにも知らない子供たちを巻き込みながら・・・。

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 日本人の為に、アジアの発展の為に、お互いの為に、世界の為に、
 日本は中国とも朝鮮とも手を切るべきだ。

 日本の国力・民間力・人間力が発揮されれば、
 共にルールを守り、心を通わせられる、
 信頼のおけるパートナーと成り得る国は、他に幾らでも探すことが出来る。

 世界には190カ国以上も国がある。

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今日のNHKも、朝鮮寄りの結論ありきのメンバーで、
日本の一般の若者たちを責めていたそうだなぁ。
司会者もフォローしなかったとか。

もし日本側が、または中立的な立場の誰かが
番組を計画したのなら、
キャスティングにバランスを欠くような状態で番組を撮ることはないだろう。

片側の思想の人々にだけ芸能文化関係者を用意することもないだろうし、
いい歳をした男が、若者を恫喝するような言論の封じ込め方をすることも、
それをそのまま放送したりするようなこともなかっただろう。

その若者たちが、本当に役者の卵でもなく、
朝鮮側が用意した日本人でもないのなら、これは大変なことだぞ。
(もしその若者たちが、本当は役者の卵で、
あくまでもバイトとして発言していて、進行は台本通り、
素人役も、全員朝鮮側が用意した人々ばかりというのなら、それも大問題だが。)

もういい加減、NHKから国営放送の資格を剥奪すべきだ。

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                                   おまけ