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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

a little anxious(小さな心配)

2008年02月24日 23時15分10秒 | Weblog
3 boys in 5 boys played soccer with the other boys
who met at a park, and they were a friend.
5ボーイズの中の3人の少年たちは、
公園で知り合った他の少年たちとサッカーをして友達になった。

When KEN was watching soccer while playing with small boys,
a single boy came and invited KEN to soccer.
KENが小さな少年たちと遊びながらサッカーを見ていると、
ひとりの少年がやって来て、KENをサッカーに誘った。

They seemed happy, but KEN was confused a little.
KENは嬉しそうだったが、少し戸惑っていた。

KEN is worrying about a facial burn,
so he feels embarrassed to people of the first meeting.
KENは顔の火傷を気にしているので
初対面の人たちに対して恥ずかしがるのだ。

I said, "I also participate", took the hand of KEN,
and went into the friend together.
私は、「俺もやる。」と言ってKENの手を取り、
一緒に輪の中に入った。

My friend Mr.A and small boys cheered him as "GO!GO!KEN !"
Aと小さな少年たちは、「ゴーゴーKEN!」と声援をあげた。

When soccer started, KEN was enjoying itself free.
サッカーが始まると、KENは伸び伸びと楽しんでいた。

And, a lot of boys enjoyed communications though soccer ended.
そして、サッカーが終わっても、
多くの少年たちがコミュニケーションを楽しんだ。

The smallest boy reported to me happily
"We did the appointment which plays with those elder brothers
next week also" in the return car.
一番小さな少年は帰りの車の中で
「来週も、あのお兄ちゃんたちと遊ぶ約束をした♪」
と嬉しそうに報告した。

For them, it is a good stimulus that to have new friends,
and it is a wonderful experience.
彼らにとって、新しい友人を持つことは
良い刺激であり素晴らしい経験だ。

But when a friend increases,
regrettable experience would also increase.
しかし友人が増えると、悲しい経験も増えることになる。

I'm a little anxious now.
今からちょっと心配・・・。

昔取った杵柄kinezuka

2008年02月24日 13時39分18秒 | Weblog
会社から戻ると、J子、A香、シスター、M恵さん(ケンのママ)が、
楽器の部屋のドアを開けて、中を覗いていた。

J子    「見てよ、このピアノ。
       バレンタインの贈り物なのよ。」 
他3名  「すご~い。」
      「・・・・・・・・(絶句)。」
      「バレンタインに~?」
J子    「これを贈って来た人はね、大金持ちのひとり娘よ。
       自分で会社もやってるし、5ヶ国語を話すのよ。
       髪はブラウンのロングヘアーで、いつもハイヒール履いてるの。
       趣味はテニスとエステとクラシック音楽。バイオリンを弾くのよ。
       過去には婚約寸前までいった男がいるけど、
       父親に反対されて、その話は流れたの。
       でも今回は、その最大の難関の父親が、
       この片思いを応援している、というわけよ。」
他3名   「ぇ~・・・・・・・・。」
J子    「さ。皆さん、リビングに戻りましょう~。
       Davidの許可なく、この部屋は開けちゃいけないのよ。」

       あ。ヤバイ、気づかれると思い、慌ててこちらから声をかけた。
俺     「たっ・・・・・・タダイマ帰りました・・・・・。」

J子    「キャーッ!!Davidのバカバカバカっ!!ヾ(。≧◇≦。)!!」

俺     「なんでやねん。」
 
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

       衰えを知らぬ J子の調査力   `・ω・) 恐るべし。      

Mr.30 seconds

2008年02月24日 11時55分09秒 | Weblog
リストを一瞥 
数人のリーダーの名前を呼ぶ
      デスクの前に 整列する 
      緊張した男たち
      言われる前から 
      何を言われるか分かっている
             *
彼は 1人ずつに質問する
There are no men who can make an excuse
           (言い訳できる男はいない)
             *
ひとり30秒 気絶しそうな緊張
最後の質問に答えれば 席に戻れる
同室300人の耳目を奪う Mr.30 seconds 
             *
未解決問題
チームの平均を下げる存在
      デスクの前で 狼狽する 
      努力不足の男
      席を立つ Mr.30 seconds 
      狼狽男の隣に並んだ
             *
「俺の目を見て答えろ」と言った 
Because his eyes are told more than language
          (彼の目は言葉以上に物語る)
             *
永遠30秒 答えられない男
無理解のまま動いたから 説明できない
同室300人が息を呑んで観た・・・ 
             *
    Barking!
    自分のデスクを 蹴っ飛ばす Mr.30 seconds 
    恐怖で倒れる 落ちこぼれ営業マン
             一喝!
             *
~ 昼休み 
    勤務1日目で 震え上がったパートタイマーに
   声をかけた Mr.30 seconds 
    「真剣勝負だから 色々ありますけど
               怖がらないで下さいね。」  ~
             *
             *
金曜日と月曜日
数人のリーダーの名前を呼ぶ Mr.30 seconds 
      デスクの前に 整列する 
      緊張した男たち
      呼ばれたくない心理と
      近くで話したい心理で 汗をかく・・・ 
              *
              *