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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

ちんたら2男子

2008年02月07日 21時00分04秒 | Weblog
打ち合せを終え、友人のWとビル街の裏道を歩いていると
ちんたらちんたら、チャリで並走する2男子とすれ違い、
以下のような会話を耳にした。

男子A 「T美ちゃんって、そーゆーの好きになっちゃうんだって。」
男子B 「マジでッ `・ω・;)?!」
男子A 「だから、一緒にやってると、そのうち
      " 大好きになっちゃったんですけどぉ~♪ " って
     言われるかも知れないよ~?」
男子B 「マ、マジでッ♪ ヤルヤル( @^◇ ^@)♪
                 ゼッテ~辞めね~、そのバイト♪ 」

( なに?!なんなんだ、
         " そのうち大好きになられちゃうバイト" とは?!)
     俺の頭の中は、それが一体なんのバイトなのか、
     知りたくて知りたくて堪らない興味が、大沸騰中~!

その時、同じくそれを聞いていた連れのWが俺の顔を見て、
     「君も知りたいだろ~?僕が訊いてみるよ~♪」と言った。
そして振り返って、本当に彼らに声をかけたのだった。

W    「ねぇねぇ君たち~、そのT美ちゃんって、何歳なの~?」

      ヾ( * ≧▽≦)ノ そっちか~いッ!!

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備考:Wはとっても女好き。


春のトートロジー

2008年02月07日 11時56分54秒 | Weblog
True or False?
(真か偽か)
              あなたには True
              僕には False
あなただけの命題
通じないトートロジー

Dry Presence of Mind(乾いた平常心) 
水を与えられなかった 春の芽は
水の飲み方も知らないまま 生き延びた

I will appreciate that you were able to live         
( あなたが生きて来られたことに感謝しよう )


True or False?
(真か偽か)
              あなたには False
              僕には True

まとめ切れない命題
動脈はトートロジー

Unconscious complex(無意識の劣等感)
飢餓を埋めてくれたものは 自己愛
他人を愛する余裕もなく 生き延びた

The sun and water must be given to you
( あなたに太陽と水が与えられますように )

春を待とう 何年かかっても
     あなたの心が 温まるまで
         氷の仮面が 溶けてゆくまで
        

I will appreciate that you were able to live         
( あなたが生きて来られたことに感謝しよう )


2008-2-7のメッセージ【ナポレオン】

2008年02月07日 02時12分34秒 | Weblog
おはようございます!
今日は北方領土の日。ふるさとの日。
北方領土、全部言えますか~?
           *
               【ナポレオン】
               戦いは最後の5分間にあり。
ヨーシ!
最後の5分だけガンバルぞ~っ o( ≧▽≦)/♪
           *
今日も最後まで戦いを乗り切りましょう。
あなたにイイコトありますように!
行ってらっしゃい!
Warm regards,David

蝶と純心

2008年02月07日 01時55分09秒 | Weblog
◆ 求めたり 逃げたり 君は冬の蝶
           舞えよ自在に 平和の空を

( 積極的だったり 逃げ出したり 
  君は 気ままで つかみどころがなくて
  まるで 冬の蝶のようだね
そのまま自由に舞ってごらんよ 平和の空を 
  → 空が平和なうちに・・・・・・。 )

◆ 虚空なり 見分け得ぬ人 行き過ぎる 
      美しき空も 純心も           

( 持ち合わせたことがない人は 見分けられないので
  通り過ぎて行ってしまうよ、
  美しい空や 純粋な心が そこに在ったとしても。
  その人にとっては 虚空と同じなんだね。 )

チェリー

2008年02月07日 01時53分20秒 | Weblog
◆ 緊迫の隙間に笑顔 
     ひと粒のチェリー輝く フルーツケーキ

( 緊迫の日々 
  ふとした瞬間に向けられる笑顔が
  フルーツケーキの中の 
  ひと粒のチェリーのように 眩しかったよ )

◆ 言葉より 届くものあり 多忙月 

( 会話する時間もないような 多忙な月には
  言葉よりも 心に届くものがあるんだよ。

      ・・・早くぅ~♪ ) 

極端な手段

2008年02月07日 00時16分52秒 | Weblog
"The small number of man who doesn't wish for development of
Japan-China friendship would carry out by the extreme means."
「日中友好の発展を望まない少数の分子が
                    極端な手段に出たのかもしれない。」    

        by.中国国家品質監督検査検疫総局・魏伝忠副総局長

                   *
先に挙げた一文から、ひとつのことは誰にでも分かる。
"まだ犯人が捕まっていないうちに、このような発言をした"
という事実だ。

もしこれが逆の立場だったらどうだっただろうか。
日本で農薬が混入されたものを中国人が食べて被害者が出た時、
犯人が捕まらないうちから、日本の"検疫局の人"が、
このようなタイミングで、このような軽率な発言をするだろうか?

Before a criminal is arrested, a Japanese person in charge
wouldn't do such thoughtless remark.
日本の責任者は、犯人が逮捕される以前に、
このような軽率な発言はしないだろう。

In China, there are people carrying out indiscriminate murder
for Japanese and a person in charge who are going to guide
a public opinion by a careless remark
中国には、日本人を対象に無差別殺人を実行する人々や、
軽率な発言で世論を誘導しようとする責任者がいる。

そして、もしもこのような体質の政治家が日本を仕切ったら
日本から
言論の自由など無くなってしまうということを感じてもらいたい。
中国政府にとって都合の悪いことは、
犯人が捕まる前から早々と、反骨分子のせいにされるのだから。
(形式上)

つまり、日本の政治家が、
中国をことさら持ち上げて無駄に頭を下げている愚行は、
中国の不遜な態度 The insolent Chinese attitude を増長させ、
益々中国にものが言えなくなる日本体質を作り、
日本国民から言論の自由を
(日本政府が)取り上げているようなものである。

::::::::::::::::::::::::::::::::::「中国」=「中国共産党」

先頭に挙げた発言は、他にも様々な中国の体質や日本観、
事情・実情などを含んでいる。
内容が本当であろうとなかろうと、そういうものは隠し切れない。