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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

パウダー・シュガー・タウン

2008年02月04日 17時58分40秒 | Weblog
住宅街の屋根に パウダー・シュガー
規則正しく並んだ ホワイト・プレート

      君の夢うつつから 飛び出して 
      翔け抜けてった 迷子の子羊
      空に一匹 浮かんでた

"眠りたい 眠れない
   眠っても 考えてる・・・
     解りたい 解れない
        解っても 解ってくれない・・・            
           別れたい 別れたくない
              別れても 別れられない・・・"

PI HEARTS IN THIS POWDERED SUGAR TOWN
        円周率に 粉砂糖
PI HEARTS IN THIS POWDERED SUGAR TOWN
3.1415926535 8979323846 2643383279
5028841971 6939937510 ワリキレナイ。 

            *********

住宅街の屋根に ミルキー・アイス
「人」という字に支え合う ホワイト・チョコレート

      君のもどかしい夢 八方塞
      見た目以上に 迷子の熱意
      空をオレンジに 染めてゆく

"頼りたい 頼れない 
   頼っても 頼り切れない・・・ 
      戻りたい 戻れない
          戻っても 元に戻らない・・・
            忘れたい 忘れたくない
               忘れても 思い出したい・・・"

THE BOTTOMS OF THIS POWDERED SUGAR TOWN
          自然対数の底の味
THE BOTTOMS OF THIS POWDERED SUGAR TOWN
2.7182818284 5904523536 0287471352
6624977572 4709369995 ヤリキレナイ。

 

帰化申告制の政治利用

2008年02月04日 07時12分29秒 | Weblog
◆ 限られし時 急げど遅かりし
      凶暴と無秩序 見ぬるのちには
       
( 時間がないと気づいて急いでも、
  もう遅かった、ということになるんだよ、
  凶暴と無秩序に征服された世の中を 
  見てしまった後では。)

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帰化申告制の政治利用に先のあるのは
日本=ダストボックスだ。
(日本がゴミ箱にされる話は以前書いた。)
彼らは流れ着き、
日本国民が支払った税金で生きる。
そして乱暴な子供たちを作り、地獄で笑う。
それが連綿と続けば、すべてが破壊され、
僅かに残ったものでさえ、低下の一途を辿る。

---- 外国人の帰化”申告制”に、断固反対します。---

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2008-2-4のメッセージ【ドライデン】

2008年02月04日 04時58分33秒 | Weblog
おはようございます!
今日は西の日。銀閣寺の日。
西の日って?         (  ̄_っ ̄;)?
             *
          【ドライデン】
      がまん強い人を怒らせるな。
             *
ヨーシ!
短気な人だけ怒らせよ~っと o( ≧▽≦)/♪
             *
他人の感情を弄ばずに、
本日も精進いたしましょう。ポクポク。
       あなたにイイコトありますように!
       I hope your life is going OK,
       David

Males  ~オス~

2008年02月04日 04時58分02秒 | Weblog
自然界のオスは守る 自分のエリア
ヨソモノの侵入を許さない 
闘いもせずに 明け渡すオスは居ない 
            *
守る時にも ルールは生まれる
ルールを決めた者の責任感によって
         そのルールを守らなければ 
         責任者は 守りたくても守れない
         自分から出て行った者は
         自分で自分を守るしかない
            *
The blizzard will come, while we are alive
君は 誰に 守られてるの?
            *
            *
深いほど厳しくなる 愛のエリア
摩擦を繰り返して積み上がる
言いたくないことも 言わなきゃいけないこともある
            *
言われたくない 感情の軋轢  
言われないように生きて 大人になってく
         逃げ出しても 追いかけてくる
         運命は 巡り合わせを Control
         別の場所 別の人から
         おんなじ課題を与えられてゆく
            *
The blizzard will come, while we are alive
何を 誰を 守っていきるの?
            *
            *
僕は創るだろう 守ろうと思えるものを
そして 守ると決めたものを 命がけで守るよ
真剣に生きて 真剣に死ぬのが 礼儀だ
            *
The blizzard will come, while we are alive
    僕は 守る これから作る家族
The blizzard will come, while we are alive
    僕は 守る 自分が信じた仲間
The blizzard will come, while we are alive
真剣に生きて 真剣に死ぬのが 感謝だ
            *
            *
The blizzard will come, while we are alive
君は 誰に 守られたいの?
            *
            *

ぼくの おかあさん

2008年02月04日 03時33分05秒 | Weblog
ぼくの おかあさんは あらいものが すきです
いちまいの おさらを ながいじかん
いつまでもあらいます

ぼくの おかあさんは てれびを みません
ぼくがてれびを みてるあいだ
おかあさんは かんがえごとを しています

あのひとが でていったから

ぼくの おかあさんは でかけるのが すきです
しらない おじさんと ながいじかん 
どこかへ でかけます

ぼくの おかあさんは はなしを しません
はなしかけたら おこりだします
おかあさんは でんわかめーるを しています

おじさんと よるおそくまで

ぼくは ゆめをみました
   こうていで ないていたら
        おかあさんがきて ぼくにいいました

「あなたは おかあさんの たからもの・・・・・・」

おかあさん ぼくは たからものだよね?
おかあさん ぼくのこと すき?

娘と息子

2008年02月04日 02時40分51秒 | Weblog
J子 「Davidは男の子の教育には随分熱心だけど、
    もし自分に娘が出来たらどうするつもり?」
俺  「どうするつもりって・・・。あんまり想像したことないなぁ~。」
A香 「そういえば、前の会社の知り合いの人の子供が、
    女の子なんですけど
    幼稚園の時の劇で、男の子と手を繋いで、
    舞台を端から端まで通り過ぎる役に決まった時に、
    ど~しても相手役の男の子を気に入らなくて、
    クラス中の男の子をトッカエヒッカエして練習したらしいですよ。
    結局、イチバンかっこいい男の子で手を打ったらしいです(笑)。
    イケメンしかウケツケないんですって~(笑)。」
俺  「むむむ・・・なんでそんなことが許されるんだ・・・。
    しかも傷つく話だよなぁ~(選ばれなかった男の子たちが)。」
                              ふぅ・・・(-ω-`o)   
J子 「もし、その子が自分の娘だったらど~する?」
俺  「・・・・・俺の娘は、そんなにワガママじゃない。(はずだ)。」
J子 「でも、もし、クラス中の男の子をトッカエヒッカエしたら?」
俺  「・・・・・俺の娘は、そんなに軽くない。(はずだ)。」
J子 「でも、それでも、もし、トッカエヒッカエしたら?想像してみてよ。」
俺  「う~ん・・・・・・・。う~ん・・・・・・・・。う~ん・・・・・・・。」
    (しんしんと想像してナリキリ中↑)
A香 「あ。そういえば、その女の子、今中学校2年生なんですけど、
    3年生のカレシが居て、いつも手を繋いでラブラブらしいですよ~♪」
俺  「な、なに~~~っ?!・・・ユ・・・ユ・・・許さ~んっ!
    ( "`・◇・´)ノノノ 俺の娘の手は、俺のモノだぞーっ!勝負ダーッ!」

                ~キャハハハハ!~
J子 「じゃあ、もし、その男の子が、自分の息子だったら、なんて言う?」
俺  「う~ん・・・・う~ん・・・・・・・・。
    女の子を大切に、仲良くしろよ、って言う。」

                ~キャハハハハ!~
A香 「やっぱり男の子の父親が似合ってますよ!(爆)。」

節分

2008年02月04日 01時05分36秒 | Weblog
Boys who made the snow play and the bean-throwing ceremony
the purposes ended study in the morning.
雪遊びと豆まきを目的にした少年たちは、
午前中のうちに勉強を終わらせた。

It was adults' schedule to do demon's duty of a bean-throwing ceremony,
but the boys who would like to go out to the balcony where snow is left
said that they would like to decide by the game of "Rock-Paper-Scissors".
豆まきの鬼の役をやるのは大人たちの予定だったが、
雪の残るバルコニーに出たい少年たちは、
ジャンケンで決めたいと言った。

The RPS became lively very much, and one adult and one boy were selected
as the position of the damons.
ジャンケンは大変盛り上がり、大人と少年がひとりずつ鬼役に決まった。

Then, I talked about "Demons in our mind" to boys and asked.
そこで私は少年たちに"心の中の鬼"について話をして、尋ねた。

"Do you want to drive out the demon who exists in your mind?"
「自分の心の中にいる鬼を追い出したいと思うかい?」

"I want to drive out the demon!" (追い出したい!)
"I want to crush the demon!" (コテンパンにヤッツケたい!)
"I never put the demon in the mind!" (二度と心の中に入れるもんか!)
"Me too!" (ボクも~♪)
           And the boy who was precocious said
           (そして、大人びた少年は言った。)
           "I make an effort like that..." (そのように努力します・・・。)
"OK.
Then, you must write the episode concerning the demon of your mind
on it because I will distribute papers to you now.
Let's round written paper small and throw them away with beans."
「OK。
では、これから紙を配るから、そこに心の鬼に関するエピソードを書こう。
書かれた紙を小さく丸めて、豆と一緒に放り投げよう。」

Then my friend A said "I wrote it, too."
すると私の友人が、「オレも書く。」と言った。

When I looked and saw quietly when he was writing it,
it was written "I didn't love double."
彼が書いている時、そっと覗き見ると、
「フタマタをかけない。」と書いてあった。          (爆)(爆)