
話題?の、アイリッシュマンを、早めの夕食が終わってから見始めた
3時間半を超える長い映画で、うとうとしてしまう事も
映画館で観るにしても、覚悟のいる長さだ
大好きなロバート・デ・ニーロ、凄すぎる
久々にスクリーンで見たジョー・ベシの独特な喋り方が、とても懐かしい
何故だか昔からときめかない(あくまでもわたし個人の話)アル・パチーノだが、役者としてはさすが
アメリカの歴史を裏から描いたドラマだけど、現政権の近頃のゴタゴタが頭をよぎる
うーん、塗り込められる真実って、歴代の政権にもあったし、現政権も悩ましい問題抱えてるんだろうなぁ
なんて、雑念たっぷりに、しかもたまーに睡魔と闘いながら観たので、後一二回は観たいと思う
次は 年明けかなぁ
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