田舎暮らしを始めて7年が過ぎました
この間に2回地元の交番から警察官が情報収集にやってきて、氏名や家族構成などを聞き資料に書き込んでいます
その時にトトさんが拒否したのが、別居している子供達の情報(名前や電話番号など)
神奈川県に住んでいる時も同じ経験がありました
その時は子供がまだ学生
大学名や細かなことを尋ねられたので、そこまで知らせる必要があるのですか? と、逆に聞き返したら、お終いになりました
当時神奈川県警は警察官の不祥事が続いていました
個人情報が保護され続くのか不安でした
最近ニュースになった内容は、鹿児島県警の不祥事
警察官の犯罪を鹿児島県警本部長が隠蔽しようとした事を、内部告発したくてマスコミに漏らした元警察官が逮捕されたという記事
これが本当なら、身内の犯罪をキャリア官僚の指示で隠蔽したという、とんでもない話です
トップの意識がこんな調子なら、県民の安全をはかるべき警察官のモラルや士気も、やっぱり‥‥と思ってしまうほど、このところ不祥事続きの鹿児島県警です
あー、情けない
またまた文中で発見しました。
「神奈川県に住んでいた」とありました。そこで質問です。どこにお住まいだったのですか?いつごろでしたか?警察官の職務質問のようで申し訳ありません(笑)「神奈川県警は警察官の不祥事が続いて」とありますからお互いにダブっていますよ(笑)
私たちも逗子・葉山に平成元年~2年頃から住んでいました。そして平成30年に長野県に移住しました。
神奈川県民だったのはトータルで30年近くでした
昭和62年から途中3年抜けましたが、田舎暮らしを始める6年前まで暮らしました、川崎で
同じ時期に神奈川県民だったのですね!
それにしても逗子葉山とは、なかなか風光明媚な所にお住まいだったのですね
真逆の気候の長野を選ばれたのは、どうしてもでしょう?
と、質問に質問で返しておきます(笑)
早い返信コメントありがとうございます。川崎はブログで書いておられましたね。今思い出しました。確かに逗子・葉山と軽井沢では真逆ですよね。海あり・温暖から海なし・寒いところですものね。まあ二人が湘南地区と軽井沢地区の両方が好きだったことはあります。当時住んでいたマンションが大規模工事をしても徐々に老朽化していたこと、住民が離れ賃貸化して行く時ルールを守れない常識はずれの住民が少しずつ増えてきたこと、私たちの部屋が角部屋で絶好の売り時だったことなどがいえます。それにおたかさんが良く書いているように「田舎暮らし」に憧れても少しはあります(笑)
今回はコメ返が遅れてしまいました
2日間茶道の研究会で出っぱなしでした
軽井沢は冬は寒いですが、いい所ですものね
今の建築だと、断熱仕様でさほど寒さも応えないのでしょうが
私は結婚してから田舎暮らしになるまで、あちこち住まいを変えましたが、ずっと集合住宅
玄関ドアさえ鍵すれば、安全で便利な暮らしを享受出来ました
ただ、最後は人間土に還るのだから、土に近い生活がしたいと思っていました
普通はシニアの住み替えは、便利な人口密度の高い便利な場所の集合住宅になるのに、真逆😅
車があれば、ネットで繋がっていれば、どこでも住めるはず・・・と、大胆で無鉄砲な選択かもしれません
動ける間はそんな土に近い生活を楽しもうと思っています
早々にコメント返していただき、ありがとうございました