DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

研究日誌H180503

2006年05月03日 06時06分10秒 | 研究室情報
*学校で泊まることが普通になってきた*
この赤いソファが、このごろ柴田の寝床になっている仮眠ベッドです。助かっています。
共同研究作業を集中的に進めるために、仮眠をとりながら、夜中作業を続ける生活が続いています。もう、慣れてきましたので、ずっとこの調子で行けそうです。他のブログで助言を頂いたのですが、今は自分の研究を確立させる作業の時間だと捉えて、一心不乱に取り組んでゆこうと思う。
=午前は、共同研究のための計算機の設定を行う。新しいことを進めると、必ず何かの問題がある。切り抜けた
 その後は、忘れていた会議に呼び出された。んーーん。会議は無意味ではないけど、楽しいものではない。
=午後は、設定作業を進めながら、色々と課題を整理している。もう、多すぎて何から手を付けてよいやら。
 その後は、連休前最後の授業。練習問題の連発で、結構上手く進めるようになった。懸念が1つ減った。
>今年度も共同研究の嵐なのであるが、どれも2年目とかで、研究成果を強く求められる段階になってきている。これまでのようにスタッフ任せでは進めなくなっている。この状態を続けて、自分自身で処理してゆかないと、立ち行かなくなるだろう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。