DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

研究日誌H180614

2006年06月14日 08時18分53秒 | 研究室情報
*試験が終わってからはこっちがピンチ*
試験中は学生さんは大変だったと思うのですが、終わってからはこちらがピンチになります。採点や成績は学校の仕事で最も大切なものなので、慎重かつ正確に行う必要があるので、とても時間がかかります。なので、共同研究の作業とも重なり、大変な状況です。ただ、擬似徹夜や連続すると疲れが蓄積して、昼間の作業に影響を与えるので、1日おきにするようにしています。
=午前は、システム構築作業を進めていたら、不安定性のためクラッシュして、再構築の羽目になる。えー!
 そのあと、授業を1つこなす。試験の解答を返して対応をしたが、反応は色々だ。次の試験は頑張ってね。
=午後は、共同研究の基盤に関する打合せを行った。基本的には、こちらの想定して利用が可能なので期待が持てる。
 その後は、システム構築作業を続けていたところ、非常に良い結果を出すことが出来た。やったー!!という感じ。
>その後は、夕食は外で済ませて、自宅に帰ったところ、あまりの疲労に、すぐに眠ってしまったようだ。夜中に目が覚めて作業を開始したしだい。

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