DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

睡眠について

2006年01月27日 06時12分49秒 | Weblog
柴田は典型的なショートスリーパーだと思います。自慢ではないし良い悪いでもなく、単なる体質の話で、短い睡眠時間でも何とかやってゆけます。大体、4時間眠れば数日間は大丈夫です。ただ、たまに8時間ぐらい寝る日がありますが、逆に長く寝ると頭が痛くなったりします。
それで不思議に思うのは、超早起き体質なので、3時とか4時に起きるのですが、そうすると夜は11時ごろには完全に意識がなくなっています。何も考えず寝てしまうのですが、提出物など必要が作業があると、きちんと3時ごろ目が覚めるようです。
実は寝ているときも、頭の中では予定表をチェックして、そろそろ起きてこれを処理しないと間に合わないぞ!という指令が、潜在意識の中で出ているように思うのです。ですので、目覚まし時計を使うことは殆どありません。また、時計で外部から起こされると体調が悪くなり、自分の睡眠のリズムですっと起きる状態がベストです。
また、柴田は夢を殆ど見ません。と言うより覚えていないのですね。睡眠のリズムと夢を見るタイミングからだと思うのですが、4時間睡眠のときはまず夢を覚えていません。ですので、寝たという実感がなく、寝た瞬間に起きたような感じがしています。ですので、夜までやっていた仕事を、ほぼ連続的に継続できるような気がします。
よく眠れない睡眠不足というのは体調不良の兆候だそうですが、それは眠ろうとして眠れないの状態だと思うのです。でも、寝る必要を感じないので寝ていないというのはどうなのでしょうか?そういう精神状態になっていることが、そもそも異常なのでしょうか?本当に眠たいときに寝て、やりたいことがあるときは、ずっとそれに集中する。このほうが自然だと思うのです。
規則正しい睡眠が本当に必要なのでしょうか?素朴な質問です。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。