「Real face」、「SIGNAL」に続いてKAT-TUNのサードマキシシングル「僕らの街で」が発売された。
KAT-TUNには、それほど興味はないけど、今回の「僕らの街で」は、小田和正さんが手がけただけあって、ホントに良い曲!
透明感に溢れ、切なくて綺麗な小田ワールド。
前の2曲も何万枚だか売れて、良い曲なんだろうけど、断然今回の方が好き。
この話題でカテゴリーは手話?
そう、手話。
KAT-TUNのメンバーは、手話の振り付けで踊って歌っている。
最近は、手話コーラスが流行で色んな所で、聴者が楽しんでいる。
それがきっかけで手話に興味を持ってくれるなら、それはそれで良いと思うけど、
ろう者の中には、それを苦々しく思っている人もいる。
そこまで思っていなくても、私の周りのほとんどのろう者は、手話コーラスが好きではない。
あれは、聴者が楽しむ物で、自分たちは全然楽しくない、と言う。
でも、KAT-TUNが、振り付けに手話を取り入れているのを見て、手話も随分社会に浸透してきたと改めて思った。
他の先進国のように、手話が第一言語と対等な言語だと、国に認められる日がいつか来るかも知れない。
KAT-TUNには、それほど興味はないけど、今回の「僕らの街で」は、小田和正さんが手がけただけあって、ホントに良い曲!
透明感に溢れ、切なくて綺麗な小田ワールド。
前の2曲も何万枚だか売れて、良い曲なんだろうけど、断然今回の方が好き。
この話題でカテゴリーは手話?
そう、手話。
KAT-TUNのメンバーは、手話の振り付けで踊って歌っている。
最近は、手話コーラスが流行で色んな所で、聴者が楽しんでいる。
それがきっかけで手話に興味を持ってくれるなら、それはそれで良いと思うけど、
ろう者の中には、それを苦々しく思っている人もいる。
そこまで思っていなくても、私の周りのほとんどのろう者は、手話コーラスが好きではない。
あれは、聴者が楽しむ物で、自分たちは全然楽しくない、と言う。
でも、KAT-TUNが、振り付けに手話を取り入れているのを見て、手話も随分社会に浸透してきたと改めて思った。
他の先進国のように、手話が第一言語と対等な言語だと、国に認められる日がいつか来るかも知れない。