
中組春日神社
鎮座地 藤原9260
祭神 天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
大山祇命 (おおやまつみのみこと)
猿田彦命 (さるたひこのみこと)
武甕槌命 (たけみかづちのみこと)
伊奘諾命 (いざなぎのみこと)
伊奘冉命 (いざなみのみこと)
旧格式 無格社
別当寺 宝蔵院
例大祭 9月15日
解説
倉掛・沢又組の鎮守。
永禄3年(1560)再建の記録がある。
明治40年(1907)に付近の山神社2社・日枝神社・鹿島神社・熊野神社を合祀して祭神が現在の数となった。
天明元年(1781)現奥多摩町小留浦より伝わった獅子舞は、
東京都の無形民俗文化財に指定されている。
春日神社別角度より撮影

当社には村指定の天然記念物の大樹が2点ある。
上写真左の注連縄が巻かれた木は犬楠で目通り3.3メートル、高さ35メートル。
写真左の木は「藤倉の小杉」といわれる杉の木で、
目通り5.6メートル、高さ40メートルの大樹である。
かつては「大杉」も存在したが、枯死してしまった。
鎮座地 藤原9260
祭神 天児屋根命 (あめのこやねのみこと)
大山祇命 (おおやまつみのみこと)
猿田彦命 (さるたひこのみこと)
武甕槌命 (たけみかづちのみこと)
伊奘諾命 (いざなぎのみこと)
伊奘冉命 (いざなみのみこと)
旧格式 無格社
別当寺 宝蔵院
例大祭 9月15日
解説
倉掛・沢又組の鎮守。
永禄3年(1560)再建の記録がある。
明治40年(1907)に付近の山神社2社・日枝神社・鹿島神社・熊野神社を合祀して祭神が現在の数となった。
天明元年(1781)現奥多摩町小留浦より伝わった獅子舞は、
東京都の無形民俗文化財に指定されている。
春日神社別角度より撮影

当社には村指定の天然記念物の大樹が2点ある。
上写真左の注連縄が巻かれた木は犬楠で目通り3.3メートル、高さ35メートル。
写真左の木は「藤倉の小杉」といわれる杉の木で、
目通り5.6メートル、高さ40メートルの大樹である。
かつては「大杉」も存在したが、枯死してしまった。