日吉神社
鎮座地 中央4-1
祭神 大山咋尊(おおやまくいのみこと)
旧格式 無格社
別当寺 昌明院
例大祭 8月第一日曜
解説
江戸時代には山王権現・山王社、通称「山王様」といわれた。
ご神体は三ケ島の昌明院(正明院・照明院)より元禄4年(1691)に遷されたもの。
社殿内の御霊舎は文化7年(1810)波多野文右衛門が奉納した。
神仏分離により昌明院は還俗して殿山隠岐と名乗り神職となった。
例大祭では市指定の無形民俗文化財、重松囃子が奉納される。
鎮座地 中央4-1
祭神 大山咋尊(おおやまくいのみこと)
旧格式 無格社
別当寺 昌明院
例大祭 8月第一日曜
解説
江戸時代には山王権現・山王社、通称「山王様」といわれた。
ご神体は三ケ島の昌明院(正明院・照明院)より元禄4年(1691)に遷されたもの。
社殿内の御霊舎は文化7年(1810)波多野文右衛門が奉納した。
神仏分離により昌明院は還俗して殿山隠岐と名乗り神職となった。
例大祭では市指定の無形民俗文化財、重松囃子が奉納される。